鉄拳好きと猫好きがこうじて作ってしまった
せっかくなのでYOUTUBEにアップしてみました。
猫好きのテケナーさんは、よければ見てってくださいな
勝手に作ってしまったけど、怒られたらどうしよう(震え声)
巣鴨ランキングバトルで初の快挙!1on1大会でなんと女性プレイヤーが優勝!
1:01:49の鬼殺しにはしびれた
わたしもこの動画を見たのですが、この女性プレイヤーの動きがすごく良かった。ところどころ不安定なところも見受けられたが、全体を通して安定した戦いぶりだった。
そして当然ミスもあったが、相手のミスに助けられたり、幸運にも恵まれていたように思う。
しかしその幸運を結果に結びつけたのは彼女の実力といえる。
最高段位である真鉄拳神の段位を持つ『ノビ』や次の真鉄拳神の呼び声が高い『古水』や『BKC』が参加していない大会とはいえ、女性プレイヤーが神段クラスのプレイヤーを相手に優勝できたことの意味は大きい。
今回の決勝の相手は「エディ/オーガ」という、対戦相手にとっては、この上なくやりにくい相手だった。しかもキャラ対策が出来ていないのか、2セットを簡単に落としてしまう。ここで負けてしまうと終わってしまう3セット目に残り少ない体力から1セットを取り返す。そこからはまるでエディオーガにわからん殺しされたプレイヤーの怨念が女性プレイヤーに味方するかのように、流れが女性プレイヤーに向かった。結果2セットを取られた後3セットを連取して価値ある勝利をものにした。
(わからん殺しは対策が出来ていないほうが悪い。だが、それでもあまり戦わないキャラの変則的な技で倒されると(自身の不甲斐なさなどに)憤りを覚えるのも事実)
さてこのランキングバトルは月間ポイント上位3名が勝ち抜き戦を行い勝ち残った者がその月の優勝者となる。
今月のランキングバトルの流れはあきらかにこの女性プレイヤーにある。だがランキングトップでも月末に行われる勝ち抜き戦に勝たなければ真の勝者にはなることはできない。
まずは地道にランキングポイントを獲得し、勝ち抜き戦に駒を進めてもらいたい。
この動画で、女性初となる大会での単独優勝を見ることが出来たので、今度は月間優勝を勝ち取る場面を見てみたくなった。
その反面、それを阻む年季の入ったプレーヤーが、自身のプライドを示すところも見てみたい、という思いもある。
好きでやり込んでいるとはいえ、たかだかゲーム、「相手は女性なんだから負けてあげればいいじゃないか」という意見もあるかもしれない。しかしそれは、本当に好きなものを掛けて戦ったことのない者が使う言葉ではないだろうか。
好きでやっているからこそ、『好きなことで負けたくない』という思いは強くなるものだ。
折りしも社会ではミスを犯さない“No2”が出世する時代。今の大手CEOは若かりし頃、大きな実績をあげていない人ばかりだといわれている。
社会では勝ちすぎないこと、道をるずることが成功への近道というのなら、会社で勝ちを譲るのも必要だろう
だったら好きなゲームだからこそ、無理をしたり批判を受けてでも、勝ちにこだわってもいいのではないだろうか。
それでも、プライドを賭けて向かってくる相手を女性プレイヤーがそれを上回る力で勝つ場面を見てみたいものだ。
1:01:49の鬼殺しにはしびれた
わたしもこの動画を見たのですが、この女性プレイヤーの動きがすごく良かった。ところどころ不安定なところも見受けられたが、全体を通して安定した戦いぶりだった。
そして当然ミスもあったが、相手のミスに助けられたり、幸運にも恵まれていたように思う。
しかしその幸運を結果に結びつけたのは彼女の実力といえる。
最高段位である真鉄拳神の段位を持つ『ノビ』や次の真鉄拳神の呼び声が高い『古水』や『BKC』が参加していない大会とはいえ、女性プレイヤーが神段クラスのプレイヤーを相手に優勝できたことの意味は大きい。
今回の決勝の相手は「エディ/オーガ」という、対戦相手にとっては、この上なくやりにくい相手だった。しかもキャラ対策が出来ていないのか、2セットを簡単に落としてしまう。ここで負けてしまうと終わってしまう3セット目に残り少ない体力から1セットを取り返す。そこからはまるでエディオーガにわからん殺しされたプレイヤーの怨念が女性プレイヤーに味方するかのように、流れが女性プレイヤーに向かった。結果2セットを取られた後3セットを連取して価値ある勝利をものにした。
(わからん殺しは対策が出来ていないほうが悪い。だが、それでもあまり戦わないキャラの変則的な技で倒されると(自身の不甲斐なさなどに)憤りを覚えるのも事実)
さてこのランキングバトルは月間ポイント上位3名が勝ち抜き戦を行い勝ち残った者がその月の優勝者となる。
今月のランキングバトルの流れはあきらかにこの女性プレイヤーにある。だがランキングトップでも月末に行われる勝ち抜き戦に勝たなければ真の勝者にはなることはできない。
まずは地道にランキングポイントを獲得し、勝ち抜き戦に駒を進めてもらいたい。
この動画で、女性初となる大会での単独優勝を見ることが出来たので、今度は月間優勝を勝ち取る場面を見てみたくなった。
その反面、それを阻む年季の入ったプレーヤーが、自身のプライドを示すところも見てみたい、という思いもある。
好きでやり込んでいるとはいえ、たかだかゲーム、「相手は女性なんだから負けてあげればいいじゃないか」という意見もあるかもしれない。しかしそれは、本当に好きなものを掛けて戦ったことのない者が使う言葉ではないだろうか。
好きでやっているからこそ、『好きなことで負けたくない』という思いは強くなるものだ。
折りしも社会ではミスを犯さない“No2”が出世する時代。今の大手CEOは若かりし頃、大きな実績をあげていない人ばかりだといわれている。
社会では勝ちすぎないこと、道をるずることが成功への近道というのなら、会社で勝ちを譲るのも必要だろう
だったら好きなゲームだからこそ、無理をしたり批判を受けてでも、勝ちにこだわってもいいのではないだろうか。
それでも、プライドを賭けて向かってくる相手を女性プレイヤーがそれを上回る力で勝つ場面を見てみたいものだ。
【TTT2】 ユウ&ノビの鉄拳生放送 ランキングバトル枠 (01/03/2014)
なんと、女性プレイヤーが参加しているチームが優勝!
BESTバウトは、決勝戦のまんばvsアミーゴ戦!白熱した展開で非常に盛り上がっていました。
さてこの優勝チームの女性プレイヤーは獣段なのですが巣鴨段位【強いプレイヤーが多い為段位をあげるのが難しい】ということを考えると過疎地での羅段クラスのプレイヤーといえるのかもしれません。
それにこの女性プレイヤーはタッグ(キャラクター2体)ではなくソロ(キャラクター1体)で戦うプレイスタイル。
ソロは相手に与えるダメージが高い反面、キャラクターを入れ替えることが出来ないため、相手に技を読まれやすいという特徴がある。
ソロプレイは段位戦などの長い戦いには向かないことが、彼女の段位が低い理由のひとつといえるのかもしれません。
しかしその反面、大会のような短期決戦で力を発揮するタイプといえるのかもしれません。
3月度のランキングバトルは初戦が終わったばかりですが
プレイヤー人口の少ない女性プレイヤーがポイントを獲得したことで
今月の優勝者が誰になるのか予想ができない展開になってきました。
巣鴨ランキングバトルには有名プレイヤーも参加している。
そのなかで注目なのが
まだ記憶に新しい2月のランキングバトルの決勝で圧倒的有利な状況から無残な敗北を喫し
『理論派プレイヤー』から『面白めがね』へと大幅に降格した「しゅーでぃ」選手
まだその後遺症を引きずっているのか今回は決勝に上がれず敗退
しかし秘かに雪辱の機会をうかがっていることは想像に難くない。
さて、今月の優勝は誰になるのか
女性プレイヤー初となる栄冠を勝ち取るのか、それとも『面白メガネ』を返上し「しゅーでぃ」が返り咲きくのか、はたまた無名のプレイヤーがその栄冠を勝ち取るのか
今後のランキングバトルからは目が離せない状況になりそうだ。
なんと、女性プレイヤーが参加しているチームが優勝!
BESTバウトは、決勝戦のまんばvsアミーゴ戦!白熱した展開で非常に盛り上がっていました。
さてこの優勝チームの女性プレイヤーは獣段なのですが巣鴨段位【強いプレイヤーが多い為段位をあげるのが難しい】ということを考えると過疎地での羅段クラスのプレイヤーといえるのかもしれません。
それにこの女性プレイヤーはタッグ(キャラクター2体)ではなくソロ(キャラクター1体)で戦うプレイスタイル。
ソロは相手に与えるダメージが高い反面、キャラクターを入れ替えることが出来ないため、相手に技を読まれやすいという特徴がある。
ソロプレイは段位戦などの長い戦いには向かないことが、彼女の段位が低い理由のひとつといえるのかもしれません。
しかしその反面、大会のような短期決戦で力を発揮するタイプといえるのかもしれません。
3月度のランキングバトルは初戦が終わったばかりですが
プレイヤー人口の少ない女性プレイヤーがポイントを獲得したことで
今月の優勝者が誰になるのか予想ができない展開になってきました。
巣鴨ランキングバトルには有名プレイヤーも参加している。
そのなかで注目なのが
まだ記憶に新しい2月のランキングバトルの決勝で圧倒的有利な状況から無残な敗北を喫し
『理論派プレイヤー』から『面白めがね』へと大幅に降格した「しゅーでぃ」選手
まだその後遺症を引きずっているのか今回は決勝に上がれず敗退
しかし秘かに雪辱の機会をうかがっていることは想像に難くない。
さて、今月の優勝は誰になるのか
女性プレイヤー初となる栄冠を勝ち取るのか、それとも『面白メガネ』を返上し「しゅーでぃ」が返り咲きくのか、はたまた無名のプレイヤーがその栄冠を勝ち取るのか
今後のランキングバトルからは目が離せない状況になりそうだ。