下にも書きましたが、結婚が決まるまでのエピソードがあります。

ある休日の昼下がり。
当時のダンナ宅でぼーっとしてました。
ダンナは英会話のレッスンかどっかに行ってしまってた。
家に居るのもつまらないので、本屋へ。

平積みされている本はとりあえず、チェック。目に止まったものは、『負け犬の遠吠え』。
30歳目前にした私も、ヒトゴトじゃなかった(笑)。
とりあえず買って読んでみる。

30歳という年齢に区切りをつけるのは何故だろう?
何故に負け犬?
結婚と子供ってそんなに重要なのか?

どーでもいいような気がするが、何故か焦ってる私。
意識しすぎ(笑)

読み終わって、テーブルの上に本を置いたままうたた寝。
そこに帰ってきたダンナがそれを見つけたらしい。

彼はどうおもったでしょうか?





別に脅迫した覚えはありません(爆)

『私はもう30歳になるんだよ』って言った覚えはありません。
本が言ったかもしれませんが。





これって、嫌がらせですかね?