【色が及ぼすあなたの精神変化】 | 投資初心者を勝たせる会 会長のブログ

投資初心者を勝たせる会 会長のブログ

投資の運用結果を配信していきます。

さらなる詳細はLINEで配信してますのでLINE友達登録よろしくお願いします。

LINE@登録で無料のFXツール

 

カルマイです。

 

色が与えるイメージって

感情と密接に繋がっているってご存知でしたか?

 

例えば信号機をイメージしてみてください。

 

青なら安全に渡れる

黄色なら注意し早く渡るか止まる

赤なら完全に渡るの禁止という、

 

渡れる渡れない判断をする感情と繋がっています。

 

あとは赤色だと

愛情、歓喜、明るいという反面、嫉妬、怒り、怖いというイメージをもち、

 

青色だと

クール、爽やか、信頼という反面、冷たい、孤独、憂鬱というイメージを

持ち合わせます。

 

そのため、あなたが何か友人に対して怒っているとしたら

ファーストフード店のような赤の入りやすい場所で話をするよりも

 

海や浜辺のような青色が目に入るところで話す方が

実は怒りを抑え、怒りが収まりやすくなるというわけですね。


 

このことは色彩心理学で証明されています。

 

色を見たとき人の意思に関わらず

肉体に影響を及ぼし、

 

やはり赤なら筋肉を緊張させ、興奮しやすい状態にさせ

青色は筋肉もほぐれリラックスしやすい状態になるということ。


 

また色彩心理学では緑もリラックス効果があり、

うつ病の人のセラピーのとき、

必ず緑を取り入れたり、森林を散歩させるそうです。


 

ぜひ色の効果を、その時々の感情と生活に取り入れ

上手に付き合ってみてくださいね!