湯河原駅前広場10/1に新しくなった隈研吾さん設計の湯河原駅前広場に行ってきました。大屋根はガラス波板の勾配屋根と木製ルーバー(羽板を並べて、開口部に設けた一種のよろい戸)によって構成されている。全体をガラス屋根で覆うことで明るく開放的な空間を作り、日本的な切り妻屋根の形状が落ち着いた雰囲気を生み出し、「湯の町・湯河原」を演出したという。〜毎日新聞ニュースより改装前の風景。同じアングルでの改装後。最小限で美しく魅せる技は流石ですね〜。