今朝!寒かったですね~!我が大いなる東京の田舎は-3℃だったらしいです・・・

ダウン着てるのにちっともあったかくなくて、ガタガタ震えながら駅まで歩きました。なんなら走っちゃおうかな?っというくらい寒かったんですけど、昨日の仕事でちょいと腰を痛めましてね。それどころじゃなくて・・・(;^_^A
歩いてる姿は、はたから見たらカメが2足歩行してるみたいだったろうなあ。(笑)
ピグ部屋にまたまた差し入れをいただきました!ありがとうございます!



天ぷらそばにカップケーキですね~!デザートまでお気遣いいただいて!ありがたくいただきます!


こちらはなんとラーメン!とんこつでしょうか?nayaさん、ありがたくいただきます!

先日、皆さんのところにお邪魔していて。ティナ・ターナーの「Let's Stay Together」を書かれている記事を拝見したんです。
そしたらね。なんか無性に聴きたくなってしまった曲があって。
この曲、好きだったなあ。
力強いのに、脆い。激しいのに切ない。
ティナ・ターナーの「What's Love Got to do With It」です。邦題は「愛の魔力」。1984年に全米チャート3週連続1位。しかもロングランヒットだったんです。年間チャートは惜しくも2位。それでも、1位がプリンスの「When Doves Cry」、3位がポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンの「Say Say Say」。
さらに4位がケニー・ロギンスの「Footloose」、5位がフィル・コリンズの「Against All Odds」、6位がヴァン・ヘイレンの「Jump」です!こんなキラ星の如く並ぶ名曲の中での2位ですから、価値は高いですよね~!

さて。ティナと言えば、アイク&ティナ・ターナーでの活躍が最初でしたよね。デビューは実は驚くほど古くて、1960年!なんとあのBeatlesよりも前にデビューしているんですよね~!

ソウルというよりは、ポップファンクという感じで、激しいエキサイティングなステージングで人気を博しました。
では、彼らの曲を1曲。
この超有名曲のカバーでいかがでしょう?
ティナのパフォーマンスにも注目です!
どうぞ!
アイク&ティナ・ターナーの「Proud Mary」です。言わずと知れたCCRの名曲のカバー。1971年にリリースされたこの曲は、彼らにビルボード総合チャート初のトップテンヒットをもたらします。最高位4位。年間チャートでも64位を獲得しました。
ゆったりとした導入部だけで、鳥肌が立ちますね~。ティナのテンションの高さに反して、アイクの低音が対照的で、その後のティナの熱唱までのカウントダウンのようです。
若かりし頃のティナのシャウトは、もう「歌唱力」とかいう範疇を遥かに超えていますね。さながら「野獣」ですww。でも、そこがやっぱり凄い。
「What's Love Got to do With It」の嗄れた感じも最高ですが、このティナはまさに「肝っ玉母さん」wwっと言う感じのパフォーマンスです。

ちなみにこの年の年間チャート。当時ジャクソン5の一員として活躍していたマイケルが、ソロ名義でリリースした「Got to Be There」が31位に。また、ティナの1つ下の65位にポールの「Another Day」がランクインしているんです。
「What's Love Got to do With It」の時のチャートといい、なにか不思議な縁を感じるのは、僕だけでしょうかね・・・
連休ですね~。皆さんはなにか予定はおありですか?
どうも14日は天気が崩れるようです。ひょっとして雪?
・・・その日出勤なんだけどなあ。

皆さんはどうか素敵な連休を!

でわでわ。

