今日は釜石シーウェイブスが盛岡で震災後、初めての試合ですね。

IBC杯ラグビ釜石シーウェイブス応援ツアー、釜石から行く皆さん!

そして釜石シーウェイブス!! どうか精一杯頑張ってください!!

それから、同じく未来への希望へとつながるように...

「復興まちづくり懇談会」への釜石の市民の皆さんの声を是非、市へ届けてください!


5月15日(日)10:00-11:30 釜石市民交流センター(嬉石町、松原町)

5月15日(日)13:30-15:00 釜石市役所(市議会議場)(新浜町、東前町、浜町、只越町、大只越町、天神町、港町、大町、大渡町ほか)

5月16日(月)15:00-16:00 小川集会所(箱崎白浜、仮宿、室浜地区)

5月17日(火)17:00-18:30 甲子小学校(1階ワークスペース)(鵜住居町①、根浜地区)

5月17日(火)18:30-20:00 甲子小学校(1階ワークスペース)(箱崎町、桑の浜地区)

5月18日(水)16:00-17:30 栗橋地区基幹集落センター(鵜住居町②、片岸町地区)

5月18日(水)18:30-20:00 釜石中学校体育館(両石町)


これからの釜石の街づくり!!

どうか各地域の皆さん、意見・アイデアを市に届けてください!!

(以下、数日前のブログ記事投稿より再度抜粋)

この計画に宅地の扱いや道路についての案が含まれるなら、
釜石の将来のまちの形が決まってくるでしょうね。

ただ、市役所の方たちも被災されている中で精一杯のお仕事をされていて、
この基本計画を作るために各地域の声を丁寧に聞いて回るのは、難しいのかもしれません。
市内各地で懇談会を開催中だそうですが、たくさんの業務の中ではそれが精一杯で、
でも市もほんとは、もっといろいろなアイデアを必要としているかも。

そこで、よりよい計画にするために、むしろ各地域のほうから、
「将来の釜石をこんな町にしたい」というアイデアを市に届けることが
できたらいいのではないでしょうか。

阪神淡路大震災のときは、30-50代の方たちが、各地の住民からの
まちづくり提案をまとめる中心になった地域が数多くありました。
もちろん町内で将来の案をまとめられればよりよいですし、
難しければ若い世代の有志の案という形もありえそうです。

くいちがう案がでることもあるかもしれません。
それでも、今とにかく必要なのは、できるだけたくさんの地元の知恵を集めて、
それを声として届けることではないでしょうか。一連の情報を見聞きして、そう思いました。

~Kamaishi Support Project~



本当に私もそう思います!!各地域の皆さん!!
この機会を逃さず、是非参加し、みなさんの声を届けましょう!!

私達は、皆さんを応援します!! 

釜石市、そして市民の皆さんが一体となって、未来の釜石、希望の道を見つけ、一丸となって歩んで行けますように!

                                           AYA