今日から始まったミュシャ展。早速国立新美術館に出かけてきました。草間彌生展もやっていて、樹木が水玉に^_^
いきなり、スラブ叙事詩の展示から始まり、その大きさに圧倒されます。
スラブ叙事詩のクライマックスナンバーは一部撮影もOKとなっています。
「ロシアの農奴解放の日」
冬のモスクワの凍てつく寒さや湿度が伝わってきますね〜。
『人生の残りの時間を何にささげるか?』
を考えさせられた時間でした。
プラハできちんと展示されるようになってまだ5年とのこと。100年後にはルーブルの人気作品となりそうですね〜^_^