前からしようと思っていた申請類
去年引っ越しをして、やっとこさ住民票と住居が一致し、指定難病受給者証も今の市の新しいのが届いたところで、さぁそろそろ身体障がい者手帳の交付をお願いしようかなと思ってた矢先の骨折
主治医意見書も届いたので申請書類も記入し、本当に骨折の翌日に提出に行く予定だったので、書類はツレにお願いしました。
骨折を診てもらった先生には、特定疾病があるんだから介護保険も申請しておいた方がいいと言われ、結局ほぼ同時に介護保険も申請する事に。
動けるうちに自分でと思っていたのに、結局2つともツレが代理申請してくれたよー
ありがたいねぇ~
そうして申請した2日後、区の保険課から電話がかかってきた。内容は
「介護認定調査に担当の保健師も立ち会いましょうか?」
というものだった。
この保健師という存在、どういう役目の方かイマイチ解ってないんだけど、密に付き合った方がいい人なの
多分何かしらのサポートをしてくれるんだろうけど、具体的にどういうサポートをしてくれるのかを知らないんだよね
住民票を移す前にいた市でも、難病申請をすると担当の保健師から連絡があり、顔合わせを兼ねて次の受診について来たいと行ってきた。
え?何?会った事もない人がいきなり診察に同行してくるの?
プチ人見知りな上、その時も保健師って何する人?って思ってた私は、顔合わせはOK、診察同行はNGと伝え、診察時間の30分前に病院の入口で待ち合わせの約束をした。んがっ、当日待ち合わせの時間の少し前に「到着が20分程遅れます」との連絡が来た
無事顔合わせはできたんだけど、その時の話が挨拶とALSの交流会をしているので案内を送ってもいいかという事だけだった。
その時の印象があまりにも悪く、保健師による支援も交流会を取り持ってくれるだけなら正直必要ないなと思った
こうして保健師の役割が不明なまま、今回引っ越し先の保健師からまた連絡がきて対応に困る私
結局、認定調査の場ではなく、顔合わせをするのであれば改めて、とお伝えしました
このままでは、よく解らない人のまんまなので、保健師さんがいてすごく助かってるという事があれば教えて下さいね