一対一でやりとりするメールと違って、ラインはいじめにぴったりのツールであると言える。ラインは常につながっているため、学校での気詰まりが帰宅しても、不登校になっても続く。夏休みや冬休みを境に学校での人間関係が変わっていることもある。ラインを禁止している学校や時間制限時間をしている学校もあるが、子どもたちは隠れてもやるため、禁止していると、逆にトラブルが起きた時に先生に相談しにくくなる。
安易な禁止で、問題解決を図ることはできない。ラインをきっかけにしたトラブルに巻き込まれないよう、まずは基本設定をすることが大切だ。メンバーが多ければ、その分トラブルも増える。
電話帳に登録している人を自動的に「友だち」に追加したり、自分のIDがほかのユーザーから検索されたりする設定をオフにして、本当に仲のいい子だけでするようにさせたい。
誰かが新しいスタンプを使い始めると、ほかの子も影響を受けがちで、課金が増えるので、「みんなで無料スタンプだけ使おうね」と約束させる。
「ご飯の時はしない」「勉強の邪魔をしない」−など、友達と話し合ってルールを決めさせることも必要だ。
ライン虐め防止プログラムーカマスライトスマホ復元専門プログラム