日本で一番有名な振付師、54歳。

まずは乃木坂46の17人分の踊りの作り方から。すごいスピードでダンスが生み出されます!

次にくまモンの振付。
客席からみて踊りたくなるかどうかを考えているとのこと。

「アドリブでの踊りがネタ切れしたら、ダンサーとは呼ばれない、バックダンサーのままだよ。」

花火がテーマの新曲。歌詞もまだない状態からイメージして、わずか30分で完成。
楽曲を聴いたら、まず目的を考える。
情熱と衝動!

南流石という名前は、桑田佳祐さんがつけたそうです。

大塚愛さんとRabbitというバンドも結成。

0歳から100歳までのプロジェクトがライフワークに。

小学校では、脳を育む脳育ダンス。ダンスは短期記憶の繰り返し。

老人ホームでは、ココロからダンス。
最初は無表情だった人たちが、自分の名前を皆に呼ばれると、積極的に参加するように。別れ際には涙も。

「人生はやるか、やらないか。」

ハワイでも積極的に介護施設を回っているそうです。

人に褒められることが目的じゃない、良かったって思ってもらうためにやり続ける。
魅力的な生き方ですね~^_^

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