昨日は超~短いブログで
大変失礼しました。

実はこれには訳があって…
昨日は両腕が重くて、キーボードを
長時間打てる状況ではなかったんです 

これから先の話は信じて頂かなくても
構いません。フィクション小説だと
思って読んでくださいね。

会社からの帰り道、車の中で訳もなく号泣。
悲しくもないのに涙が止まらないんです。
で、臼杵辺りから徐々に腕が重くなって
上がらなくなってしまって。
やっとやっと運転してようやく自宅に
辿りつきました。
自宅に帰ってからもずっと涙が止まらずに
ずっと泣いてて、腕は思うように上がらず
息子の食事の準備もできませんでした。

とにかくブログは短くても書かなきゃ、
次の日『どうした?』『何があった?』って
読者の方から問い合わせが来るので、
ご心配をおかけしないようになんとか
書ききりました。

それでも涙が止まらなくてずっと泣いてました。
今思えば、人間ってあんなにたくさんの
涙が出るんだ、ってビックリです。
息子にご飯とレトルトカレーを温めて食べてね。
ごめんねって言い残して、ベットに…
それでも涙は止まらないし、腕は重いし
私、どうなってるんだって思いながら…

でも気づけば朝でした。
普通に眠れてました。
眠れて良かったです。
目が覚めて良かったです。

朝おきたら腕も普通に戻ってて
涙ももちろん止まってて、普段通りの
変わらぬ朝でした。
昨日の出来事は一体なんだったんだろう??
夢だったのだろうか??
って思うくらい、すごく不思議な体験でした。


車の中で号泣しながら、なぜか私は
こんなことを言い続けてました。
「私は負けないから。
幸せだから絶対に負けない。
世界一幸せで、皆に愛されてるんだから
負ける訳ないじゃん。
と見えない何かにずっと訴えてました。
なぜその言葉だったのかも分からないし
だれに言っているのかも分からずに
とにかく言い続けていました。


今日普段通りの私になって冷静に
考えてみました。
どーも変な何かがとり憑いていたような…
そんな気がします。

でもひょっとしたら多重人格者なのかも
それとも妄想症なのか
ひょっとしてうつ病だったりするのかも…
(読者の方の「ありえん 」が聴こえたような(笑))

あ、ちなみに私は霊感ありませんから。
変なものも見えませんし、至ってフツーの
17歳の少女 です。(笑)
取りあえず生きてて良かったし、
普段の私に戻れて良かった。
多分、皆さんの大きな愛で
私は助けられたんだと思います。
本当にありがとうございます。

感謝

結局は現実的な夢を
見てただけなんでしょうね。
(ってことにしておきます
 
ではまた明日