ツアーでアユタヤで遺跡巡りし、バンコクに戻ってきてから夜ゴハンは
『Savoey Riverview』に連れてってくれました。
川沿いのシーフードレストラン。
お店の前にある大きな水槽。
魚介類は生きたまま調理されるので、 新鮮な美味しいシーフードが味わえるというレストラン。
最初広々した店内に通されたんだけど、エアコン効きすぎていて寒く、せっかくなので外の席に変えてもらいました。
川沿いなんだけど、見えるのは倉庫っていう。。。
料理はコースでどんどん運ばれてきます。これで5人分なんだけどすごい量。
さつま揚げに似ているのは「トート・マン・プラー」という魚のすり身をあげたもの。
「パック・ブン・ファイデーン」
空芯菜炒めがオイシかった。
さっきまで生きていたエビをそのまま焼いた「クン・パオ」は豪快に手で食べました。
いちばんオイシかったのは手前のカニのブツ切りをカレーソースで炒め、仕上げに溶き卵をからめた「プー・パッ・ポン・カリー」という料理。
これは大人気。
「トム・ヤン・クン」もオイシかった。
ランチしたアユタヤのホテルレストランがイマイチだったので期待してなかったけど、ここはまぁまぁ。
食べ終わる頃にはすっかり日も暮れて。
そして、この後にニューハーフショーを観に行きました～
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