最近、


めっきり大旦那に対して


周波数的周波数が出ることが


減り、


彼の言動を


シルエットで聴いて観て感じる


ようになりました。


そうすると、


こちらの体感がどうこう、よりも


あちらに与える衝撃というかパルスというか、


そちらの質の方が気になるように


なりました。



というのはつまり、ざっくり言うと


「相手に脅威となっていないか?」


という点に気をつけつつ、


丁寧な返事をする。ということなのですが


丁寧といっても、「礼儀正しい」とかでなく


「相手スピリットの丁度良いところに


ボールを投げれているか?」


という感じです。




他の人とのやり取りでここまで観察できたことはなく、


やはり相手が大旦那ゆえ


気づけたことだと観ています。





夫となる相手は


最大の鏡。



鏡は最初は


不具合ばかり映し出しますが


そのうち、進化につれ、


最大の味方になる。




それが今日、


ほんとに今日、


腑に落ちました。



これは凄いことで。



わたしスピリットの中では。



とどのつまり、


「なんと奇特な存在か。」


ということなのです。



ここから、


また感謝のルートが拓いていくのですね。


最終なんでも


感謝へ向かう。


だから感謝は


簡単に口にできないし


その喜びを享受するのも


こちらの器、霊性が仕上がってから。




お読み下さり


ありがとうございます。