「名前」 レグラス・ヴェント
「種族」 竜人
「性別」 男
「年齢」 572歳
「身長」 203cm
「一人称/二人称」私/其方
「性格」必要最低限の会話しか交わさず、無欲であり善人である。
「魔術」主に得意とするのは氷と風属性。
真夏日でもレグラスの周辺であればある程度冷やす事は可能である。またこれは彼の体質である為冷気を抑える事は不可能。40度辺りの真夏日になってしまうと力も弱まってしまう。氷の暴風を魔術により生み出す事、翼から放出する事も可能である。また口からは氷を生成することも可能でありこの氷は溶けにくく硬いが使い手であるレグラスは自由自在に操る事が出来る。
他、竜化と言い彼自身が吹雪に包まれると共に姿形を竜そのものへと変化させる事が可能。大きさは20メートル程度。
「その他」
趣味は氷の彫刻でありロウアの住む街での年末に行われるイベントには必ず呼ばれるほどの人物であり、本人もロウアの事は慕っている為断りはしない。かつ実家がその街にある為冬の時期にのみ帰省。他は殆ど雪国で暮らしている。
「過去」
彼は本当の竜へと変化することも可能。その為珍がられてしまい一時期人と接する事を拒んだ。
「御近づきになって、友人に自慢をしたい。」
「護身になってほしい。」
「竜の鱗は高く売れるか。」
と何とも私利私欲の会話ばかり。故にレグラスはそう言った取引の持ち掛けを全て拒んでいたがロウアとの出会いにより変化をした。
ロウアも同様、欲望のために願いを伝えに来たのか。と気が立っていたレグラスはロウアを雪山にまで拐い、竜化してまでロウアを脅し、威嚇したとの事。…然し彼はその脅しや威嚇にも動じずこう言ったのだ。
「…殺したいのでしたら、ご自由に。その爪で引っ掻く事も、丸呑みする事も。踏み潰す事も貴方ならば何でも行えるでしょう。」
…まるで、ロウアの振る舞いは投げやりなものだった。其処から過去の己と同じものを見ているようだとシンパシーを感じたレグラスはロウアを殺すことを止め、願いを叶えることにした。その内容が「元祖エニェの生誕日に氷の彫刻を作ること」
そして
「ロウアを冬時期、大空まで連れていき辺り一面雲しかない空を共に見ること」であった。
