米朝首脳会談・・・ほぼほぼ想定された内容で合意、署名。
これを受け市場は織り込み済みの反応を観せ小動きに。

これで次なる米朝首脳会談に向けての足掛りを作った事になり、次なる米朝首脳会談は、11月6日の米中間選挙前の9月末~10月初めに開催され、非核化に対するタイムスケジュールと朝鮮戦争終結というサプライズを演出して来るのではないかと・・・

そして、最重要イベント(米朝首脳会談)を通過した事で、注目はFOMCでの米利上げに向うと思われますが、私はG7での宿題(通商問題決別)を蒸し返す動きが強まり、市場に暗い影を落して来るのではと考えています。
日本株にとって、米利上げに絡むドル高の流れは歓迎ですが、通商問題蒸し返しによるリスクは気になりますからね。
これらドル高と貿易リスクの間で日経平均が如何なる反応を観せるのか、注目したいところです。

明日なら、先物が22,△△△円以下で引けて来る様なら、流れは下向きに加速して行きそうですけどね。
明日の変動で、目先変化を見通す事が出来ると思います。

おそらくは、好材料が響き易い地合だから、悪材料の方がより響き易い地合へと変わって来ると思うのですが、果して・・・
こんな地合だからこそ、力強く動いて来る訳有り銘柄もあるという事です。

 

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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

NYダウ、目先戻り高値(5/21)を一気に上抜き、目先三尊底をほぼ確定したかと思います。
勢いそのままに3/12高値、2/27高値を上抜いて来れば三尊底を確定する事に。

そして日経平均も、大きなもち合い(もみ合い)上放れの重要ポイントが観えて来ました。
5/21に上抜けなかった23,105円も視野に捉える事が出来る水準まで上げて来ています。
NYダウ同様に早めに上抜いて1/23の戻り高値を狙ってもらいたいものです・・・

とはいえ、それまでには、まだまだ紆余曲折がありそうです。
直近では新潟知事選。
与党候補勝利なら上げ加速。
野党連合候補勝利なら、政局不安が広がり、外人勢の出方が気になるところです。
週明け月曜日の変動で、ある程度は読み取る事が出来ると思いますが・・・

そして12日の米朝首脳会談.
内容はどうであれ、世界的に材料出尽しとならないかに注目です。
更には、13日のFOMCでの利上げウンヌンも株価に影響を与えそうですし、週末の日銀会合も・・・

そんな重要イベントを多くの人達は楽観視し始めている様に思えます。
こんな時に、往々にして落し穴が待ち受けているものですからね。
今分っている悪材料の他に、外国銀行に絡んだ「ブラックスワン」が突如姿を現わすかも知れませんよ。
こんな時こそ、「良事 魔多し」で、強気で臨みながらも頭は冷静に万が一の事態を想定しておく必要があるのではないかと・・・

当俱楽部の会員様には、先物の転換値を目処にして、今は強相場なのか弱相場なのかを認識してもらいながら、立ち回ってもらっていますけどね。
弱相場入りのシグナルが出たら、先物に売りヘッジを掛けながら、個別銘柄を狙い撃つ。
そのままズルッと来たら手持ちの買い玉を一気に減らして、先物売りヘッジを持ちながら、下落を見守り、次なる攻め所を探り、再度強相場入りする時を待ってもらうのです。
この“ヘッジ”がかなり重要になって来るのです。

いずれにせよ、ここからの要注目は、12日の米朝首脳会談で材料出尽しとなるかならないか。
その一点に尽きると観ています。

 

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
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  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

やはり世界は、米朝首脳会談を注視し、その他、悪材料はほど良い冷し材料となった様です。
地合は強相場。
この強相場がしばらく続くでしょう。
そんな中、日本株の主流はサマーラリーへ・・・
ほどなくして主力株は頭打ちの形が明確になり、代って、個別材料株、新興系銘柄達が大活況を迎える事になるでしょう。
それを見越して動くのが今です。
おそらくは、今週中にある程度の先取り仕込みを終えていなければ、投資効率がかなり悪くなりそうですからね。
必ずや循環物色は来る・・・と信じ、訳有りの背景の確りとした銘柄を仕込んでおかないとね。
会員ページに紹介してある銘柄達の様な超訳有り銘柄を狙わないと・・・

 

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○有価証券等に係るリスク
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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

新たなるリスク出現。(米対EU、カナダ、メキシコの貿易戦争)
この悪材料をも早めに織り込む動きが観られ、日を追う毎に底固さ、下値の固さを感じる展開となっています。

日経平均は、今日のところは弱含む展開も、今晩、更なる悪材料が出なければ、週明けからは上値をジリジリと追う新たな相場が観られるものと考えています。
その際の物色の流れは、サマーラリーに向けての個別材料株を中心とする流れとなるでしょう。
その兆候が今週初めからチラホラと観えていましたからね。

あとは、この流れに如何に乗るかが重要になって来ます。
当俱楽部では早めにサマーラリーを意識した戦略のもと、機動力のある銘柄を紹介しておきましたので、これら銘柄が来週には、大輪の花を咲かせるのではと楽しみにしているところです。

とにかく、ここからは、サマーラリーを意識して戦略を練り、戦術を立て臨みたいところでもあるのです。

 

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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 3,信用取引等
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  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

読み通りに、今あるリスク(イタリア、南欧リスク)を織り込む事が出来たのか・・・

昨晩の米株、欧州株、そして日本株も、イタリア政局不安が一服した事で投資家心理が改善された様にも観えますが、まだ本格的に強気で攻め込むまでには至っていないと観ています。
この程度の目先底打ちからの戻しだと、直近大きめの悪材料が飛び出せば、一気の反落となり、ここでの反発は下げを加速させる為のほど良い放り上げだったという事になりますからね。
出来れば、もう1日~2日、同様の反発力、反発幅を観せ、明確に節目を上抜いてもらいたいものです。
今の状況はまだ「山低ければ谷深し」となりそうな状況ですからね。

とはいえ、物色の流れは、早々にサマーラリーを思わせる方向に向い始めています。
今回の、このショック安で、流れはハッキリと中・小型の個別を中心とするサマーラリー的流れへと変わった様です。
そんな中、紹介の銘柄達も勢い良く動き始めて来ています。
あとは、“強さ”を目処に付いて行くだけです。

とにかく、ここまではほぼ全てが読みの通りに展開しています。
あとは突発的悪材料が出ないまま、6/12の米朝首脳会談が開かれる事を望むだけです。
この会談がご破算となった時のショックは桁違いのものになるでしょうから、その点を確りと頭に入れつつ、淡々と今のサマーラリーへと続く流れに乗っかるだけなのです。

 

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■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2018年 損益幅の差引トータルは +4,680円(3/27現在)
2017年 損益幅の差引年間トータルは +5,180円
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

4/25 10:40メール配信の(3922)PRTIMES、配信時2,090円から5/9の2,505円まで21%上昇。

4/11 9:22メール配信の(3469)デュアルタップ、配信時1,695円から4/17の2,155円まで27%上昇。

3/16 ヘッジの為の225先物売り建て、21,600円からその後の安値20,140円まで6.8%下落。

3/5 9:02メール配信の(3053)ペッパーフード、配信時4,880円から4/10の7,180円まで47%上昇。

3/1 9:30メール配信の(6185)ソネット・メディア、配信時2,530円から3/29の4,020円まで59%上昇。

2/28 ヘッジの為の225先物売り建て、22,200円からその後の安値20,690円まで6.8%下落。


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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

 

日経平均は、今あるリスク、今分っているリスクをかなりの分織り込んだと思います。
あとは上下動を繰返しながら相場の耐性を造りに行き、更に万が一に備える為の動きを試しに来るものと考えます。
今あるリスクだけなら、ほどなくして下げ止まり反発となり、戻りを試して強さを試しに行き、その強弱によって次の展開が観えて来る事になりそうです。

ここからの注目点は、6/12に米朝首脳会談が開催されるか否かだと観ています。
開催されなければ、一気に緊張感が高まり、せっかく造った耐性を壊す事になり再度下値を試す事となるでしょうし、開催されれば、話が決別したとしても、意義のある会談となった観る動きが出て、相場は一気に好転し上昇するものと観ています。

会談内容は何でもいいのです。
問題は米朝首脳会談が開催されるか否か、この一点に限ると思います。

そんな事ですので、今騒がれているイタリアや南欧問題は、ほどなくして相場に織り込む事になり、相場に耐性が出来て、次は6/12の米朝首脳会談に注目が集まる事になるはずです。
そうなると、ここ数日、大きく売り込まれた株は反発し戻る事となり、米朝会談の進展具合に一喜一憂しながら戻りの強弱を試しながらの相場となるのです。

ちなみに、日経平均の次なるポイントは21,700円どころ。
この水準の攻防と、それを試した後の日柄が重要になって来ると観ていますけどね。

 


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2018年 損益幅の差引トータルは +4,680円(3/27現在)
2017年 損益幅の差引年間トータルは +5,180円
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


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4/25 10:40メール配信の(3922)PRTIMES、配信時2,090円から5/9の2,505円まで21%上昇。

4/11 9:22メール配信の(3469)デュアルタップ、配信時1,695円から4/17の2,155円まで27%上昇。

3/16 ヘッジの為の225先物売り建て、21,600円からその後の安値20,140円まで6.8%下落。

3/5 9:02メール配信の(3053)ペッパーフード、配信時4,880円から4/10の7,180円まで47%上昇。

3/1 9:30メール配信の(6185)ソネット・メディア、配信時2,530円から3/29の4,020円まで59%上昇。

2/28 ヘッジの為の225先物売り建て、22,200円からその後の安値20,690円まで6.8%下落。


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住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

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又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

トランプ大統領、米朝首脳会談を中止と言ったり開催を示唆したりと読めない動きを観せています。
ただ、今回の会談での決定的合意は無いと観るのかが妥当でしょう。
双方の言い分にかなりの乖離がありますし、金正恩氏は、リビアのカダフィーの様な事には絶対になりたくはないでしょうから、核放棄は絶対に無いはずですから・・・・
今回は形式的なもので終り、ひょっとしたら平行線のままで終了・・・ってな事も。

そんな流れを読んでか、米朝首脳会談に絡んで、何かが出ても反応はこれまでとさほど変わらないのではないかと・・・
だからこそ、米株も日本株も方向感出ずに気迷い状態にあるのではないかと。

この米朝首脳会談に隠れて、イタリア、EUの問題も、少し厄介な事になりそうですからね。
それも合せて観ないと・・・
それと、サウジが新規事業から独企業を締め出すとの動きも気になるところです。
いずれにせよ、まだまだ予断を許さない状況が続くという事です。

そんな中、日経平均の注目は、先週末の安値22,318円を割り込んで来るか否か。
割り込んで来れば勢いそのままに週足基準線も踏み割り、下値探りの動きが加速しそうですからね。
そうなると、かなり厄介な状況へと突入して行きますからね。

そして、全体が不透明な状況の中、流れはサマーラリーに向け加速して行きそうです。
今、狙うべきは、中・小型の新興系中心の個別銘柄達。
強弱を見極めながら割り切って立ち回る事が重要になって来るでしょう。
そんな事を念頭に入れ立ち回りたいところです。

 

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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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 2,債券
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 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
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  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

 

日経平均、週足は8陽連を示現。
強いというより、腰が入った相場って感じ。
日経平均は、この手の上げ方の方が上げ幅がでるってところです。

そんな中、週明けから攻めに転じます。
5月末から6,7月のサマーラリーを睨んで、“初めは処女の如く 後は脱兎の如く”攻めてもらおうと考えているところです。
とりあえず新戦略銘柄8銘柄は用意出来ています。
中でも超目玉なのが新興系のあの銘柄。
これについては「鴻鵠の銘柄」として紹介しようと思います。
サマーラリーを強~く意識しての銘柄です。
相場的には前に紹介した“東邦チタニウム”みたいな感じかと・・・

いずれにせよ、機は熟した様です。
あとは一気呵成に利益取りに邁進するだけです。

お早めのご入会、お待ちしております。

 

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○報酬等について
 1,投資顧問契約による報酬
  投資顧問契約により、国内の株式、債券の価値の分析又はこれらの価値の分析に基づく投資判断に関し、次の会員区分に
  従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。

--------------------------------------------------------------------------------
 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
--------------------------------------------------------------------------------
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
--------------------------------------------------------------------------------
■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
--------------------------------------------------------------------------------

振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

 

新戦略銘柄を8銘柄ほど用意しました。
あとは地合と全体の流れ、物色の流れを読んで適時紹介して行こうと考えています。

その8銘柄のうち、何銘柄かは、相場の柱に成り得る銘柄もありますし、中でも今最終確認中のあの銘柄は、常識離れした大相場を観せてくれそうです。

今のところは、全体が不安定な状況にありますので、この状況を確りと見極めた上で、新戦略銘柄をもって攻め入って頂こうと思います。
明日、先物が22,○○○円以上で引けて来そうなら、新戦略銘柄の中から、急動意づいた銘柄を選んで紹介しようと考えています。
先物が22,△△△円以下で引けそうなら、新戦略銘柄の紹介は来週へと持ち越しです。

いずれにせよ、今怖いのが「小動きの後に大振れ有り」なのです。
目先高値圏で気迷いの動きを観せる中、イスラエルの状況が更に悪化したり、北朝鮮が更なる難癖をつけて来たり、米中貿易協議が難航したりしたら、一気に地合が悪化し、調整色を深めるでしょうからね。
それらを切っ掛けに、下へ大振れする事が今は一番怖いのです。
だからこそ、確りと見極めたところで、新戦略のもと新戦略銘柄をもって打って出るのです。

そろそろ、大きな変化が観られそうです。
・・・“上”?それとも“下”??

お急ぎのご入会、お待ちしております。

 

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仮にあったとしても月一程度、特選情報を入手した時にお知らせする程度です。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/29現在、20,750円の買い建て継続中。

2018年の損益幅の差引トータルは +4,680円

3/27、20,750円で売り建て決済→850円プラス、20,750円で新規買い建て。

3/16、21,600円で買い建て決済→410円プラス、21,600円で新規売り建て。

3/8、21,300円で売り建て決済(3月限)→900円プラス、21,190円で新規買い建て(6月限)。

2/28、22,200円で買い建て決済→1,250円プラス、22,200円で新規売り建て。


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

4/25 10:40メール配信の(3922)PRTIMES、配信時2,090円から5/9の2,505円まで21%上昇。

4/11 9:22メール配信の(3469)デュアルタップ、配信時1,695円から4/17の2,155円まで27%上昇。

3/16 ヘッジの為の225先物売り建て、21,600円からその後の安値20,140円まで6.8%下落。

3/5 9:02メール配信の(3053)ペッパーフード、配信時4,880円から4/10の7,180円まで47%上昇。

3/1 9:30メール配信の(6185)ソネット・メディア、配信時2,530円から3/29の4,020円まで59%上昇。

2/28 ヘッジの為の225先物売り建て、22,200円からその後の安値20,690円まで6.8%下落。


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm


↓ホームページはこちらから!(左の欄から申し込み出来ます)
http://kakutoukurabu.com

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商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

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携帯サイト   http://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
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※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
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その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。

○報酬等について
 1,投資顧問契約による報酬
  投資顧問契約により、国内の株式、債券の価値の分析又はこれらの価値の分析に基づく投資判断に関し、次の会員区分に
  従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。

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 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。