
今回のレポートは私が個別株を選ぶときの思考と目線でお送りしたいと思います。
要するに超ざっくりとしたレポートにするということです。よろしくお願いします。

アイモバイルか・・弱々しい社名だなぁ。
まあ配当が5%なんで許してやる。

なんと、ふるなびの運営会社だったんだな。
僕はほかの用事と一緒に確定申告するし、ふるさと納税は楽天だからあまり接点がないけど。
指標・配当

指標はすごくいい。社名はよくよく見てみればかなりいけてると思うようになってきた!
とりあえず悪いところがないのがよい。
オラ、ちょっと興奮してきたぞ。
過去配当実績・配当性向

数年前に分割した株価がこんなに低く抑えられているのか・・
増配傾向なのは良いが、問題はこれが続くかどうかだな。

2021年期は配当を出し過ぎたみたいだが、配当5%出してもそんなに無理はしてないな。
会社の業績は良さそうだが問題はこれが続くかどうか。

この会社が収益を上げる柱はこの三つ。
元々はインターネットコマースが主力だったが、経営方針を変更してふるさと納税メインになっているのか。
クリーンエネルギー関係はまだまだ種まき途中という感じ。

今後も『ふるなび』を主力にして、ふるさと納税が廃れても新規事業で耐えられる企業体力を養う方針か・・

有価証券などの営業外収益は無し。
キャッシュは充分にありそうだな。
チャート
チャートを眺めましょう。

2年チャートだと、安定して見えるかな。
イラン情勢にもほとんど反応してないな。

こちら10年チャート
コロナショックでかなり下がっているが、全体としてみればかなり安定的なディフェンシブ銘柄だな。
それにしても3分割は株価1,200円あたりで行ったのか?
株価を500円前後に収束させたい理由でもあるのかな?

2018年あたりからの下落はコロナというよりも、純粋に大幅な売上減が原因だな。
主力事業をふるさと納税にシフトできたのは見事としか言いようがないな。
とは言ってもふるさと納税制度事態が少しずつ改悪されている現状から、同社の現状は決して安定しているわけではないな。
当社経営陣としてもそこは充分理解していて、ふるさと納税以外の収入源を確保しようと躍起になっているんだろう。
直近決算・財務


今年期の中間決算時点で年間目標に対する進捗率は約70%
個人的には今年のふるさと納税制度は相当改悪されたと思うが、ポイントが付与されなくても同社の手数料ビジネスにはさほどの影響がないということか・・
結論
2枚ほど買いたい

5%以上の配当を出していても配当性向は約50%
ふるさと納税が突然開始されるような事態にならない限り、ポイントが付与されなくてもふるさと納税を利用する人は利用するということ
個人ユーザー側の旨味は減っても、仲介業者の同社は相変わらずガッポガッポという現状
同社としてもさらなる制度改悪を懸念して、新たな収入源を模索している現状
東証プライムの上場企業が社内では新たなベンチャービジネスを立ち上げて試行錯誤している状況に共感
Eコマースからふるさと納税事業にメインを切り替えた時と同様にうまくいくかどうかは別として、同社のスピリッツにほんのわずかでも出資をしてみたい
2028年期以降、もしかすると減配する可能性があるが、それでも財務は安定的で倒産するリスクも低いリターン期待値はそれなりに高い
多額の資産を投入するのは危ぶまれるもののわずかばかりなら出資する価値ありと判断。