今朝は6時半、汗だくで目覚めました。
上のTシャツも下の短パンもびちょびちょ。暑かったのか、掛け布団のせいなのか…。
羽毛布団って、こういうとき地味にパワフルですよね。
でも、気分は悪くなくて、なんとなくスッキリした目覚め。
薬を飲んで、パンを食べて、コーヒーを飲んで、歯を磨いて…。
いつものルーティンをこなしたら、また2階の自分の部屋に戻ります。
Spotifyでヒーリングミュージックを流しながら、出勤までの20分をぼーっと過ごす時間。
頭を空っぽにしたいと思っていても、ついつい仕事のことを考えてしまいます。
授業の進行、子どもたちの様子、今日やるべき段取り…。
「何も考えない時間」を作るのって、意外と難しいですね。
7時25分に家を出て、学校には7時45分に到着。
保護者の方から届いた出欠データを確認し、1時間目の授業へ。
今日は5年生の教室。
担任の先生がしっかり指導してくださっていたおかげで、子どもたちは静かに話を聞き、発表のときはしっかり声を出す。
教室に落ち着きがあって、「やっと授業ができるな」と実感しました。
隣のクラスも、少し立ち歩く子や話す子はいましたが、昨日に比べてずっと落ち着いた雰囲気でした。
この日のテーマは、日本の領土問題。
北方領土、竹島、尖閣諸島など、日本が抱える現実について話しました。
「不法に占拠されている」「勝手に海に入ってきている」
そんな話をすると、「それなら仲良く分けてあげればいいんじゃない?」という子もいれば、
「なんでそんなことするの?日本のものやん!」と怒る子もいて。
まだ理解が追いつかない部分もありますが、素直な感性が返ってきて、思わず笑ってしまう場面も。
次の授業では、それぞれが自分の意見をノートにまとめる予定なので、読むのが楽しみです。
お昼休みには、少し残念な出来事もありました。
廊下に掲げられていた「廊下を走らないように」と書かれたコーンの標語入りの立て札。
それを、ある子どもが飛び越えようとして壊してしまったんです。
しかも、そのことを自分からは先生に報告せず、周りの子が折れた札を持ってきてくれて発覚しました。
その子には、しっかりと話をしました。
「自分のしたことは、ちゃんと正直に言いなさい」
「物は大切にしなさい」
「何も考えずに行動してしまう癖を、少しずつ直していこう」
強めの口調になってしまいましたが、その子は素直に「すいません」と謝ってくれました。
きっと反省してくれていると思います。
これからまた授業でもその子と関わることになるので、
「授業中にはしっかりやること。そして先生はこれからも君を見守っているからね」
そう伝えて、話を終えました。
午後からは、ソーシャルスキルワーカー(SSW)の方、コーディネーター、管理職の先生と共に、1週間分の子どもたちの様子について情報を共有。
それぞれの視点からの話が聞けて、とても参考になりました。
その後も、不登校の子どもに関わっている担任の先生と情報交換をしたり、
本人にも連絡を取ったりと、さまざまなかたちで子どもたちと関われた実感のある1日でした。
今日の目標は「1つでもやり切ること」。
ちゃんとやり遂げられたと思えるので、自分に花丸をつけたいです。
ただ、帰りがまたしても夜の7時になってしまったのは反省点…。
でも、もやもやもなく、「やり切った」と思える、そんな1日でした。