バディファイトは無印時期からずっとやってきました。色々の壁にもぶつちゃったし、それでもなんとかやってきました。

  金が無い物理壁除いて、一緒にやってくれる友達がいない心の壁も除いて。

  バディファイトで絶望すら感じたことがあるモンスターの壁。あくまで個人の感想だけど、最近アトラと戦ってその恐怖はまた蘇った。

  環境トップのデッキを使うのが抵抗あるので、そのせいもある。

  その一「武神竜王 デュエルズィーガー」
  
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  一期の時の中BOSSっぽがった神です。防御7000とソウル2枚は当時の自分にとってまさに壁だった。
  多分皆んなさんも知ってると思うけど、あのごろエンシェントの優勝率結構高がった。神を突破出来ない上モンスターもやられつつ、最後何も出来ないまま倒されるのがトラウマだったな。
  頑張って倒しても「スパルタンド」が出てきて8000防御の上打撃3の2回攻撃。でもそのごろの自分も結構弱がったので、大袈裟だったかもしれない。

  当時絶望感:⭐️⭐️⭐️

その二「闇荒御魂 オオヤミゲドウ」

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  ヤミゲドウの最終形態の前の奴。防御8000は正直当時は突破出来ないほどの数字では無い。でもその爆雷には本当に絶望を与えられた。

  当時グラトス様のデッキにハマちゃって、けどグラトス様の効果はサイズ3をメインにしたデッキとの相性は最悪でな。全然突破出来ない上ターンが来る度ダメージ受ける。ダメージが気になってドロー魔法すら使えない。

当時絶望感:⭐️⭐️

その三:「超光星護 ジャックナイフ“アステール”」
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  こいつからかな「スタードラなんざ嫌いだ!!」と思い始めたのは。

  俺のバディファイト史上一番長い戦いはここから始まった。

  スタードラは出た当初は本当に弱いデッキです。ろくな手札補充もないしゲージもない、最初は本当に弱いデッキだった。

  でも「ミカド.エボリューション」発売を堺にスタードラは強くなった。おかしいと思うくらい強くなった。ソウルはまるで無限にあるのようだ、防御上昇の竜装機1枚さえあれば8000という単体じゃほぼ絶対倒せない数値になるし、相手のターンじゃ効果で破壊されることなくアイテムもついでに守れる。

  その上効果ダメージ受けないから必殺技もバーンダメージで勝つのも無理。

  潜影デッキなら勝てるけど、それじゃ意味がない。色々試して、デッキを調整して、何回も何回もアステールに絶望してようやく、数回の勝利を収めました。

  当時絶望感⭐️⭐️⭐️⭐️

その四「結晶竜 アトラ」
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  なんで急にX時代に入ったと思うかもしれないけど。DDD時代はほんとんど「アステール」対策を考えてるので、正直それほど絶望感をしていたモンスターはいながった。

  ツヴァイはデッキそのものが壁で構成されただけで一枚一枚残された印象はそれほど大きくながった。

  竜王番長もソウル9枚10枚のイエーガーをなんとか頑張って倒したから全然怖く無い。

  アトラの絶望はヤバがったよ。「クリスタルスパイク」と合わせたら攻撃防御共に9000、効果無効化されないし、効果破壊出来ないし、効果ダメージ受けないし、その絶望感は軽々「アステール」を上回ったよ。

  それだけならまだなんとか出来るかもしれないけど、もしダメージ与えられながったばい自分のターンでも必殺技が飛んで来るという所が一番怖い。しかも復活出来ない!

  自分持ってるデッキじゃアトラさんを正面突破出来ない。その上プリズムドラゴンの魔法も他のモンスターも強がった。

現在絶望感:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️