“卑劣漢”押尾被告 マネジャーに身代わり依頼していた!
1月30日16時57分配信 夕刊フジ
元俳優、押尾学被告(31)=保護責任者遺棄致死罪で起訴=の悪行がまた発覚した。昨年8月、一緒に合成麻薬MDMAを飲んで容体が急変した銀座クラブホステス、田中香織さん(当時30)が死亡した際、現場に駆けつけた元マネジャーの遠藤亮平氏(28)に、身代わりを依頼していたというのだ。
29日放送のTBS「イブニングワイド」によると、遠藤氏は警視庁捜査1課の調べに対し、「押尾被告から『一生面倒見るから』と身代わりを頼まれた」と、事件当日のやりとりを供述しているという。
押尾被告の連絡を受けて現場マンションに駆けつけた遠藤氏は「携帯電話の履歴が残っているから無理だ」と話したが、押尾被告は119番にも110番にも連絡せず、「お前も一緒にいたことにして、オレがいなくなった後に急変したことにする」などと迫ったという。
遠藤氏は身代わりは断ったが、押尾被告を守るために、田中さんの携帯電話をマンション玄関近くに捨て、証拠隠滅罪で罰金20万円の刑が確定している。
それにしても、自分の罪をマネジャーにかぶせようとする、押尾学という男とは…。関係者によると、押尾被告は「田中さんは容体が急変してすぐ死亡したので、通報する時間はなかった」として無罪を主張する方針という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000019-ykf-ent
汚いヤツだ
「男」を売りにしてたけど
中身はカラッポだったのが露呈したね
最低だ。
1月30日16時57分配信 夕刊フジ
元俳優、押尾学被告(31)=保護責任者遺棄致死罪で起訴=の悪行がまた発覚した。昨年8月、一緒に合成麻薬MDMAを飲んで容体が急変した銀座クラブホステス、田中香織さん(当時30)が死亡した際、現場に駆けつけた元マネジャーの遠藤亮平氏(28)に、身代わりを依頼していたというのだ。
29日放送のTBS「イブニングワイド」によると、遠藤氏は警視庁捜査1課の調べに対し、「押尾被告から『一生面倒見るから』と身代わりを頼まれた」と、事件当日のやりとりを供述しているという。
押尾被告の連絡を受けて現場マンションに駆けつけた遠藤氏は「携帯電話の履歴が残っているから無理だ」と話したが、押尾被告は119番にも110番にも連絡せず、「お前も一緒にいたことにして、オレがいなくなった後に急変したことにする」などと迫ったという。
遠藤氏は身代わりは断ったが、押尾被告を守るために、田中さんの携帯電話をマンション玄関近くに捨て、証拠隠滅罪で罰金20万円の刑が確定している。
それにしても、自分の罪をマネジャーにかぶせようとする、押尾学という男とは…。関係者によると、押尾被告は「田中さんは容体が急変してすぐ死亡したので、通報する時間はなかった」として無罪を主張する方針という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000019-ykf-ent
汚いヤツだ
「男」を売りにしてたけど
中身はカラッポだったのが露呈したね
最低だ。
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