10月7日に放送した釜石の新名産品「浜千鳥大吟醸ようかん」「浜千鳥梅酒ようかん」。釜石市の酒造会社・浜千鳥の日本酒大吟醸と釜石産の梅を漬け込んだ梅酒を使った一口サイズの白あんようかんです。8月中旬に釜石市内で発売され、釜石支局員も皆お気に入りです!
9月上旬には世界遺産登録記念の釜石物産フェアが盛岡市のカワトクで開催され、同商品も出品し、好評だったそうです。
と、いうことで。同商品を開発・販売している釜石市の第三セクター釜石振興開発の菊池利教部長(道の駅釜石仙人峠駅長)に、商品の詳細を聞きました。
菊池部長によると、市外から訪れた人は釜石ラスクなど、商品に“釜石”という名前が入っている商品を購入している。釜石にはおいしいお酒もあるし、お酒を使って何か作れないかと思い、ようかんを作ろうと計画。橋野鉄鉱山の世界遺産登録の決定後の8月中旬に発売することになったそうです。
ようかんのサイズは縦7cm、横4cm。マジックカットがあるので、切りやすく、にゅるっと出てきます。食べやすい大きさです。それぞれ、12個入りで税込み540円です。
浜千鳥大吟醸ようかんは、名前の通り大吟醸の香りがして、甘さもあり、
梅酒ようかんは、梅の香りが強いフルーティーな味。
ただし、アルコール分0・7%未満なので、車を運転する人や妊産婦、子供の飲食はNGです。
商品はJR釜石駅近くのシープラザ釜石内のかまいし特産店と、仙人峠道路入り口近くの道の駅釜石仙人峠で販売。
そして、同社からの提供で「浜千鳥大吟醸ようかん」「浜千鳥梅酒ようかん」をセットにして5名様にプレゼントします。詳細はこのブログ、または釜石やっぺしFMの放送をチェックして下さい。
9月上旬には世界遺産登録記念の釜石物産フェアが盛岡市のカワトクで開催され、同商品も出品し、好評だったそうです。
と、いうことで。同商品を開発・販売している釜石市の第三セクター釜石振興開発の菊池利教部長(道の駅釜石仙人峠駅長)に、商品の詳細を聞きました。
菊池部長によると、市外から訪れた人は釜石ラスクなど、商品に“釜石”という名前が入っている商品を購入している。釜石にはおいしいお酒もあるし、お酒を使って何か作れないかと思い、ようかんを作ろうと計画。橋野鉄鉱山の世界遺産登録の決定後の8月中旬に発売することになったそうです。
ようかんのサイズは縦7cm、横4cm。マジックカットがあるので、切りやすく、にゅるっと出てきます。食べやすい大きさです。それぞれ、12個入りで税込み540円です。
浜千鳥大吟醸ようかんは、名前の通り大吟醸の香りがして、甘さもあり、
梅酒ようかんは、梅の香りが強いフルーティーな味。
ただし、アルコール分0・7%未満なので、車を運転する人や妊産婦、子供の飲食はNGです。
商品はJR釜石駅近くのシープラザ釜石内のかまいし特産店と、仙人峠道路入り口近くの道の駅釜石仙人峠で販売。
そして、同社からの提供で「浜千鳥大吟醸ようかん」「浜千鳥梅酒ようかん」をセットにして5名様にプレゼントします。詳細はこのブログ、または釜石やっぺしFMの放送をチェックして下さい。
Text&Photo by チバ☆