Biggest Part Of Me | yukkiのFUN!FUN!MUSIC♪

yukkiのFUN!FUN!MUSIC♪

ご閲覧いただき、ありがとうございます!YUIちゃんと植村花菜さんを応援していきたいと思い始めたブログですが、今では洋・邦問わず好きな音楽を書いています。只今絶賛ライヴにはまり中ww「広く、浅く」がモットーです!どうぞお気軽に。           

こんばんわ!



今日はちょいとびっくりやら、気味悪いやら、腹立つやらの3連発から書かせてくださいww。


麻衣子さんの来年7月31日のNHKホール。渋公のライヴ後に配られたフライヤーの「最速先行発売」を申し込んでたんですが、昨日結果が出まして。チケット獲れました。今日ローソンで支払いを済ませて発券してもらったんですけど・・・

なんと2階席です・・・しょぼん

ウソでしょ?そんなんだったら、ただ「早い」だけの先行予約。NHKホールのキャパが渋公の1.5倍あるから、早く売りたい気持ちはわからないではないですが、僕だって予定も何もわからない状況でチケットを買ってるんですよ?10ヶ月も先の。これはちょっと納得できません。むかっ

そんなんだったら、この後始まるファンクラブ先行まで買わなかったのに・・・

なんか・・・騙された感一杯なのは、僕だけでしょうか・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

麻衣子菌感染者の方で、最速先行に申し込まれた方!席はいかがだったんでしょう?


こうなったら、ファンクラブ先行も申し込むしかないですね・・・( ̄∩ ̄#



花菜さんのライヴ。大阪と名古屋が決まって、東京はどこなんだろうか?大阪と同じビルボードかな?とか、いやいや、横浜ブルーノートなんじゃないか?などと色々考えていましたが、ついに花菜さんのオフィシャルサイトで発表になりましたね!クラッカー

でも、発表された日付が大阪や名古屋より早いコトになってる・・・

なんで?(?_?)

ま、いいですね。12月4日(火)に、Motion Blue YOKOHAMAで行われます!僕は行ったコトはありませんが、赤レンガのとても素敵な外観で、やはりここもジャズをメインで行われているハコのようです。キャパは着席で150席。

うう~ん・・・これはかなり狭き門だなあ・・・あせる

2ステージ制で、開演時間がそれぞれ18時30分~・21時30分~です。

正直・・・僕、これキツイです。月初なのでまず会社は休めませんから、まず1ステージ目は無理ですね。しかも、2ステージ目は開演が21時30分。1時間半の短めなライヴとしても、終演が23時過ぎ。終電が危ないんです・・・しょぼん

しかも、「16時から入場整理券を配布」とありますから、座席にしてもかなり厳しい・・・あせる

なんでチケットに整理番号を入れないんだろう?だいたいこの日お休みできる方以外、16時に会場になんて行けないでしょ?むかっ

それにしても困ったなあ・・・どうしよう?叫び



実は昨日、不思議なコトが起こりました。昨年のブログ1周年を期に毎日更新を止めて、少しゆったり更新させていただいているんですが、その毎日更新時でさえなかった、1日1000アクセス超え。

最近はあまり気にしていなかったので、アクセス解析をちらっと見るくらいだったんですが、今日たまたまスマホから見てみたら、「1049アクセス」・・・

ゑ゛っ?(ノ゚ο゚)ノ

よくよく見てみると、PCからのアクセスで、しかも18時台にアクセスが600を超えてるんです。目

正直言って・・・気味が悪いです。僕にはあり得ないアクセス数なので。

僕・・・なんか悪いコトしました?(笑)




さあ。気を取り直して音楽、聴きましょうか!

普通ならここで麻衣子さんか花菜さんの曲をかけるんでしょうけど。

なんせ天邪鬼なモンで。(笑)


やっと秋らしい気温になってきましたね。こんな季節には、やっぱりメロウな曲がよく似合いますよね~。音譜

では、こんな曲はいかがでしょう?

どうぞ!





アンブローシアの「Biggest Part Of Me」です。1980年リリース。全米3位にランクインしました。年間チャートでも27位ですから、ビッグヒットといってもいいでしょうね。ちょいとセクシーで、でも爽やかで。こんな季節にピッタリの王道のAORナンバーです。

このアンブローシア。1975年のデビュー当初はプログレッシヴロック路線で活動していたんです。なんせあのアラン・パーソンズがデビューアルバムのエンジニアで、それが縁でセカンドアルバムは彼のプロデュースによるものでした。

ところが、1978年に発表されたサードアルバムでは、突如方向を転換。それが吉と出て(と言っていいのかはわかりませんが)シングルヒットが飛び出します。


では、その記念すべき初のトップ10ヒットを。

これもまた、いいんだなあ。音譜

どうぞ!





「How Much I Feel」です。全米3位を獲得しています。年間チャートでは年をまたいでしまったので、1979年度の84位。デイビッド・パックのセクシーなヴォーカルが冴えわたります。コーラスも丁寧で、透明感がありますね。とてもプログレをやっていたバンドの曲とは思えないほどの転換ですが、イイものはイイんですよね!ニコニコ




さて、では最後の曲を。

こうして何曲か聴いてみると、イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーのテイストが感じられます。AORというよりは、R&Bの方が近いのかな?まあ、僕、その辺の線引きがよく分からないんですけどね。(笑)

どうぞ!





「You’re The Only Woman」です。全米13位とこの曲はトップ10入りを逃しましたが、僕はこの曲好きでしたね。サビのメロディがなんとも切ない。当時FMでもよく流れていたのを覚えています。

この曲を最後に、アンブローシアは徐々に人気が降下し、チャートに顔を出す事もなくなって、一時解散してしまうんですが、1989年に再結成して以来、現在でもライヴ活動を行っているそうです。


秋の夜長。こんなメロウな曲でも聴きながら、月を眺めて見るのも、また風情がありますよね~。


でわでわ。パー


読者登録してね