シーシェパード妨害船沈没してなかった・・・周囲に油が(10/01/09)
「日本は嘘つき」シーシェパード船長が猛反論(10/01/09)
「壊されて沈没した」シーシェパードが日本側を告訴(10/01/09)
シー・シェパード、第2昭南丸を「海賊行為」と告訴
1月9日1時3分配信 読売新聞
【ブリュッセル支局】AFP通信によると、シー・シェパードは8日、第2昭南丸の船長と乗組員を「海賊行為」の疑いでオランダ司法当局に告訴した。
同団体の弁護士によると、オランダで告訴したのは、アディ・ギル号の母船にあたる「スティーブ・アーウィン号」が同国船籍であることなどが理由。
弁護士は、衝突は「暴力的行為だ」と第2昭南丸の行動を非難。アディ・ギル号の船体は100万ドル(約9300万円)相当の被害を受けたなどと主張している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000063-yom-int
シー・シェパード船衝突海域、ボーガンの矢回収
1月8日20時18分配信 読売新聞
南極海で調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と、反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル(AG)号」が衝突した事故で、水産庁は8日、昭南丸が現場海域でボーガンの矢を見つけて回収したと発表した。
同庁はAG号の乗組員が携行していたと見ており、「シー・シェパードの活動家は、殺傷能力を備えた武器を持っている可能性が高い」と警戒を強めている。
回収されたボーガンの矢(長さ80センチ)は4本だが、ほかにもボーガンの矢が多数海面に浮かんでいるのが確認された。
衝突後、AG号の船体はシー・シェパードの他の船にえい航されていたが、ロープが切れて漂流している様子を、昭南丸の乗組員が確認している。シー・シェパード側は「沈没した」と主張している。
赤松農相は8日の閣議後会見で「(妨害行為が)予想もできないような形でエスカレートすれば、どのような対処がいいのか。海上保安庁に協力していただきたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00001139-yom-soci
「鯨を救うことは戦争」と報道する オーストラリアメディアの異様ぶり
1月8日20時25分配信 J-CASTニュース
反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害船「アディ・ギル号」が南極海で日本の調査船「第2昭南丸」と衝突した問題で、オーストラリアのメディアは「これは鯨を救う戦争だ!」とするシー・シェパードの主張を大々的に取り上げ、反日的な色彩が強い記事を掲載している。日本の調査船は航行不能になった「ギル号」の遭難信号を無視、けが人の救出に手を貸さないばかりか、追い打ちの放水をした、などと事実無視の書きたい放題だ。
「第2昭南丸」は調査捕鯨中、複数のSS船に負われ、悪臭を放つ液体の入ったボール状の物をぶつけられるなどの妨害を受け、日本時間2010年1月6日午後0時半ごろに「ギル号」と衝突した。水産庁によると「ギル号」は「第2昭南丸」の進路を横切る際に急減速。「第2昭南丸」は避け切れず「ギル号」の船首部分にぶつかった。「ギル号」は航行不能になり、SSの別の船が乗組員を救出。同8日未明に「ギル号」は沈没した。
■乗組員に対し日本船が放水をした
ヘラルド・サンウエブ版はこの衝突に関して、SSのオーストラリア責任者Jeff Hansen氏などSS関係者のコメントを掲載した。
それによると、SSは国際保護法に従い、鯨を守るために命をかけ海に出ているが、日本人は鯨の命を奪うために海にいる、と主張し、「労働党もクジラの野蛮な虐殺を辞めなければ国際司法裁判所へ持っていくと約束しているし、国立大学の教授も南極海での捕鯨停止の決定は短期間で下されるだろうと話している」などとし、SSの行為の正当性を強調している。
そして、今回の船同士の衝突について、「ギル号」の乗組員がこう語ったとしている。
「日本の船は我々へまっすぐ全速力で向かう事を決めていた。航行不能になったギル号は海の汚染を防ぐため、船に積んでいた油や燃料を除去したが、日本船はこの時、海の環境を守ることにSSに協力しなかったばかりか、乗組員に対し日本船が放水して追い打ちを掛けた」
大衆紙デイリー・テレグラフも電子版でSS関係者のPaul Watson氏のインタビューを掲載した。
同氏は「これは、戦争です。クジラを救うことは戦争です」などとしたうえで、日本は国際法違反の捕鯨を繰り返し、それに反対する我々の船に故意に衝突してきたにも関わらず「SSのせいだ」などと主張しているのは許せない、と語った。さらに、「日本政府は捕鯨船が我々のメンバーを負傷させたり、殺したとしても、行動を正当化し、擁護するに決まっている」などと強い口調で非難、日本の南極海での捕鯨活動を止めさせるため連邦政府に海軍船を送るよう依頼したことを明かした、という。
いずれの記事もページを大きく割き、一方的に日本を非難する内容だ。ヘラルド・サンが今回の事故を受けウェブで「日本の捕鯨船はすぐに南インド洋から撤退すべき?」との緊急アンケートを実施。5500の回答があり、10年1月8日午後6時現在でYesが80.12%。Noが19.88% になっている。
■「日本は外交と交渉が下手すぎて鬱」
日本でも「シー・シェパード抗議船日本船と衝突」について、動画投稿サイト「ニコニコ動画」が10年1月7日に特別アンケートを実施。9万2430人の回答があり、SSの日本船への妨害行動を「理解できない」が83.8%、「理解できる」が5.5%、「どちらともいえない」が10.8%という結果だった。また、世界に対し「捕鯨国・日本の立場を主張していくべき」が67.0%で「反捕鯨にシフトしていくべき」の9.1%を大きく上回った。
今回の衝突事件について、「水産庁とSSの言い分は、どちらが正しいと思うか」については、「水産庁の言い分が正しいと思う」が55.5%。「SSの言い分が正しいと思う」はたったの1.3%だった。このアンケートに対してコメントが6500近く付いていて、
「シー・シェパードは日本文化を壊そうとしています」「テロに屈するなんてありえない」「日本は外交と交渉が下手すぎて鬱」
などと書き込まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000004-jct-soci
シーシェパード - Wikipedia
船を放置して油を垂れ流しを
自分らの否を認めず 日本側がバケツで流したって
なんというガキのような嘘をつく輩
海洋生物保護を隠れ蓑に活動するキチガイ・テロリスト集団
ほんっと なんとかならんもんなのか?
【日本語版】シーシェパードの嘘をぶっ壊す!
http://blog.goo.ne.jp/danna_stable/e/64bbe0a2ac37a7ba0adce064ababa6b3
http://blog.goo.ne.jp/danna_stable/e/88244ba3083bb8d2eb7976bf12bf36bc
「日本は嘘つき」シーシェパード船長が猛反論(10/01/09)
「壊されて沈没した」シーシェパードが日本側を告訴(10/01/09)
シー・シェパード、第2昭南丸を「海賊行為」と告訴
1月9日1時3分配信 読売新聞
【ブリュッセル支局】AFP通信によると、シー・シェパードは8日、第2昭南丸の船長と乗組員を「海賊行為」の疑いでオランダ司法当局に告訴した。
同団体の弁護士によると、オランダで告訴したのは、アディ・ギル号の母船にあたる「スティーブ・アーウィン号」が同国船籍であることなどが理由。
弁護士は、衝突は「暴力的行為だ」と第2昭南丸の行動を非難。アディ・ギル号の船体は100万ドル(約9300万円)相当の被害を受けたなどと主張している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000063-yom-int
シー・シェパード船衝突海域、ボーガンの矢回収
1月8日20時18分配信 読売新聞
南極海で調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と、反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル(AG)号」が衝突した事故で、水産庁は8日、昭南丸が現場海域でボーガンの矢を見つけて回収したと発表した。
同庁はAG号の乗組員が携行していたと見ており、「シー・シェパードの活動家は、殺傷能力を備えた武器を持っている可能性が高い」と警戒を強めている。
回収されたボーガンの矢(長さ80センチ)は4本だが、ほかにもボーガンの矢が多数海面に浮かんでいるのが確認された。
衝突後、AG号の船体はシー・シェパードの他の船にえい航されていたが、ロープが切れて漂流している様子を、昭南丸の乗組員が確認している。シー・シェパード側は「沈没した」と主張している。
赤松農相は8日の閣議後会見で「(妨害行為が)予想もできないような形でエスカレートすれば、どのような対処がいいのか。海上保安庁に協力していただきたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00001139-yom-soci
「鯨を救うことは戦争」と報道する オーストラリアメディアの異様ぶり
1月8日20時25分配信 J-CASTニュース
反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害船「アディ・ギル号」が南極海で日本の調査船「第2昭南丸」と衝突した問題で、オーストラリアのメディアは「これは鯨を救う戦争だ!」とするシー・シェパードの主張を大々的に取り上げ、反日的な色彩が強い記事を掲載している。日本の調査船は航行不能になった「ギル号」の遭難信号を無視、けが人の救出に手を貸さないばかりか、追い打ちの放水をした、などと事実無視の書きたい放題だ。
「第2昭南丸」は調査捕鯨中、複数のSS船に負われ、悪臭を放つ液体の入ったボール状の物をぶつけられるなどの妨害を受け、日本時間2010年1月6日午後0時半ごろに「ギル号」と衝突した。水産庁によると「ギル号」は「第2昭南丸」の進路を横切る際に急減速。「第2昭南丸」は避け切れず「ギル号」の船首部分にぶつかった。「ギル号」は航行不能になり、SSの別の船が乗組員を救出。同8日未明に「ギル号」は沈没した。
■乗組員に対し日本船が放水をした
ヘラルド・サンウエブ版はこの衝突に関して、SSのオーストラリア責任者Jeff Hansen氏などSS関係者のコメントを掲載した。
それによると、SSは国際保護法に従い、鯨を守るために命をかけ海に出ているが、日本人は鯨の命を奪うために海にいる、と主張し、「労働党もクジラの野蛮な虐殺を辞めなければ国際司法裁判所へ持っていくと約束しているし、国立大学の教授も南極海での捕鯨停止の決定は短期間で下されるだろうと話している」などとし、SSの行為の正当性を強調している。
そして、今回の船同士の衝突について、「ギル号」の乗組員がこう語ったとしている。
「日本の船は我々へまっすぐ全速力で向かう事を決めていた。航行不能になったギル号は海の汚染を防ぐため、船に積んでいた油や燃料を除去したが、日本船はこの時、海の環境を守ることにSSに協力しなかったばかりか、乗組員に対し日本船が放水して追い打ちを掛けた」
大衆紙デイリー・テレグラフも電子版でSS関係者のPaul Watson氏のインタビューを掲載した。
同氏は「これは、戦争です。クジラを救うことは戦争です」などとしたうえで、日本は国際法違反の捕鯨を繰り返し、それに反対する我々の船に故意に衝突してきたにも関わらず「SSのせいだ」などと主張しているのは許せない、と語った。さらに、「日本政府は捕鯨船が我々のメンバーを負傷させたり、殺したとしても、行動を正当化し、擁護するに決まっている」などと強い口調で非難、日本の南極海での捕鯨活動を止めさせるため連邦政府に海軍船を送るよう依頼したことを明かした、という。
いずれの記事もページを大きく割き、一方的に日本を非難する内容だ。ヘラルド・サンが今回の事故を受けウェブで「日本の捕鯨船はすぐに南インド洋から撤退すべき?」との緊急アンケートを実施。5500の回答があり、10年1月8日午後6時現在でYesが80.12%。Noが19.88% になっている。
■「日本は外交と交渉が下手すぎて鬱」
日本でも「シー・シェパード抗議船日本船と衝突」について、動画投稿サイト「ニコニコ動画」が10年1月7日に特別アンケートを実施。9万2430人の回答があり、SSの日本船への妨害行動を「理解できない」が83.8%、「理解できる」が5.5%、「どちらともいえない」が10.8%という結果だった。また、世界に対し「捕鯨国・日本の立場を主張していくべき」が67.0%で「反捕鯨にシフトしていくべき」の9.1%を大きく上回った。
今回の衝突事件について、「水産庁とSSの言い分は、どちらが正しいと思うか」については、「水産庁の言い分が正しいと思う」が55.5%。「SSの言い分が正しいと思う」はたったの1.3%だった。このアンケートに対してコメントが6500近く付いていて、
「シー・シェパードは日本文化を壊そうとしています」「テロに屈するなんてありえない」「日本は外交と交渉が下手すぎて鬱」
などと書き込まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000004-jct-soci
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自分らの否を認めず 日本側がバケツで流したって
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http://blog.goo.ne.jp/danna_stable/e/64bbe0a2ac37a7ba0adce064ababa6b3
http://blog.goo.ne.jp/danna_stable/e/88244ba3083bb8d2eb7976bf12bf36bc