循環を実感する暮らし
たとえば
畑をするために
土づくりから、昆虫や微生物のはたらきを知り
植物の成長をみて
自分たち人間の身体にとりいれる
たとえば
動物を飼って
その糞から堆肥をつくって
土に還元し
牧草や野菜を育てる
乳からはおいしいチーズや乳製品をつくる
そんな循環を把握できる暮らしだったり、
共同体という中での
人間の動きだったり…
ひとつの生命体として生きていると実感することは
大切なことに感じる
なぜ大切に感じるのだろう?
ひとつの生命としてつながっていると
実感しながら生きていれば
相手を攻撃して傷つけたり
自然を破壊することにつながるようなことは
しなくなると思われる。
戦争の原因が
何かを守るためだとしたら
領土や資源を守ろうとするのは
国と国との分離の感覚があるからだし
人と人との間に分離の感覚もあるだろうし
人と自然との間にも分離の感覚があるからかもしれない
「自分が傷つくのが恐い」から壁をつくり守ろうとしたり
攻撃したりする
心にひそむ恐怖や孤独感をみていかなければならない
こわがらずに恐怖と向き合い感じる勇気が必要と思わざるをえない
自己価値感の傷も。
もはやそこに分離はないのだけれど、
まずは
身近に把握できる「循環を感じる暮らし」に身を置くことは
「生きる」ヒントになるのではないか・・・
ブレイクスルー(突破口)になるものがあるのではないか・・・
個としての個人性がたつことと
共同体としてつながりを実感することと
両輪がまわりだす



