今世の中は誰かを責め、攻撃ばかりしています。

小中高生のイジメ、それも時には狂師までイジメたり、傍観したり、性的イタズラまでします。

モンペは学校や教委に噛みつき、商店もカスハラの餌食になっています。

社会でもやはりイジメやカスハラ、頭がガチガチの高齢者の誰彼構わぬ噛みつきとかもあります。

さらに最近、資本主義と政党制、議会系民主主義が壊れ始めているのと相まって、どんどん国民負担は増え、六公四民まで負担が上がり、それとは別に物価は跳ね上がっています。

政治屋と勘料は自分達への献金や天下りのことだけを考えて規制をし、施策を決め、お手盛りで金をムシり、ＬＧＢＴや女性保護など必要のない、又は自分達の利権になることにカネを回そうと躍起になっています。

能登半島地震の復興にいくら必要か、どれだけの建設労働者が必要かなど全く考えず、当てにならない経済効果や、終わった後のＩＲ利権のため万博を強行しようとしています。

不要なことをし、つくり、古いものを壊すのさえ利権になっています。

他人を攻撃して、利権を貪り、上から目線して俗物的な快感を得るのに熱中しています。

その意味も知らずに…。

誰かを責めるのって楽しい？１