で、共感力の話。

 

共感力ってのは文字通りそのまま。相手に共感させるテクニック。

共感させる…と言っても共感させるように仕向ける、といったほうがいいかな?

相手を説き伏せる一方的なプレゼンが営業だと思っている人には全くできてないやつ。

美容メーカーに多いタイプなんですよねぇ。知識のないディーラーや美容室を相手にするから、大したことないのに若くして天狗になってしまって「俺の言ってることが正義!」みたいに思っている人。

某N社なんかにとても多いですよね、こういう人。昔のM社なんかにも多かったですね。

30や40歳の美容室経営者やキャリアあるディーラー社員が20そこそこの若造に上から語られたくねーって話。

普通に理解できるでしょ?

 

で、共感力を利用したテクニックでよく使われるのがオープンクエスチョン、クローズクエスチョン。

最初に質問の範囲を広くしておいて相手から回答を引き出し、クローズで自分の意図している方向へ回答を狭めていくという、ネットやそこらのビジネス書見りゃ多分普通に書かれているやつ。

 

なんだけど、これを真似すると質問だらけになってしまうので、合間合間に「でも○○じゃないですか?」みたいな感じでこちらの意見を入れて相手の言葉を引き出すようにして反応を探りつつ思っている方向へ着地させるととても自然でよろしい。

 

と小難しく書いたけど、結局のところ共感力ってお互いの共通項があれば打ち解けやすいでしょって話。