数日前のほぼ日のエッセイで糸井さんが、愛の不時着の次はコレ、とおすすめの一作。


「エミリー、パリへ行く」は、人気シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のクリエイター陣による新作ドラマ。Netflix日本国内の「今日の総合TOP10」にランクインしている人気作で、シカゴでマーケティング担当として仕事に励んでいた20代のエミリーが主人公。彼女の会社がフランスの高級ブランドマーケティング企業を買収したことで、エミリーは思いがけずパリで念願の仕事に就くことに。SNS戦略の刷新を任され、恋に仕事に友情に全力投球の日々が始まるというストーリー。

「君たちは働くために生きてる、僕たちは生きるために働く」
「成功は罰でしかない」
フランスとアメリカの文化比較が面白いですね〜。