後のこと(との琴)は祭りの阿戸似(あとに)一番最後の夏の終わりに水の湖用(土曜)火の日用(日曜)金の五用は白糸の滝・オロオロ峠を行きつ戻りつ二手に分けて(別れて)見送り、送り火、地獄の釜の蓋を開けたら、もうあとはない、あとのまつりよ315(見送りに行こう)3:05(見送りに行こう)

白鳥の舞、鶴の舞い∞∞(くるくるくる/クルクルクルクル)チョウの舞い、山の舞い(富士の舞)光の舞、水の舞、ローマの舞(オドリ)古都の舞(琴の前)松の舞

彼の地より旅立つ星の空への船出に勝どきの叫びをあげる役もあるお役お役すべてはお役

終わりの始めは810(やっと)終わってお盆の月は盆切り、凡切りボンから先きゃおらんぞー(大乱造)盆の踊りは踊っちゃならぬ最後の晩餐終わった後のあとの祭でおどりおどれよ

Dancing in the dark Dancing in the Rain
Dancing in the moonlight Dancing in the Sun

何時でも何処でも(いつでもどこでも)いかなる舞も貴女(あなた)次弟・貴人達(きみたち)次弟来年、3年来るには来るが、今年と同じに人は来ないぞ

空の仲間と手に手を取って踊り踊られフリフラレ(FreeFright)ラストダンスは誰と共に

(WithWhom)
 

すべての謎は十(とうの)昔に言ってあるのに忘れちゃならぬ今後に及んでまだわからぬか 仕度身仕度整わぬから多くの者の苦しみ続く

この道理この道理理解(わか)っていそうで理解(わか)っちゃいまい石(イシ)の堅いの何の為 何の為に意志を固めたのか?

心の準備をするつもりがないから、いつまでたってもラチ(楽地)が空かん大雨降らさにゃわからぬか 水門開けたら終わりだぞ知蘭ぞ知らんぞ構わんぞわしらはもうじき居なくなるのに......

君らの心できっちり決めにゃ 生かすも殺すも君らが決めるぞ何のご用が足りないか 何の準備が足りないか 何の情報足りないかやるなら今のうち聞くのも今のうち今更本当に起こるのかどうかと疑ったり迷ったりしとるから自分らの身に降りかかる近い未来のすら見えんのじゃ

おのれ自身の魂の選択 魂の選択 霊の先多行 未来永劫、輝ける時、光っておかにゃ、すべてのヤル気を取られるぞ悪かて御用を果たさにゃならぬヤル気のない者の欲を取ってしまう御用なのだ

君らのヤル気はしっかりと見届けてきたが、この辺でガツンと言わにゃなるまいさドカンといっぱつ来ぬように一部始終は見ていたぞ脅す役目を終えさせたいから今日はわしが言っておこうこの世の時間の少ない者にこそ、かけがえのない楽しい時間を過ごさせたいのじゃ 眠らせたいのじゃ

かってわしが預かって作ってきた仕組みの罠にいまだはまって右往左往しとる輩も多いが ご苦労ご苦労苦労人(クロート)よ 今度は白人(シロート)の世と言っておったろうが......

何由(なぜ)わしがこのようにややこしい仕組みにしておいたか、君らは理解っているであろう如何に神になりたい奇特なお方(やから)が多かったことかと。第1のわな(悪名)にひっかかるものと第1998/のわな(慢心)にかかるものを除く為にしたものだからな......

まあこれもわしの考えというより君らからかって言われたとおりにさせられたからだわしの仕事は未完成のまま、その後多くを混乱させたかの様じゃが、それもそれで松の仕組みよ(待つの仕組み)

宇(宙)の目(梅)の花が開くとき悪は無に帰す亜空は開くぞ誰(他人)が行っても仕掛けは解けぬ(ほどけぬ)

教えた君らが行かなけりゃ仕掛けがわかるわけがない綾(菱形)で亜空を作るから仕掛け開いて風が吹く
わしらの言葉をぬす見ても(ぬすみ見しても)亜九(AQ→空アク・地域エリア須ス)の扉開くわけじゃなし

紋(MOON)の菱合わせ(仕あわせ)知らにゃ無理門の番人フツのお方じゃない?さあわかるかなこの秘密ツのを聞くる身のカムイ《フクロウ...・・オキクルミのカムイ》宇津(うず/銀河)の外より降り沖に居て奥樹に来留 森の守り 水の守り

最後の最後まで3の身をひろいあげ4合わせの世(幸せ/四合わせ)の世へ結ぶから、先に行かせるものにだけ御要の(5王の)飛船(鳥船)用立てて、門(ゲート)空けさせ導かせるから心配いらない

松の御用の3の者どもには秘31998/(密)を知る者にはこれらの言葉とうに知らせてあるからに心配いらぬが、わからぬものは祭の前には聞きに来なけりゃ、秘密を知る者どもすでに残りは少なくなるぞ

ただ見ていても始まらんし終わりもしない シナイシナイシオンの者よつながれるのは四〇(しじゅう)無いぞ 真の源につながらずしていかように3の世(3の身)から抜け出すつもりなのじゃ

わしがわしの言葉で今日話をしておるのはわしの言葉を聞いてわしだとわかる者の心に対する最後の問いかけなのだよわしのことなら何でも知っとるようなふるまいをして、本当のわしの心を悟れなかった者に対する、わしの責任からさせてもらっておるのじゃが、......

今からでも遅くない わかる者だけわかっとくれよ泣くも笑うもこれが最後じゃ「お立て変えの世」は戯言ではないぞ金儲けして何になる魂磨きもほどほどにせえ

いきなり宇宙の事がわからんもんならつなぎのお役の三六九の神に聞け身の終わりの前に行け(美濃・尾張の者に聞け)

このお方、高き神魂の者にして必ずや五六七の下じょうの時に、共に現れ汝等と(九須)の源をつないでくれるであろう

神も仏も己が心の内の内なる真霊に立ち変える為の方弁なのじゃよ法雨の弁なのじゃよ そのことに今気づけなんだあ、いずれの生にて気づくのじゃアカンタレ(亜空間誰?)

君等の為に伝える文が、わしの弟子共の為の問いかけに拝借してスマンかったなぁ(まあしかしかってはわしの書き物にも、君等が度々好きなように遊んでくれたのでこれも合いこじゃな)

こちらじゃ皆待つとるぞ首を鶴のよに長くして待っとるぞ君等と一緒にわし等も皆、三千世界の新なる世へ三千(未知)の扉を開くでな この春(一度に花開いた)の非じゃない程の極楽らしいでなわしが一番楽しみじゃが、君等もきっと楽しみにしとけよ

さあ、この週末からでも少しづつ旅の仕度をかかりなされ片道切符を手にした者は、旅券も忘れず入れるよう小さな小荷物今から作って思い出いっぱい積め込んで、ここらでちょっと小休止海水浴もしておけば良し海の水(塩水)で身を清めたら盆から先きゃ海には入れぬ

真誠(真/真の言葉)、まが言(曲言/魔の言葉や事)おのれの心でしっかり計って区別をつけて、それから先は魔がたれ言やたわけの空言(そらごと)聞く耳持つなまちがいは無いぞ(真と魔にはそんな違いは無いぞ)うそ臭いほうが本物の証もっともらしいのがあやしいものぞ

自分の独り言他人(君等)の独り言しっかり聞けよ伝言は伝えられた言葉の真の意 奥の意裏表の意をしっかり心でとりてくだされ

甘いわな(87)とにがいわな(87)どちらもわな(87)でやな(87)ものやなあ(87)

統合(十王)と統合(15)と......全部足したら(60)

ひとまわり、ぐるぐるまわって登ってゆけよ



回転(開天)する者この指止まれまれに見えるはマレップマレップマルセップセップセップ世津皇(セッツオウ)皇から始まり五皇で止まる五宙(ゴオウ)から先きゃ五六七(コロナ)の太陽太洋太皇見03太陽見る皇樹(ミルウオーキー)は3MILOUKYE(3千皇宙 OK)、

しかしミレよ(304)(MIRE=見れ WAR=戦争 Qeer=気違)ミルウオーキイだよ去手終始まいさておしまい(去って終しまい)