2本塁打のデントナ「去年の経験を生かしている」
3月31日22時35分配信 スポーツナビ
前日まで4試合で13打数5安打2本塁打6打点、打率3割8分4厘のデントナのバットがこの日も火を噴いた。東京ヤクルトが31日、本拠地・神宮球場での中日戦に9対5と快勝し、4連勝を飾った。デントナは2本塁打を含む4打数3安打3打点でチームの連勝に大きく貢献した。
初回、1死一、三塁の第1打席で先制3ラン。さらに、同点とされた3回には1死一塁からセンター前ヒットでつなぎ、ガイエルや宮本慎也のタイムリーを呼び込んだ。4回には2死二塁からセンターへの2ランを放った。
デントナは日本球界2年目。昨季はケガで戦線離脱した時期もあったが、「昨年は1年目ということもあって、相手がどういう風に攻めてくるか分からない部分があった。そして、それをつかみかけてきた時にケガをしてしまった。ことしはそういう昨年の経験を生かして試合に臨んでいる」と胸を張って好調の理由を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000027-spnavi-base
デントナ選手、2本塁打5打点! 館山投手、初勝利! 4連勝!!
31 日の中日ドラゴンズ2回戦、初回にデントナ選手の3号3ランで先制したスワローズは、同点に追いつかれた直後の3回裏にガイエル選手、宮本選手の連続タイムリー長短打などで6対3と勝ち越しに成功。4回裏にはデントナ選手がこの日2本目となる4号2ランで追加点を挙げるなど9点を奪うと、投げても今季初登板の先発・館山投手が8回まで5失点ながら粘りのピッチングを見せ、9対5で完勝しました。これでチームは4連勝です!
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201003/20100331/
初回、スワローズはドラゴンズ先発・小笠原投手から、田中浩選手の左中間を突破する二塁打と相手野選などで一死一、三塁のチャンスを築くと、デントナ選手が左中間スタンドへ3号3ランを叩き込み、3点を先制します。
一方、初回からリードをもらった今季初登板のスワローズ先発・館山投手でしたが、直後の2回表、和田選手の3号ソロなどで2点を奪われると、続く3回表にはセサル選手に同点の1号ソロを被弾。試合を振り出しに戻されます。
しかし、そんな館山投手を打線が援護します。その裏、先頭の田中浩選手、デントナ選手のヒットで一死一、二塁のチャンスを作ると、ガイエル選手がセンター前へ勝ち越しタイムリーを放ち1点。なおも宮本選手がレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打、藤本選手が犠牲フライと続き、この回3点を勝ち越します。なおも続く4回裏には、デントナ選手がこの試合2本目となる4号2ランをバックスクリーンへライナーで叩き込み、2点を追加。8対3と大きくリードしました。
すると、大量リードをもらった館山投手は、中盤以降徐々に調子を上げ、ドラゴンズ打線の前に立ちはだかります。6回表には森野選手に1号ソロ、8回には和田選手のタイムリーで5点を失いましたが、要所を締めるピッチングでこの回を投げ切り降板。9回は押本投手が無失点で締め、9対5で完勝しました。館山投手が今季初勝利を飾るとともに、チームはこれで4連勝です!!
先発・館山投手は、8回を被安打7(被本塁打3)、奪三振5、与四球1の5失点で1勝目。
2番手・押本投手は、1回を被安打1、奪三振2の無失点で試合を締めくくりました。
打線は10安打。デントナ選手が4打数3安打(本塁打2)5打点の猛打賞、福地選手が5打数2安打、田中浩選手が4打数2安打とそれぞれ活躍しました。
なお、本日の「月間MIP」選手は、デントナ選手でした。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201003/20100331/
想定外のスタートダッシュ!!!!(爆)
こうなると 初戦のエース石川での敗戦が たまらなく悔しい
贅沢だけど
館山には 正直不安だったけど
なんだろう・・・館山というだけで 空気が違うように感じるのは
あたしだけだろうか 思い込みかなぁ、たまたまかなぁ
このまま突っ走ってくれい!!!!
http://iitaihoudai.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2010/04/post-80bb.html
3月31日22時35分配信 スポーツナビ
前日まで4試合で13打数5安打2本塁打6打点、打率3割8分4厘のデントナのバットがこの日も火を噴いた。東京ヤクルトが31日、本拠地・神宮球場での中日戦に9対5と快勝し、4連勝を飾った。デントナは2本塁打を含む4打数3安打3打点でチームの連勝に大きく貢献した。
初回、1死一、三塁の第1打席で先制3ラン。さらに、同点とされた3回には1死一塁からセンター前ヒットでつなぎ、ガイエルや宮本慎也のタイムリーを呼び込んだ。4回には2死二塁からセンターへの2ランを放った。
デントナは日本球界2年目。昨季はケガで戦線離脱した時期もあったが、「昨年は1年目ということもあって、相手がどういう風に攻めてくるか分からない部分があった。そして、それをつかみかけてきた時にケガをしてしまった。ことしはそういう昨年の経験を生かして試合に臨んでいる」と胸を張って好調の理由を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000027-spnavi-base
デントナ選手、2本塁打5打点! 館山投手、初勝利! 4連勝!!
31 日の中日ドラゴンズ2回戦、初回にデントナ選手の3号3ランで先制したスワローズは、同点に追いつかれた直後の3回裏にガイエル選手、宮本選手の連続タイムリー長短打などで6対3と勝ち越しに成功。4回裏にはデントナ選手がこの日2本目となる4号2ランで追加点を挙げるなど9点を奪うと、投げても今季初登板の先発・館山投手が8回まで5失点ながら粘りのピッチングを見せ、9対5で完勝しました。これでチームは4連勝です!
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201003/20100331/
初回、スワローズはドラゴンズ先発・小笠原投手から、田中浩選手の左中間を突破する二塁打と相手野選などで一死一、三塁のチャンスを築くと、デントナ選手が左中間スタンドへ3号3ランを叩き込み、3点を先制します。
一方、初回からリードをもらった今季初登板のスワローズ先発・館山投手でしたが、直後の2回表、和田選手の3号ソロなどで2点を奪われると、続く3回表にはセサル選手に同点の1号ソロを被弾。試合を振り出しに戻されます。
しかし、そんな館山投手を打線が援護します。その裏、先頭の田中浩選手、デントナ選手のヒットで一死一、二塁のチャンスを作ると、ガイエル選手がセンター前へ勝ち越しタイムリーを放ち1点。なおも宮本選手がレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打、藤本選手が犠牲フライと続き、この回3点を勝ち越します。なおも続く4回裏には、デントナ選手がこの試合2本目となる4号2ランをバックスクリーンへライナーで叩き込み、2点を追加。8対3と大きくリードしました。
すると、大量リードをもらった館山投手は、中盤以降徐々に調子を上げ、ドラゴンズ打線の前に立ちはだかります。6回表には森野選手に1号ソロ、8回には和田選手のタイムリーで5点を失いましたが、要所を締めるピッチングでこの回を投げ切り降板。9回は押本投手が無失点で締め、9対5で完勝しました。館山投手が今季初勝利を飾るとともに、チームはこれで4連勝です!!
先発・館山投手は、8回を被安打7(被本塁打3)、奪三振5、与四球1の5失点で1勝目。
2番手・押本投手は、1回を被安打1、奪三振2の無失点で試合を締めくくりました。
打線は10安打。デントナ選手が4打数3安打(本塁打2)5打点の猛打賞、福地選手が5打数2安打、田中浩選手が4打数2安打とそれぞれ活躍しました。
なお、本日の「月間MIP」選手は、デントナ選手でした。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201003/20100331/
想定外のスタートダッシュ!!!!(爆)
こうなると 初戦のエース石川での敗戦が たまらなく悔しい
贅沢だけど
館山には 正直不安だったけど
なんだろう・・・館山というだけで 空気が違うように感じるのは
あたしだけだろうか 思い込みかなぁ、たまたまかなぁ
このまま突っ走ってくれい!!!!
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http://iitaihoudai.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2010/04/post-80bb.html