全日本大学駅伝 - コースマップ
第42回全日本大学駅伝 - スポーツナビ
中継点ライブ配信 - テレビ朝日「第42回全日本大学駅伝」
東洋大がトップでたすきリレー 早大は9位=全日本大学駅伝・第1区
スポーツナビ 11月7日(日)8時58分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第1区(14.6キロ、熱田神宮西門前~愛知県・弥富市筏川橋西詰)は序盤ハイペースで進み、まず早大、駒大、東洋大など有力校が抜け出す。10キロ手前で、東海大の早川翼が仕掛けると、東洋大の設楽啓太、京産大の三岡大樹が追走。早大の矢澤曜はここで遅れ始める。さらに11キロ過ぎに、東洋大の設楽がスパート。2位以下との差を一気に広げると、そのままトップで2区の柏原竜二へとたすきをつないだ。早大は9位。
■第1区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 42分42秒
2位:東海大 42分54秒
3位:京産大 43分05秒
4位:日大 43分13秒
5位:駒大 43分14秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000004-spnavi-spo
早大が2位に浮上、東洋大はトップ守る=全日本大学駅伝・第2区
スポーツナビ 11月7日(日)9時37分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第2区(13.2キロ、弥富市筏川橋西詰~三重県・川越町高松)には東洋大のエース、柏原竜二が登場。本調子からは遠かったものの、1区で作った貯金を守り切り、トップでたすきをつないだ。一方、1区で9位と出遅れた早大は、スーパールーキーの大迫傑が区間新記録に迫るペースで2位まで浮上。記録更新はならなかったが、東洋大との差を25秒にまで詰めた。
■第2区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 1時間20分58秒
2位:早大 1時間21分23秒
3位:駒大 1時間21分33秒
4位:明大 1時間21分34秒
5位:日大 1時間21分36秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000005-spnavi-spo
東洋大が依然トップ、2位は駒大、3位に早大=全日本大学駅伝・第3区
スポーツナビ 11月7日(日)10時4分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第3区(9.5キロ、川越町高松~四日市市六呂見町)では、東洋大の本田勝也が終盤に苦しい表情を見せたものの、終始リードを保ったまま4区にリレー。一方、2位争いでは早大の八木勇樹と駒大の油布郁人がデッドヒートを繰り広げた末、最後は駒大の油布が抜け出し、たすきをつないだ。
■第3区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 1時間48分12秒
2位:駒大 1時間48分35秒
3位:早大 1時間48分43秒
4位:明大 1時間49分21秒
5位:日大 1時間50分03秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000006-spnavi-spo
早大がトップに浮上! 東洋大を逆転=全日本大学駅伝・第4区
スポーツナビ 11月7日(日)10時44分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第4区(14.0キロ、四日市市六呂見町~鈴鹿市寺家) では、早大の佐々木寛文が快走。5キロ過ぎに駒大の千葉健太を抜いて2位に浮上すると、11キロ過ぎには東洋大の川上遼平に並び掛ける。さらに12キロ過ぎにスパートを仕掛けた佐々木は、追いすがる東洋大を振り切り、トップでたすきをつないだ。
■第4区の通過順位(上位5校)
1位:早大 2時間29分06秒
2位:東洋大 2時間29分07秒
3位:駒大 2時間29分45秒
4位:明大 2時間30分46秒
5位:日大 2時間31分35秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000007-spnavi-spo
早大がトップ守る 東洋大は10秒差で追う=全日本大学駅伝・第5区
スポーツナビ 11月7日(日)11時18分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第5区(11.6キロ、鈴鹿市寺家~津市上浜町) は序盤から、早大の志方文典と東洋大の設楽悠太、ルーキー2人の激しいトップ争いが繰り広げられた。9キロ手前の下り坂で東洋大の設楽がいったん前に出たが、早大の志方もぴたりと追走。最後は中継所手前の上り坂でスパートを仕掛けた早大の志方が、東洋大に10秒差をつけて6区へとたすきをつないだ。
■第5区の通過順位(上位5校)
1位:早大 3時間02分53秒
2位:東洋大 3時間03分03秒
3位:駒大 3時間04分48秒
4位:明大 3時間05分36秒
5位:中大 3時間06分13秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000008-spnavi-spo
依然としてトップは早大、2位に東洋大=全日本大学駅伝・第6区
スポーツナビ 11月7日(日)11時55分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第6区(12.3キロ、津市上浜町~松阪市曽原町)では、駅伝初出場となる早大の猪俣英希が序盤をハイペースで入り、2位東洋大との差を広げる。その後、いったんは東洋大の田中貴章に追い上げられたものの、終盤には再びペースを上げ、トップで7区へとたすきをつないだ。
■第6区の通過順位(上位5校)
1位:早大 3時間39分01秒
2位:東洋大 3時間39分14秒
3位:駒大 3時間40分51秒
4位:明大 3時間43分22秒
5位:日体大 3時間43分45秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000009-spnavi-spo
早大、独走態勢のまま最終区へ=全日本大学駅伝・第7区
スポーツナビ 11月7日(日)12時34分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第7区(11.9キロ、松阪市曽原町~松阪市豊原町)では、トップを走る早大の前田悠貴が独走態勢を築き、2位以下との差を大きく広げてたすきリレー。一方、東洋大は9キロ手前で駒大にかわされ、3位で最終区へつないだ。
■第7区の通過順位(上位5校)
1位:早大 4時間14分38秒
2位:駒大 4時間16分00秒
3位:東洋大 4時間16分47秒
4位:明大 4時間19分21秒
5位:日体大 4時間19分58秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000018-spnavi-spo
早大が大会新で15年ぶりV 出雲に続き2冠達成=全日本大学駅伝
スポーツナビ 11月7日(日)13時27分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮までの106.8キロ(全8区間)で行われ、早大が5時間13分02秒の大会新記録で15年ぶりの優勝を果たした。2位は駒大、3位に東洋大が続いた。
序盤にレースを引っ張ったのは、前回2位の東洋大。1区でルーキーの設楽啓太が先頭を奪うと、3区までトップを守った。一方、早大は1区の矢澤曜が9位と出遅れたものの、2区以降は地力の違いを見せて盛り返し、4区で東洋大を逆転。7区以降は独走態勢を築き、2位以下に圧倒的な差をつけてゴールした。この結果、早大は出雲駅伝に続く、学生駅伝2冠を達成。来年1月の箱根駅伝で18年ぶりの総合優勝と3冠達成を狙う。
■最終順位(上位5校)
1位:早大 5時間13分02秒
2位:駒大 5時間15分22秒
3位:東洋大 5時間16分21秒
4位:日大 5時間19分18秒
5位:東洋大 5時間19分45秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000022-spnavi-spo
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第42回全日本大学駅伝 - スポーツナビ
中継点ライブ配信 - テレビ朝日「第42回全日本大学駅伝」
東洋大がトップでたすきリレー 早大は9位=全日本大学駅伝・第1区
スポーツナビ 11月7日(日)8時58分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第1区(14.6キロ、熱田神宮西門前~愛知県・弥富市筏川橋西詰)は序盤ハイペースで進み、まず早大、駒大、東洋大など有力校が抜け出す。10キロ手前で、東海大の早川翼が仕掛けると、東洋大の設楽啓太、京産大の三岡大樹が追走。早大の矢澤曜はここで遅れ始める。さらに11キロ過ぎに、東洋大の設楽がスパート。2位以下との差を一気に広げると、そのままトップで2区の柏原竜二へとたすきをつないだ。早大は9位。
■第1区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 42分42秒
2位:東海大 42分54秒
3位:京産大 43分05秒
4位:日大 43分13秒
5位:駒大 43分14秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000004-spnavi-spo
早大が2位に浮上、東洋大はトップ守る=全日本大学駅伝・第2区
スポーツナビ 11月7日(日)9時37分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第2区(13.2キロ、弥富市筏川橋西詰~三重県・川越町高松)には東洋大のエース、柏原竜二が登場。本調子からは遠かったものの、1区で作った貯金を守り切り、トップでたすきをつないだ。一方、1区で9位と出遅れた早大は、スーパールーキーの大迫傑が区間新記録に迫るペースで2位まで浮上。記録更新はならなかったが、東洋大との差を25秒にまで詰めた。
■第2区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 1時間20分58秒
2位:早大 1時間21分23秒
3位:駒大 1時間21分33秒
4位:明大 1時間21分34秒
5位:日大 1時間21分36秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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東洋大が依然トップ、2位は駒大、3位に早大=全日本大学駅伝・第3区
スポーツナビ 11月7日(日)10時4分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第3区(9.5キロ、川越町高松~四日市市六呂見町)では、東洋大の本田勝也が終盤に苦しい表情を見せたものの、終始リードを保ったまま4区にリレー。一方、2位争いでは早大の八木勇樹と駒大の油布郁人がデッドヒートを繰り広げた末、最後は駒大の油布が抜け出し、たすきをつないだ。
■第3区の通過順位(上位5校)
1位:東洋大 1時間48分12秒
2位:駒大 1時間48分35秒
3位:早大 1時間48分43秒
4位:明大 1時間49分21秒
5位:日大 1時間50分03秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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早大がトップに浮上! 東洋大を逆転=全日本大学駅伝・第4区
スポーツナビ 11月7日(日)10時44分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第4区(14.0キロ、四日市市六呂見町~鈴鹿市寺家) では、早大の佐々木寛文が快走。5キロ過ぎに駒大の千葉健太を抜いて2位に浮上すると、11キロ過ぎには東洋大の川上遼平に並び掛ける。さらに12キロ過ぎにスパートを仕掛けた佐々木は、追いすがる東洋大を振り切り、トップでたすきをつないだ。
■第4区の通過順位(上位5校)
1位:早大 2時間29分06秒
2位:東洋大 2時間29分07秒
3位:駒大 2時間29分45秒
4位:明大 2時間30分46秒
5位:日大 2時間31分35秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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早大がトップ守る 東洋大は10秒差で追う=全日本大学駅伝・第5区
スポーツナビ 11月7日(日)11時18分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第5区(11.6キロ、鈴鹿市寺家~津市上浜町) は序盤から、早大の志方文典と東洋大の設楽悠太、ルーキー2人の激しいトップ争いが繰り広げられた。9キロ手前の下り坂で東洋大の設楽がいったん前に出たが、早大の志方もぴたりと追走。最後は中継所手前の上り坂でスパートを仕掛けた早大の志方が、東洋大に10秒差をつけて6区へとたすきをつないだ。
■第5区の通過順位(上位5校)
1位:早大 3時間02分53秒
2位:東洋大 3時間03分03秒
3位:駒大 3時間04分48秒
4位:明大 3時間05分36秒
5位:中大 3時間06分13秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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依然としてトップは早大、2位に東洋大=全日本大学駅伝・第6区
スポーツナビ 11月7日(日)11時55分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第6区(12.3キロ、津市上浜町~松阪市曽原町)では、駅伝初出場となる早大の猪俣英希が序盤をハイペースで入り、2位東洋大との差を広げる。その後、いったんは東洋大の田中貴章に追い上げられたものの、終盤には再びペースを上げ、トップで7区へとたすきをつないだ。
■第6区の通過順位(上位5校)
1位:早大 3時間39分01秒
2位:東洋大 3時間39分14秒
3位:駒大 3時間40分51秒
4位:明大 3時間43分22秒
5位:日体大 3時間43分45秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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早大、独走態勢のまま最終区へ=全日本大学駅伝・第7区
スポーツナビ 11月7日(日)12時34分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮からスタートした。
第7区(11.9キロ、松阪市曽原町~松阪市豊原町)では、トップを走る早大の前田悠貴が独走態勢を築き、2位以下との差を大きく広げてたすきリレー。一方、東洋大は9キロ手前で駒大にかわされ、3位で最終区へつないだ。
■第7区の通過順位(上位5校)
1位:早大 4時間14分38秒
2位:駒大 4時間16分00秒
3位:東洋大 4時間16分47秒
4位:明大 4時間19分21秒
5位:日体大 4時間19分58秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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早大が大会新で15年ぶりV 出雲に続き2冠達成=全日本大学駅伝
スポーツナビ 11月7日(日)13時27分配信
大学駅伝日本一を決める、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝)が7日、愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮までの106.8キロ(全8区間)で行われ、早大が5時間13分02秒の大会新記録で15年ぶりの優勝を果たした。2位は駒大、3位に東洋大が続いた。
序盤にレースを引っ張ったのは、前回2位の東洋大。1区でルーキーの設楽啓太が先頭を奪うと、3区までトップを守った。一方、早大は1区の矢澤曜が9位と出遅れたものの、2区以降は地力の違いを見せて盛り返し、4区で東洋大を逆転。7区以降は独走態勢を築き、2位以下に圧倒的な差をつけてゴールした。この結果、早大は出雲駅伝に続く、学生駅伝2冠を達成。来年1月の箱根駅伝で18年ぶりの総合優勝と3冠達成を狙う。
■最終順位(上位5校)
1位:早大 5時間13分02秒
2位:駒大 5時間15分22秒
3位:東洋大 5時間16分21秒
4位:日大 5時間19分18秒
5位:東洋大 5時間19分45秒
※タイムは速報タイムのため、公式結果と異なる場合があります。
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陸上競技マガジン増刊 大学駅伝展望号 2010年 10月号 [雑誌]/著者不明

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