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 4時に起きようと目覚ましをセットして就寝。

気がつくと、6時。外が明るい・・・・。

終わったなー、と思って、テレビをつけると、

0-0で、ちょうど延長後半が始まったところでした。

ドイツ・レーマンとイタリア・ブッフォンの守りあい。

その扉をこじ開けたのは、119分、イタリア。

ピルロの粘りのスルーパスから、グロッソが左隅にゴール。

とどめはデルピエロの二点目。

PKになれば、ドイツが圧倒的に強いことを誰もが分かっていたがゆえ、

イタリアの底力が出た試合でした。