明日の早朝から台湾へ一人旅に出るため、羽田空港内のホテルに前泊することに。
入口に並んで待ちます。手間はプロントのカフェになっています。
待っている間にメニューを渡してくれます。
内部はドーム型になっていて、中央に映写機が。
トルティアチップとビールを注文。
プログラムの時刻になると、出入りやスマホNGになります。照明が真っ暗になり、皆がソファの背もたれにもたれて、スクリーンを見上げます。音響や画質もかなり本格的な設備です。
早く着いたので、国際線ターミナルにあるプラネタリウムカフェに入ってみました。
入口に並んで待ちます。手間はプロントのカフェになっています。
待っている間にメニューを渡してくれます。
入場料520円と一品を注文するシステムとのこと。
お客さんはカップルが多いですが、家族連れや一人の姿も。店員さんがペンライトを持って、ソファに案内してくれます。薄暗くて胎内に包まれるようななんとも落ち着く空間ですね〜。
プログラムの時刻になると、出入りやスマホNGになります。照明が真っ暗になり、皆がソファの背もたれにもたれて、スクリーンを見上げます。音響や画質もかなり本格的な設備です。
10分おきくらいに色んなプログラムをやるので、飽きさせません。同じ星の名前を何度もアナウンスするので、知らぬ間に覚えてしまいますねー。
すっかり長居してしまいました