ご覧いただきましてありがとうございます！
自転車活動家のカルテクです。
おそらく人間の特権のひとつであろう、乗り物を操ること。
自転車は乗り物(軽車両)であり、操り走る喜びを提供してくれます。
ストイックに追い込む競技志向の目線、楽にのんびり走るファンライダーの目線。
いろいろな観点で書いていくつもりですが、そもそも私は自転車に乗るのが特別上手な人間ではないので、人から聞いたような話も出てくると思います。
基本的に自己満足(備忘録の役割)高めです。
このテーマではライディングテクニックの部分(自転車を運転するということ)について書いていきます。
少しでもお役に立てると幸いです。
ご覧いただきましてありがとうございます！
自転車活動家のカルテクです。
自転車は1人でも楽しめますが、イベントや競技に参加してみるのも楽しいものです。
技の芸術性を判定するもの。
スタートからゴールまでのタイムを競うもの。
そもそも順位を決めないもの。
自転車関係の競技やイベントは世界中でたくさん開催されています。
もちろん、日本でも。
このテーマでは私が参加したイベントや参戦した競技等について書いていきます。
少しでもお役に立てると幸いです。
ご覧いただきましてありがとうございます！
自転車活動家のカルテクです。
初心者さん向けに書くと上級者さんには物足りず、上級者さん向けに書くと初心者さんには難しすぎる。
どんなジャンルの記事でも、よくあることです。
仕事でのことや自分自身の経験、実際に受けた質問やその回答、見聞きしたお話等…。
読者さんのターゲットをある程度絞って書くことも多くなるかと思いますが、寛大な心で読んでいただけると嬉しいです。
このテーマではとにかく自転車に関わるいろいろなことを書いていきます。
少しでもお役に立てると幸いです。
自転車安全整備士&自転車技士が運営する自転車だらけのブログ
★リアル自転車ブログ★
をご覧いただき、本当にありがとうございます。
当ブログ管理者であり、自転車活動家のカルテクと申します。
(私のプロフィールは→https://profile.ameba.jp/ameba/ogt0503)
このまま最後まで読み進めていただけますと幸いです。
大人になってから自分で自転車を選び、自分で自転車を購入してから自転車にドハマリしました。
旅が好き。
美味しいものが好き。
素晴らしい景色が好き。
他にも趣味はたくさんありますが、とにかく自転車が大好きです。
乗ってみないとわからない。
使ってみないとわからない。
走ってみないとわからない。
こんな感じなので自転車にはお金をどんどんつぎ込み、どんどん走り込むスタイルです。
空気抵抗は減らせても、自転車にお金を使うことに対する『家族からの抵抗』は増えるばかり(涙)
それでも私はプロとして自転車に関わりながら、趣味としても自転車を楽しんでおります。
自転車に関わる日々の中で思うこと…
「自転車は『どれも一緒』ではないですよ」
「自分に合っているものを選ぶことが重要ですよ」
「自転車の寿命は保管状況や使用環境で驚く程の差が出ますよ」
「安全のためにも財布のためにも日々のメンテナンスが重要ですよ」
「こうすれば維持費を安くできますよ」
「自転車は『徒歩の延長』ではなく、命を乗せて走る『乗り物』ですよ」
「こういう使い方をすると危険ですよ」
「メリットとデメリットをちゃんと知っておくべきですよ」
…他にもいろいろありますが、自転車業界の人間として情報を発信していくことで、少しでも皆様の自転車生活のお役に立てるのではないか。
ブログでなら普段の仕事ではなかなか話せないことも書けるのではないだろうか。
ということで自転車ブログを立ち上げてみました。
とは言うものの、自転車の定義というのは曖昧で難しい部分も多いので、この★リアル自転車ブログ★では…
①2つ以上(前輪と後輪)の車輪を有し、
②ライダーの手での操作によって進路を決め、
③足での人力によって推進(駆動)し、
④地上を走行する車両(くるま)
を『自転車』と定義します。
いつかはこの定義が覆されるかもしれませんが、現時点ではこれで進めていきます。
そして予めご理解いただきたい10の注意点があります。
①当ブログに出てくる『バイク』という言葉は基本的に『自転車』のことであり、日本の世間一般でいうエンジン付きの『バイク』は『オートバイ』または『モーターバイク』、『モーターサイクル』等と表記します。
②外国語をカタカナ表記にすると無理が生じることもあるので、表記がおかしい感じになることもあるかもしれません。
③各種規格の登場や衰退等、自転車業界の変化速度はすさまじいため、記事の執筆年月日にご注意下さい。
④実際に受けた質問や相談等に対する私なりの回答や見解等もブログに書いていきます。
⑤自転車業界の人間として、メリットだけでなくデメリットも書いていきますが、間違うこともあるかもしれません。(人間だもの)。
⑥そして所々にあらゆるネタをぶち込んだりします(生きているんだもの)。
⑦世の中100人いれば100通りの考え方や事情があり、プロ同士でも考え方や作業、見解等は異なります。
⑧特に見解についてはメーカー目線、ショップ目線(アドバイザーやチューナー等)、ユーザー目線(乗り手)に分かれることが多いです。
⑨筆者自身は好き好んでいろいろな自転車に乗るサイクリスト(ライダー)でもあるので、基本的には実戦(実践)&実走主義のユーザー目線で見解を述べることが多いです。
⑩とは言うものの、筆者の見解が変わることもあるでしょうし、とにかくたくさんある考え方や作業、見解等の中のうちのひとつだと思って下さい。
その上で皆様の自転車生活のお役に立ことができれば嬉しい限りです。
なお、当ブログ内の各テーマ最初の記事は、それぞれのテーマごとの説明記事となっております。
膨大な広告収入を得ている媒体では紹介できないことや、業界人ならではの裏話等も書いていくつもりなので、私が業界から消されないように祈って頂けるとありがたいです(笑)
読者の皆様からの応援を筆頭に、自身の経験(店舗での勤務やイベントでのオフィシャルメカニック等)、自転車業界内での交流やユーザーさんとのやりとり等が当ブログの糧となります。
何であれ、★リアル自転車ブログ★を通じて皆さんがもっと自転車を好きになって下さったり、安全に楽しんでいただけたりすれば嬉しい限りです。
コメントをいただけるとさらに喜びます。
ゆるく、楽しく、安全に！
これからよろしくお願い申し上げます。
筆者：カルテク
