ヤクルトが快勝=プロ野球・ヤクルト-広島
4月7日21時23分配信 時事通信
ヤクルトはデントナの4安打6打点の活躍で快勝。一回1死一、二塁から中前打で先制。六回は満塁の5号、八回は中犠飛。館山は要所を締め、8回1失点で2勝目。広島は斉藤が六回途中まで粘ったが、救援の梅津が手痛い一発を浴びた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100407-00000169-jij-spo
デントナ選手、館山投手を援護! 満塁弾など4安打6打点!!
7 日の広島東洋カープ2回戦、デントナ選手の先制タイムリーなどで2点をリードしたスワローズは、1点差に迫られた直後の6回裏、デントナ選手の来日初となる5号満塁弾で突き放すと、8回にもデントナ選手の犠牲フライで追加点。主砲の4安打6打点という大活躍に、先発の館山投手が8回1失点と応え、7対1で快勝しました。これで連敗は2でストップしています!
スワローズは初回、カープ先発・齊藤投手を攻め、田中浩選手、青木選手の連打で一死一二塁のチャンスからデントナ選手がセンター前へクリーンヒット。2試合連続で初回の先制打となるひと振りで1点を奪います。なおも5回裏には、田中浩選手の四球、デントナ選手のこの試合3安打目となるライト前ヒットで一死一、三塁のチャンスから、相手の暴投で1点を追加。2点をリードしました。
一方、スワローズ先発の館山投手は、時折雨が激しく降るあいにくのコンディションの中、丁寧なピッチングを披露。5回まで4安打無失点に抑えます。6回表、梵選手、天谷選手の連続ヒットから無死一、二塁のピンチを招き、パスボールとワイルドピッチで1点を失いましたが、栗原選手、末永選手、ヒューバー選手と三者連続三振に斬って取り、最小得点差を守り切ります。
すると追加点を奪いたいスワローズ打線は直後のその裏、二死から飯原選手の四球を足がかりに二死満塁のチャンスを築くと、ここまで3安打のデントナ選手が代わったカープ2番手・梅津投手から来日初のグランドスラムとなる5号満塁ホームラン。ガイエル選手に並ぶリーグトップタイの一発で6対1とリードを広げると、8回裏にも、デントナ選手のこの日6打点目となる犠牲フライで加点。主砲の活躍で優位に立ったスワローズは、2番手・高木投手が最終回を難なく3人で抑え、7対1で完勝しました。
先発・館山投手は、8回を被安打6、奪三振8、与四球2の1失点(自責0)で2勝目。
2番手・高木投手は、1回を奪三振1を含む三者凡退で、試合を締めくくりました。
打線は12安打。デントナ選手が4打数4安打(1本塁打)6打点の猛打賞と大暴れ、田中浩選手が3打数2安打、川本選手が4打数2安打とそれぞれ活躍しました。
なお、本日の「月間MIP」選手は、館山投手とデントナ選手でした。
また2回の守備の際、左足ふくらはぎに痛みを感じ3回から交代した福地選手は、今日はアイシング治療を行い、明日以降の出場は明日の病院での診察後に判断します。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201004/20100407/
今日はちゃんと見られてなくて・・・
ジャスティン頼みは限界かもなぁ。。。。はぁ
とにもかくにも勝利!!!!
正直、キムタクの訃報もあって 試合をどう見ていいかわかんない部分もあった
なんかこう、ちょっと野球の話題に触れたくない気分みたいな
つばめが好き!それは間違いないんだけど
プロ野球ファンの一人としたら とっても悲しいのであった。
4月7日21時23分配信 時事通信
ヤクルトはデントナの4安打6打点の活躍で快勝。一回1死一、二塁から中前打で先制。六回は満塁の5号、八回は中犠飛。館山は要所を締め、8回1失点で2勝目。広島は斉藤が六回途中まで粘ったが、救援の梅津が手痛い一発を浴びた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100407-00000169-jij-spo
デントナ選手、館山投手を援護! 満塁弾など4安打6打点!!
7 日の広島東洋カープ2回戦、デントナ選手の先制タイムリーなどで2点をリードしたスワローズは、1点差に迫られた直後の6回裏、デントナ選手の来日初となる5号満塁弾で突き放すと、8回にもデントナ選手の犠牲フライで追加点。主砲の4安打6打点という大活躍に、先発の館山投手が8回1失点と応え、7対1で快勝しました。これで連敗は2でストップしています!
スワローズは初回、カープ先発・齊藤投手を攻め、田中浩選手、青木選手の連打で一死一二塁のチャンスからデントナ選手がセンター前へクリーンヒット。2試合連続で初回の先制打となるひと振りで1点を奪います。なおも5回裏には、田中浩選手の四球、デントナ選手のこの試合3安打目となるライト前ヒットで一死一、三塁のチャンスから、相手の暴投で1点を追加。2点をリードしました。
一方、スワローズ先発の館山投手は、時折雨が激しく降るあいにくのコンディションの中、丁寧なピッチングを披露。5回まで4安打無失点に抑えます。6回表、梵選手、天谷選手の連続ヒットから無死一、二塁のピンチを招き、パスボールとワイルドピッチで1点を失いましたが、栗原選手、末永選手、ヒューバー選手と三者連続三振に斬って取り、最小得点差を守り切ります。
すると追加点を奪いたいスワローズ打線は直後のその裏、二死から飯原選手の四球を足がかりに二死満塁のチャンスを築くと、ここまで3安打のデントナ選手が代わったカープ2番手・梅津投手から来日初のグランドスラムとなる5号満塁ホームラン。ガイエル選手に並ぶリーグトップタイの一発で6対1とリードを広げると、8回裏にも、デントナ選手のこの日6打点目となる犠牲フライで加点。主砲の活躍で優位に立ったスワローズは、2番手・高木投手が最終回を難なく3人で抑え、7対1で完勝しました。
先発・館山投手は、8回を被安打6、奪三振8、与四球2の1失点(自責0)で2勝目。
2番手・高木投手は、1回を奪三振1を含む三者凡退で、試合を締めくくりました。
打線は12安打。デントナ選手が4打数4安打(1本塁打)6打点の猛打賞と大暴れ、田中浩選手が3打数2安打、川本選手が4打数2安打とそれぞれ活躍しました。
なお、本日の「月間MIP」選手は、館山投手とデントナ選手でした。
また2回の守備の際、左足ふくらはぎに痛みを感じ3回から交代した福地選手は、今日はアイシング治療を行い、明日以降の出場は明日の病院での診察後に判断します。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201004/20100407/
今日はちゃんと見られてなくて・・・
ジャスティン頼みは限界かもなぁ。。。。はぁ
とにもかくにも勝利!!!!
正直、キムタクの訃報もあって 試合をどう見ていいかわかんない部分もあった
なんかこう、ちょっと野球の話題に触れたくない気分みたいな
つばめが好き!それは間違いないんだけど
プロ野球ファンの一人としたら とっても悲しいのであった。
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