葉山の近代美術館で開催中のアアルト展を観て来ました。


期待値が低かったのもあり、素晴らしい展示内容でした!

特にパイミオのサナトリウムの再現模型
では空間から優しさが溢れ出ています。

以下館内撮影禁止のため、手書きメモです。

選択的親和力

現代人の網膜は朝から晩までイメージにさらされている

曲げ木のレリーフ

「より良いものを毎日の生活に」

空間と人間にとって重大なのは「光の質」

融通性のある規格化

果実は同じパーツで個性的


ジョブズさんがよく言っていたリベラルアートとテクノロジーの交差点がここにも。

最後のアアルトルームは撮影できました。


この秋、葉山へのドライブがてらにオススメの展覧会です!