こんにちはニコニコ


今日は、ひーたんの手術までの過ごし方について、回想したいと思います!


病院に行ったけれど、「生後3,4か月くらいにならないと手術できないからね~」と言われて、しばし手術待ちの時間ができたひーたんにっこり


ひーたんは、片側不完全という口唇裂だったので、生活はそんなに難しくありませんでした。


口の中も割れていなかったので、普通におっぱいも飲めたし、普通の哺乳瓶も使えました。


ただ、裂の部分から、空気がもれて、うまく飲めない感じだったので、おっぱいやミルクをあげるときに、大人が指で裂の部分をつまんで、隙間をふさいであげると、上手に飲んでいましたミルク


そんな感じで、授乳はしのぎ、特にお医者さんからもテープを貼ったりする指示はなかったので、家の中では何も貼らずに生活していましたほんわか


出産前は不安だった口唇裂も、生まれて見慣れれば、私たちにとっては普通な感じで、特に違和感はなかったです看板持ち


お兄ちゃん達も、何も言わなくても受け入れており、特に疑問を持ってもいないようでした!


時々気になって聞いてみても、「あー、確かにお怪我してるよねー  」くらいな感じ笑


家では気にしていませんでしたが、お出掛けの時はやっぱりちょっと気にしてしまいます!


私達は気にしないけど、まわりの人は気にするかなーと思い、お出掛けの時だけテープを貼ることにしました!


赤ちゃんだから、できるだけ肌に優しくて、はがすときに痛くなさそうなやつ…


 

 



 

 


こんな感じの肌色のを選んで鼻の下に貼ってみると、結構目立たなくなりました!


最初は分からず、白いテープを買ってしまって、貼りました感満載でいまいちだったので、肌色の不織布のテープが一番よかったです!


電車などで声をかけられても、「あら、お怪我しちゃったのかしら?」くらいな感じで、私も、「そうなんです~」くらいですんで、面倒な説明をすることもなく、良かったなと思います笑


そんな感じで、手術までの日々を過ごしていましたニコニコ


最後まで読んでいただきありがとうございます指差し

病気のことなので、皆さまご意見あるかと思いますが、ひーたんと私の場合はということで、ご理解いただけると嬉しいです!