Olen siivomassa
↑そういえば、以前はフィンランド語を
まじえていたことを思い出しました。
今週は夏休み
この暑さじゃ動くこともままならないから
ちょうどよかった
去年の今頃は冷房いらずの場所にいた
とはとても考えられない。
昼間は外に出る気も起きないので、
以前からやろうやろうと思っていた
大掃除をしている。
・・・かれこれ3日間
終わらない・・・・
自分の部屋だけなのに・・・
天袋にまで手を出したのが敗因か。
どうして捨てなかったのかと思うような
過去の遺物がわんさかでてくる。
そのなかで一番痛かったのは
小学校(!!)時代の交換日記。
とてもじゃないけど直視できない。
そもそも交換日記になっていないし。
(常に一方通行)
なのに膨大な冊数になってるし。
ふと見たページでは、交換日記の相手のH子が
「きょうのバスケおもしろかった?
わたしはのどがとてもかわいていて
とくにかんそうがない」
とページ2/3を使って書いていた。
蛍光ペン(黄色)で。
脱力・・・
ネタなかったのかな・・・
(もちろん次のページの私は、何事もなかったかのように
日記を綴っている)
他にもクラスメイトを登場人物にお話を考えたり
実に無駄なページが続く。
あほだな・・・
と思う反面、当時の自分をほめるとすれば、
この日記たちを人に託さなかったこと。
今これを他の人が持っていたら
(そして読み返していたら)
と思うと・・・
そうやって現実逃避をしているから(今も・・)
掃除が終わらないんだよなぁ・・・