今は、いろいろ糖質制限の代替食品が出ているようですね!
サラダクラブのキャベツライス、イオンのお米のかわりに食べるカリフラワーなどなど。
私はまだどちらも食べていませんが、今度ぜひトライしてみたいです。
たまに、なんのためにロカボしてるんだっけ?と忘れっぽい私はすぐ思ってしまいます(笑)。
なので、備忘録のため。
「糖質は、消化される時にビタミンB群やたんぱく質など、必要な栄養素を大量に消費してしまいます。糖質をとると、血糖値があがり、それを抑えるために老化ホルモンといわれるインスリンが分泌されますが、インスリンは肝臓や腎臓の働きを低下させてしまいます。
糖質をとりすぎると、セロトニンシステムが機能不全を起こし、セロトニン不足になります。セロトニン不足は、やる気が出なくなり、体がだるさや、情緒を不安定にさせます。」
そうそう、そうだった!
「発達障害を抱えている人は、脳の構造上、セロトニンシステムが機能不全を起こしていて、情緒の安定を司る神経伝達物質であるセロトニンの産出や需要量が少なくなっているので、情緒不安定や、抑うつ症状、劣等感に繋がりやすいのです。」
その改善のためだった!
なんのためにやっているのか、目的意識がなくなると、続けられなくなってしまう。わたしのように、ADHD傾向があると、なんでも忘れてしまうので、要注意(笑)
さて、ちゃんと思い出したから、また続けよう(笑)
その際は、エネルギー不足を補うために、たんぱく質を普通よりも多くとることを心がけ、良質なオイルをとることも忘れないようにしなきゃ!