新しい街での生活は、毎日が小さな発見でいっぱいです。日常に溶け込んでいるようでいて、実は隠れている街の魅力を探し出すことが、私にとっての小さな冒険。このブログでは、そんな日々の探索や読書、時にはブログ執筆の裏話など、私のプライベートな世界を少しずつお届けしています。
先日の週末は、久しぶりにレンタルバイクを借りて、街の外れにある小さなカフェを目指しました。レンタルバイクといっても、ここではバイクの話は置いておき、その途中で出会った街の風景や人々に焦点を当てたいと思います。
カフェに向かう道中、ふと足を止めたのは、小さな路地裏にひっそりと佇む古書店。普段は電子書籍で済ませがちですが、この日は何となく、実物の本に触れたくなりました。店内は狭いながらも、それぞれの本が大切に扱われていることが伝わってくる空間で、時間を忘れてしまいそうになりました。結局、街の歴史について書かれた本を一冊手に取り、カフェへの道を再び進みました。
カフェでは、手に取った本を開きながら、窓の外を行き交う人々を眺めました。この街の空気感、そして何気ない日常が、こうして新しい発見や楽しみを与えてくれる。ブログを書く上で、こうした日々の体験が何よりのインスピレーションになります。
さて、少しだけバイク買取の話をしておきましょう。実はこの間、友人が使っていないバイクをどうしようかと相談してきました。そこで私が提案したのが、オンラインでのバイク買取サービス。簡単な手続きで、納得のいく価格で買い取ってもらえると聞き、彼も興味津々。実際に試してみたところ、思った以上にスムーズで、彼も大満足の様子でした。バイクに特に興味がない私でも、こうしたサービスの便利さには感心させられます。
今回の週末も、新たな発見や体験でいっぱいでした。新しい街での生活は時に挑戦であり、でもそれがまた、日々を豊かにしてくれるのです。次の週末はどんな小さな冒険が待っているのか、今から楽しみです。
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ブログを始めたのは、新しい街での生活を始めて間もないころでした。町の喧騒から少し離れた、緑豊かなこの場所に引っ越してきて、自分の日々の発見や感じたことをどこかに記録しておきたいと強く思ったんです。そんな時、ブログという形を見つけました。文章を書くことが仕事の一部である私にとって、ブログはプロとしての書き手ではなく、一個人としての思考や体験を自由に表現できる場所。ここでは、日々の小さな発見や思いが、形になって残ります。
さて、今日はひとつ、友人から聞いた話題について書きたいと思います。それは「バイク買取」に関するもの。私自身、バイクにはあまり詳しくありませんが、この話は興味深かったです。友人は最近、乗らなくなったバイクを買い取ってもらったそうです。どうやら、バイク買取は思いのほか簡単で、かつ良い条件で取引ができることもあるらしいです。
友人が言うには、バイクを売る際には、その状態や年式、メーカーなどが重要なポイントになるとのこと。彼はインターネットで色々と調べ、評判の良い買取業者を見つけたそうです。そして、驚いたことに、バイクの査定や手続きは自宅で完結したと言います。この手軽さには、私も正直驚きました。
▶バイク買取専門店バイクワン
友人のバイク買取体験を聞いて、私もふと、物事を手放す時の心境について考えました。何かを手放すという行為は、単に物理的なスペースを空けるだけでなく、心の中にも新たな空間を作り出すものです。それは、新しい街での新しい生活を始めた私にとっても、何かしらの意味を持つ行為なのかもしれません。
そして、こうしてブログを書くことも、私にとっては何かを手放す行為に似ています。思いや体験を言葉にして世に送り出すことで、私の内側に新たな空間が生まれる。それが新しい発見や創造の源泉になっていく。
ブログを書き始めたきっかけは、新しい生活のスタートでしたが、今ではそれが私の日常の一部となっています。新しい街での発見、日々の小さな喜び、そして時には友人から聞いた興味深い話題まで、ここには全てが綴られています。私にとって、このブログは単なる日記以上のもの。生活の一部であり、自分自身を表現する場所なのです。
今日は、エンジンの轟音と人々の笑顔が交差する、バイクイベントに参加する際のちょっとしたアイデアについてお話ししたいと思います。なんと、レンタルバイクを利用することで、イベント参加がさらにユニークかつエキサイティングになるんですよ!
レンタルバイクのメリット
バイクイベントは、新しい友達ができたり、バイクの新しい知識を得ることができる素晴らしい機会です。しかし、自分のバイクだと、いつも同じスタイルで参加することになりがち。ここでレンタルバイクの出番です!異なるバイクをレンタルすることで、新しい体験ができ、イベントが一層楽しめます。
イベント参加方法
イベントに参加するためには、まずイベントの情報をキャッチしましょう。インターネットやSNSで情報収集をして、参加したいイベントを見つけてください。次に、イベントの場所や日時に合わせて、レンタルバイクの予約を。バラエティ豊かなバイクから選ぶ楽しみ、新しいバイクとの一日だからこそ感じる刺激、これもイベントの醍醐味です。
実際に参加してみて
実際にレンタルバイクでイベントに参加してみると、これがまた新鮮。いつもと違うバイクの乗り心地や操作性に、ワクワクが止まりません。そして、イベント会場に到着。普段とは違うバイクに乗ってきたことで、他の参加者からも話しかけられやすく、コミュニケーションが弾みます。異なるバイクの経験談をシェアすることで、知識も広がり、バイクライフが一層充実します。
また、イベントが遠方であっても、レンタルなら現地で借りられるので、移動の手間が省けます。これにより、イベントへのアクセスがよりスムーズに、そして参加後の疲れを軽減することができます。
レンタルバイクでのイベント参加は、新しいバイクとの出会いや、イベントでのコミュニケーションが更に広がる絶好のチャンスです。様々なバイクを試乗することで、自身にとっての一番の相棒が見つかるかもしれませんね。これからも色々なバイクとイベントでの出会いを楽しんで、充実したバイクライフを送りましょう!次回は、具体的なイベントのレポートをお届けしますので、お楽しみに!
長年乗ってきた愛車、最近動きが鈍くなってきました。
ノスタルジックな感じもあるけど、さすがにこれはちょっと…と思い始め。
そんな時、友人から「バイク買取ショップ」の話を聞きました。「もう動かないバイクでも買い取ってくれるんだよ」と。
思い出多きバイクをただ捨てるのはさびしいと感じていた私は、試しに買取ショップの評判を調べることに。
事故でボロボロになった部分や、エンジンがもう動かない部分も、しっかりと評価して買い取ってくれるそう。
思っていた以上の査定額に驚いた人もいるみたいだし、ショップの方の対応にも感激する口コミも。
バイクへの愛情を感じる丁寧な査定、そして私のバイクに対する思いを大切にしてくれるその姿勢。私の大切なパートナーが、新たな旅に出るための手続きが進んでいく様なら、安心とちょっぴり切ない気持ちになるんだろう。
バイク買取ショップの評判は本当かもしれない。
事故車でも、もう動かないバイクでも、しっかりと評価してくれる。バイクへの愛情を大切にするその姿勢に、感謝の気持ちでいっぱいです。まだ手放せないけどいつかそのときが来たらここにお願いしよう。
これからもバイクと共に、風と共に過ごす時間を大切にしていきたいと思います。
「モノのあふれる時代にモノを売る」
「情報のあふれる時代に余計な情報を出す」
私もその1人ではありますが、いち消費者や選択をする側からしたら困ったことも起こります。
保険、チケット、引っ越し、買取などのいわゆる「比較サイト」ってたくさんありますよね。
一括見積もりができるから、一番安いところに発注したり、契約したりできるサービスですが、ちょっと怖い話も聞きまして。。
聞くところによると登録した途端にジャンジャン電話かかってくるっていうじゃないですか。
なかにはまるで、契約書のような画像をメールで送りつけてくる業者もいるらしい。
まあ、よく見たらシュミレーションってわかるのですが、小心者の私ですから少しでも焦らされるのは嫌なんですほんとに💦
というのも、丁度バイクを売ろうかと考えていて、何社かの査定額を比較したいなって思ってまして。
でも「一括見積もりサイトに登録しようか」ってところで中断してます。
バイク買取の一括見積もりは、ネット上で高い値段を出し、問い合わせに誘導し、最終的には思っていたより安く買取するというやり方が横行しているようです。
結局何社にも来て見てもらわないと、一番高い価格を出せないなら、本末転倒。
ただただ面倒くさいだけになりそうです。
それに、一括見積もりに登録している買取ショップには、一度バイクをお店に持ち帰ってから、実際の査定に入るところろも多くて、その場で現金手渡しで買取をしないところがちょくちょく登録しているよう。
一旦持っていかれて後から買取金額の連絡を受ける感じだと、なんか断りずらいし、その場で買取してくれないといやなんだよなぁ。
だったらと、今のバイクの状態に合った買取ショップを探す方法はないものかと思って「事故車 買取」に絞って検索をしてみましたよ。
そうそう実は、買取してほしいのは、事故って動かないバイクなのよ。
「事故車・不動車」は
- 産廃業者(産業廃棄物処理会社)
- バイク販売店(ディーラー)
- バイク買取ショップ
という3つの方法が主にあるけど、どうしても処分料が高かったり、運搬費用がかかったりするの嫌なんですよね。
そうなれば選択肢はディーラーかバイク買取ショップになるけど、そもそも中古車だったしディーラーの選択肢もなしです。
中でも「事故車・不動車」の買取に力を入れていそうなショップ探しで、また比較サイトに行き着いちゃった。。
とはいっても「評判の比較サイト」だったのでショップの評判を参考にしてみたら、どんなバイクも買い取ってくれるっていう✨いい感じのバイク買取ショップがあったし、ここで先ずは訊いてみます📞
参考リンク▶バイクワンの口コミ・評判は?高額買取のためのポイントを徹底解説! | 買取の窓口|バイク・自動車買取査定の情報サイト
買取の専門店だし、専門査定士が直接その場で査定してくるだったりで安心感も増しました。
危うくグイグイこられる一括見積もりサイトに登録するところだったけど、留まれてよかったぞ。
もうバイクに乗らないなんて言わないよ絶対。
キムタク&綾瀬はるか主演の今話題の映画『レジェンド&バタフライ』
こちらおすすめですよ ★★★★
いい意味で期待を裏切ってくれました。
このお2人が出ていて、監督が『るろうに剣心』の大友啓史さんで、戦国時代の時代劇といったら、まぁド派手な戦シーンは鉄板だろ。
そう思っていたらほぼ戦のシーンは排除。
2人の関係性にスポットが置かれたストーリーで、とても新鮮な時代劇な感じがしました。
織田信長といえば「覇王」「魔人」と呼ばれていたように残忍で自信家で極度に好戦的なイメージが強い人物ですが、この物語では弱いところや情けないところも多く、真逆な人物として描かれています。
でもそこにリアリティーが感じられて、今のキムタクのこころの中なのかもって感情移入してしまうんです。
キムタクは年齢を重ねるごとに、より完璧さを求められたり若い頃と比べられたりして、本当にスターって大変だと思います。
世間のイメージを壊さないように普段は無理して自分を演じているのではないだろうかと。
他のキャストが演じた人物もよく描かれていて、それぞれに見ごたえもありました。
派手なアクションシーンもないのに、2時間40分もの大作でこれだけグイグイ引き込まれる映画も最近あまりませんでした。
余韻も楽しめるおすすめの映画です。
バイクに乗り始めてからいろいろなヘルメットをかぶってきました。
最初にかぶったヘルメットは原チャリバイクと一緒に購入した半キャップでした。
当時は高校生だったのでお小遣いはわずか。
アルバイトもしていたんだけど遊ぶ時間の方が欲しかったからガソリンスタンドで週1だけ。
そのわずかなアルバイトのお金はバイクのカスタムにかけたかったので、ヘルメットは聞いたことのないような中国製の激安ヘルメットでした。
当時安全性はまったく考えず、とりあえずかぶれるものとして選んだだけで
正直「PSC」マークも「SG」マークがついているのを見てもいなかった。
当然、こんな考だから事故にあったときは大変だった。
その時はバイトに遅刻しそうになり急いでいたところ、大きな水たまりができているカ所でタイヤがスリップして転倒してしまった。
転倒時にヘルメットは抜け落ちてしまい、頭を15針縫う大けが。
幸い後遺症はありませんでしたが、ヘルメットの重要さを痛感し、ちゃんとしたヘルメットをかぶろうと思ったのです。
その後、フルフェイス型のヘルメットを購入してから事故はなく、怪我もなく、今に至るのですが、やはりこの形を使い続けてます。
フルフェイス型といってもメーカーによってデザインや性能が異なるので選ぶときには注意しないといけませんね。
ヘルメットは意外に高価なのでそう何度も買い替えするってことはできないだろうと思われがちですが、私は2年半くらいのサイクルで買い替えをしています。
もちろん私がお金持ちだとか余裕があるからできることではありません。
2年半くらいのヘルメットなら、なかなかの高額で買い取ってもらえるからなんです。
私が現在使っているものはAraiアストロIQですが買取査定は約48,000円にも!
もちろん状態にもよりますし2年以上使っていればもっと下がってしまうでしょうけど、きれいなままだとこのくらいで買取してもらえちゃうような買取サイトがあるので次のヘルメットに買い替えすることもできるんです。
参考▷ヘルメット買取のパーツワン
『ヘルメットの値段は命の値段』ともいいますし、ヘルメットこそお金を上手にかけて安全性の高いものをしっかりと被ることが、バイクと向き合うことだと思っています。
激震が走ったよ。
このニュース。
つぎつぎとの芸能界からの追悼の声がとどけられているけど、やっぱり有吉さんとか土田さんとか本当に親しそうにしていた芸人さんたちの心中を心中お察ししてしましまう。
ここのところ芸能界で自殺する人たちのニュースが多くて、やっぱりこの社会は病んでいるってことは間違いないだなって。
でも、汚れた水の中で生きられない魚もいることで社会を批判しても何にもならない。
これだけ多くの人が警鐘を鳴らしてくれていたのだから、もう見えない闇じゃない。
パーソナルで、うつ病、統合失調症、パーソナリティー障害など精神障害が自殺と関係していることは間違いないのだから、もっとカミングアウトできて、視野が極度に偏狭してしまうメカニズムを手助けする道を整えることが必要になるのだろう。
それと、知識として私たちは精神障害になっている人に対しての正しい接し方を学ばないといけない。
アルバムなんかこのところかったことなかったけど
これは欲しい!
1曲をベストにまとめるという発想は世界初なんじゃないかな。
レコード業界でCDをオワコン化しているけど、アルバムってこうしてものとして残る方がらしいもんね。
憧れだったバイクレブル250。
3月にマイナーチェンジした新型レブル250もかっこいいのだが
初代の方が断然好き。
と言っても1985年発売、空冷2気筒の初代じゃないよ。
水冷の単気筒をエンジンを積んだ、現行レブルのこと。
新型はランプ系がLEDになったり、ヘッドライト特徴的になりすすぎてクラッシック感が消えてしまったように思った。
レブルが荒ぶれたアメリカンとは一線を引くという意気込みはとても感じるんだけどね。
私がたまに利用しているレンタルバイク屋で、初代レブル250がレンタルできるようになったんだね!
カッコイイ!!!
レブルには新しさを極力排除してほしいものだ。
特に表面上でのモデルチェンジには反映してほしくないな。
とりあえず週末にレンタルして乗ってみよ。
本当によかったら
中古で40万円台のレブル250あるから買おうかな。