６月３日南関大井４日目
東京ダービーの回顧はたった１項目：昨日書いた記事、不思議は大井荒山厩舎の３頭全てがJRAの超一流ｼﾞｮｯｷｰ、地元一流騎手に良さそうな馬がいないのに。これは何を意味するのか？コメントでは全馬それなりに強気。やはり多頭だしは人気薄狙い！が正解だった。この格言に根拠は無いけど、不思議に来るんだ。
さて、今日は、下級ｸﾗｽ戦、ｸﾗｽ内昇級や中堅処不安定の弱馬の対戦、比較が難解な交流戦の後半全ﾚｰｽが混戦模様。見送り基本の買うなら１００円単位の馬複程度。
８Ｒ；⑦⑧⑭⇔⑤⑬⑮
９Ｒ；⑩⑪⇔②③⑧⑨⑬
10R；③④⑫⇔⑮⑯
11R；②⑯⇔①⑩⑪⑭
12R；⑤⑪⇔①②⑫
６月２日南関大井３日目東京ダービー
大井11Rで勝負です。勝つのは⑧②③の順？不思議は大井荒山厩舎の３頭全てがJRAの超一流ｼﾞｮｯｷｰ、地元一流騎手に良さそうな馬がいないのに。これは何を意味するのか？コメントでは全馬それなりに強気。③ﾏｸﾞﾌｨﾆｶはあの社台＆川島で今回も石駿とは？今日のダービーでは戸崎の為に我慢したのか？東京湾圧勝も最後の脚は大井で命取りか？。⑧と②の比較は先に抜出す⑧と追込む②だが、２走前の最後の伸びに？考えすぎても仕方ない。ｸﾗｼｯｸ頂点で勝ち負けするには、臨戦過程で力負けした様ではは良馬場の実力同士の戦いでは勝てない。すると結論は⑧②③となる。
馬券はまず馬単で②⑧⇒②⑧③勝負。押え③⇒②⑧。
三連単＆複は押え程度、⑧②のほぼマルチ馬券②⑧⇒②⑧③⇒②⑧③⑥⑨。
11Rで馬単勝負の資金調達ﾚｰｽとして９Ｒを選択。
馬単②⑫⇒②⑫⑮。
中穴になるなら、
三連単；②⑫⇒②⑫⑮⇒②⑫⑮/③⑦⑪⑬。だが馬単だけに！。
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６月１日南関大井２日目
昨日も見送り意識で少々のプラス。今日も同様のスタンスで。後半から！９ＲはC1中ｸﾗｽ戦、昇級間もない馬と昇級戸崎が人気ではｸﾗｽの壁が難解でﾊﾟｽ。11Rも上位人気馬が拮抗して激戦？狙いが絞れずﾊﾟｽ。１０Ｒと12Rを研究。
10Rは交流戦だけに見送りが基本だが、④内田博でJRA未勝利上位なら勝てる力十分。地方勢の地方500万以下は古馬のC1・B3級に相当、ここでは②⑦⑬が上位評価出来そう。その他のJRA勢は大敗続きでｶｯﾄ。
馬単で④⇒②⑦/⑬。しかし軽くだ！。
１２Ｒは実績の⑬と社台の地方向け馬のﾀﾞｰﾋﾞｰへ行きたかった⑩ﾎﾞﾍﾐｱﾝ・（重賞4着張田を降ろして、御神本の為に船橋が用意してくれた？）との争い、続いて①/③⑦⑮。
馬券は馬単で⑬⇔⑩互角、押さえ；⑬⑩⇒①③⑦⑮。
三連単は⑬⑩⇒①⑩⑬⇒①③⑦⑩⑬⑮。
門別ﾅｲﾀｰ12Rにも手を広げてみよう。④は実績1番で勝ち負け。相手は⑦⑨⑫③の順、