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フィギュアスケート 全日本選手権 男子フリー - スポーツナビ
<男子最終結果>
高橋、小塚が五輪へ=フィギュアスケート男子〔五輪・関連〕
来年2月のバンクーバー五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、大阪・なみはやドームで行われ、男子は高橋大輔(23)=関大大学院=が優勝し、日本連盟の選考基準を満たして五輪代表に決まった。小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=も3位に入り、他に選考基準を満たす選手がいないため、代表入りが確定。高橋はトリノ五輪に続く2大会連続2度目、小塚は初の五輪となる。
五輪出場枠「3」を持つ男子は、織田信成(22)=関大=がグランプリ(GP)ファイナル2位で基準を満たして既に代表に内定していた。五輪代表は27日の全日本選手権終了後に行われる日本スケート連盟理事会で正式決定される。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20091226-00000085-jij-spo.html
深夜、テレビで見て
ものすごく感動したぁ 涙出るほどだ
よくぞ ここまで戻ってきてくれた
待ってたよ。
待ってたほんっと待ってた この復活
怪我から自分の力で乗り越えた高橋に
この大会では 絶対に優勝して欲しかった
こんな言い方って思う人もいるかもしれないけど
飲酒運転で一年棒に振り それで叩かれたのを挫折だと言ってる人に
絶対に負けて欲しくなかった
すごく嬉しい
声援を見れば 多くの人が望んでいた復帰
日本のエースは高橋大輔です!!!
高橋“今季世界最高”Vで五輪決めた!
「フィギュアスケート全日本選手権第2日」(26日、大阪なみはやドーム)
男子は高橋大輔(23)=関大大学院=が今季世界最高となる合計261・13点で2季ぶり4度目の優勝を果たし、日本スケート連盟の選考基準を満たし2大会連続の五輪出場を決めた。すでに代表入りしている織田信成(22)=関大=が2位で、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が3位に入り、最後の3人目の代表の座を確実にした。27日に男女の五輪代表が正式発表される。
◇ ◇
鳴りやまないスタンディングオベーションが、何となくこそばゆかった。全身全霊を込めたフリー「道」の4分半を終え、高橋の顔に浮かんだのは苦笑い。4回転ジャンプは失敗、その後も数度のジャンプが乱れた。しかし、それもまた高橋大輔の「道」だった。
男が演じた悲哀に満ちた大道芸人の人生に、観衆は引き込まれた。表現力を示す5項目では9点1つを含め、8点後半を並べる異次元スコア。合計点は参考記録ながら、自身の世界記録に3点差となる“今季世界最高”の261・13点。「悔いが残るフリーだったけど、優勝できて心からうれしい」。それは苦難を乗り越えた23歳が、2度目の夢舞台への切符をつかんだ瞬間でもあった。
昨年11月、右ひざ前十字じん帯を断裂した。フィギュア選手で同様のケガから復帰した例はなかった。言い知れぬ不安との闘い。壮絶なリハビリに疲れた2月下旬、一切の連絡を断ち、アパートに引きこもった。“もう辞めよう”。競技生活で初めて本気でそう思った。
暗闇から救い出してくれたのは、13歳から師事する長光コーチだった。10日後、フラリとコーチ宅に戻った高橋は潜り込んだ布団の中で、優しく語りかける声を聞いた。「たとえ辞めても、私にとって大輔は大輔だから。あとはあんたが滑りたいかどうかだよ」。一つ一つの言葉が心に染みた。そして再確認した。自分にはスケートしかないことを-。男は再び「世界一」を目指した。http://
この日の演技もまだ、納得がいくものではなかった。「五輪にはエースとして出たかった。でも今日の演技ではエースとして恥ずかしい」。それでも高橋大輔は確信している。自らが選んだこの「道」の先に、金色の光が待っていることを-。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20091227-00000025-dal-spo.html

高橋 「自分の演技ができるほどの練習ができていなかった」
全日本選手権、男子シングル選手コメント
2009年12月27日(日)
バンクーバー冬季五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権は26日、大阪・なみはやドームで第2日を行い、男子シングルのフリースケーティングで高橋大輔(関大)が168.28点をマークし、総合261.13点で優勝を飾った。高橋は日本スケート連盟の選考基準を満たし、来年2月に行われるバンクーバー五輪代表に決まった。2位はSP3位から順位を上げた織田信成(関大)。織田は今季初の4回転で転倒するも、それ以降はミスのない演技で164.70点を出し、総合244.30点を獲得。3位にはSP2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が入り、五輪の代表枠獲得を濃厚とした。
以下は、選手のコメント。
■「自分の演技ができるほどの練習ができていなかった」
——すごい得点でしたが
高橋 点数というより何より自分の納得する演技ができなくて、それがすごく悔しかったです。練習はしてきたと思ってきたんですが、この舞台で自分の演技ができるほどの練習ができていなかったと思います。
——ミスがあった後、立て直せていたが
高橋 上手く立て直せたかどうかは分からないんですが、4回転を失敗した後は気持ちを切り替えるという面ではできたと思います。スピンも今まで1番ましだったというか、よくはなかっですけど、悪いものではなかったので。でもまだまだこれでは勝てないと思います。
——演技を始める前はどんな気持ちだったか
高橋 欲張らずにと言うか、練習してきたことしかできないので、あまり何も求めずに、考えすぎないようにしました。
——今日の演技は長かったか
高橋 滑るまでは長かったですね。始まってから終わるまではすごく早かった気がします。
——2年ぶりの全日本王者としての喜びは
高橋 優勝ということに関しては、結果としてはすごくうれしいです。でもこの演技で五輪には堂々と行けない。これで喜んでいてはだめだなと思います。
——4回転の感触は
高橋 よくはなかったですね。でもだいぶ自分のタイミングをつかめてきてるとは思います。試合になるとやっぱり固くなってしまったりだとか、タイミングがずれてしまったりします。前は気合でいけていたんですが、まだまだ4回転の練習量が足りないですね。
——五輪へ向けて
高橋 一日一日、一つ一つを無駄にしないように、自分に負けないようにしたいです。
■小塚「今までとは違うもっと重い緊張感があった」
——途中まですごく良かったが、後半のジャンプ失敗の理由は
小塚 緊張感で体力を奪われたという形だったんじゃないかなと思います。自分の中では随分練習もしてきて体力もつけたつもりだったんですけど、五輪、世界選手権がかかった全日本選手権で、今までとは違うもっと重い緊張感があったのかなと思います。
——試合が始まる前から緊張していたか
小塚 出て行くときもそこまでひどく緊張していなかったんですけど、6分練習のときにつっかかったサーキュラーステップのときに足が震えてきて、いつもできていることの半分もできなかったかなと思います。でもそれが終わって、サルコウも飛べて、アクセルも跳べて、ちょっと落ち着きを取り戻してきました。
あとは、アメリカに行ってプログラムを変更してきて、レベル2だったので、レベル3を取るつもりで変えてもらった(ストレートライン)ステップが今度はまたレベル1に戻ってしまったので、どうすればいいのかなと思っているんですけども(笑)、ちゃんとレベルが取れるようにしなきゃいけないなと思っています。
——五輪に出た場合はどういう滑りをしたいか
小塚 とにかく自分の良さを全面に出して、ミスのない演技を目指したいなと思います。
——トリプルアクセルへの不安はもうないか
小塚 今日の場合はきれいに決まって、両方とも満足のいくトリプルアクセルだったんですけど、ショートのときは手をついたりしているので、もっと練習をしていつでも跳べるという自信をもてるくらい練習をしたいなと思います。
——自分で取ってきた五輪の代表枠に近付いたか
小塚 まだ正式に発表されたわけではないので分からないですけど、とりあえず今は全日本選手権で3位に入れてとてもうれしいです。
■織田「今日の段階ではすごくいい演技ができていた」
——フリーの演技を振り返って
織田 課題にしていた4回転に挑戦してこけちゃったんですけど、その後はうまくまとめられていて、まだまだ課題はあるんですけど、今日の段階ではすごくいい演技ができていたと思います。
——冷静にすべれていたのかなという感じがしたが
織田 今日はうまく緊張をコントロールできたかなと思います。
——コーチがすごい笑顔で迎えていました
織田 2大会連続で後半のアクセルを失敗していたので、練習でもキーにしていたところがきれいに決まったのですごく良かったということと、4回転もおしかったし、練習でもきちんとできてるから自信を持ちなさいと言われました。
——全日本選手権2連覇を逃したことについては
織田 連覇できなくてもちろん悔しい気持ちはありますけど、それ以上に今日の演技は色々と収穫があったと思うので前向きにとらえていきたいと思います。
——五輪での明確な目標は
織田 4回転を跳びたいというのが目標です。それを目指して頑張りたいと思います。
——今後五輪に向けてプログラムの変更はあるか
織田 変更よりも、今あることをきちんとできるようにし、もっと磨きをかけていきたいです。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/200912270001-spnavi.html
第78回全日本フィギュアスケート選手権大会
スポーツナビ ウィンター フィギュア
@niftySportsフィギュアスケート特集
(財)日本スケート連盟
関連過去記事
スポーツ@フィギュアの話 - http://ameblo.jp/kakomonogatari/theme-10001901254.html
フィギュアスケート 全日本選手権 男子フリー - スポーツナビ
<男子最終結果>
1位 高橋大輔 261.1 2位 織田信成 244.30 3位 小塚崇彦 236.13 4位 町田樹 215.02 5位 南里康晴 201.01 6位 羽生結弦 195.22 7位 中村健人 188.39 8位 田中刑事 187.26 | 9位 佐々木彰生 179.83 10位 無良崇人 177.78 11位 郡山智之 176.18 12位 中庭健介 169.14 13位 小林宏一 166.65 14位 斎藤直人 162.47 15位 柴田嶺 161.19 16位 吉田行宏 158.62 | 17位 小田嶋隼 158.08 18位 日野龍樹 155.39 19位 村上大介 154.90 20位 板井郁也 143.73 21位 末永巧 137.88 22位 西上順三 137.68 23位 堀之内雄基 131.79 - 大上偉才 棄権 |
高橋、小塚が五輪へ=フィギュアスケート男子〔五輪・関連〕
来年2月のバンクーバー五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、大阪・なみはやドームで行われ、男子は高橋大輔(23)=関大大学院=が優勝し、日本連盟の選考基準を満たして五輪代表に決まった。小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=も3位に入り、他に選考基準を満たす選手がいないため、代表入りが確定。高橋はトリノ五輪に続く2大会連続2度目、小塚は初の五輪となる。
五輪出場枠「3」を持つ男子は、織田信成(22)=関大=がグランプリ(GP)ファイナル2位で基準を満たして既に代表に内定していた。五輪代表は27日の全日本選手権終了後に行われる日本スケート連盟理事会で正式決定される。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20091226-00000085-jij-spo.html
深夜、テレビで見て
ものすごく感動したぁ 涙出るほどだ
よくぞ ここまで戻ってきてくれた
待ってたよ。
待ってたほんっと待ってた この復活
怪我から自分の力で乗り越えた高橋に
この大会では 絶対に優勝して欲しかった
こんな言い方って思う人もいるかもしれないけど
飲酒運転で一年棒に振り それで叩かれたのを挫折だと言ってる人に
絶対に負けて欲しくなかった
すごく嬉しい
声援を見れば 多くの人が望んでいた復帰
日本のエースは高橋大輔です!!!
高橋“今季世界最高”Vで五輪決めた!
「フィギュアスケート全日本選手権第2日」(26日、大阪なみはやドーム)
男子は高橋大輔(23)=関大大学院=が今季世界最高となる合計261・13点で2季ぶり4度目の優勝を果たし、日本スケート連盟の選考基準を満たし2大会連続の五輪出場を決めた。すでに代表入りしている織田信成(22)=関大=が2位で、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が3位に入り、最後の3人目の代表の座を確実にした。27日に男女の五輪代表が正式発表される。
◇ ◇
鳴りやまないスタンディングオベーションが、何となくこそばゆかった。全身全霊を込めたフリー「道」の4分半を終え、高橋の顔に浮かんだのは苦笑い。4回転ジャンプは失敗、その後も数度のジャンプが乱れた。しかし、それもまた高橋大輔の「道」だった。
男が演じた悲哀に満ちた大道芸人の人生に、観衆は引き込まれた。表現力を示す5項目では9点1つを含め、8点後半を並べる異次元スコア。合計点は参考記録ながら、自身の世界記録に3点差となる“今季世界最高”の261・13点。「悔いが残るフリーだったけど、優勝できて心からうれしい」。それは苦難を乗り越えた23歳が、2度目の夢舞台への切符をつかんだ瞬間でもあった。
昨年11月、右ひざ前十字じん帯を断裂した。フィギュア選手で同様のケガから復帰した例はなかった。言い知れぬ不安との闘い。壮絶なリハビリに疲れた2月下旬、一切の連絡を断ち、アパートに引きこもった。“もう辞めよう”。競技生活で初めて本気でそう思った。
暗闇から救い出してくれたのは、13歳から師事する長光コーチだった。10日後、フラリとコーチ宅に戻った高橋は潜り込んだ布団の中で、優しく語りかける声を聞いた。「たとえ辞めても、私にとって大輔は大輔だから。あとはあんたが滑りたいかどうかだよ」。一つ一つの言葉が心に染みた。そして再確認した。自分にはスケートしかないことを-。男は再び「世界一」を目指した。http://
この日の演技もまだ、納得がいくものではなかった。「五輪にはエースとして出たかった。でも今日の演技ではエースとして恥ずかしい」。それでも高橋大輔は確信している。自らが選んだこの「道」の先に、金色の光が待っていることを-。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20091227-00000025-dal-spo.html

高橋 「自分の演技ができるほどの練習ができていなかった」
全日本選手権、男子シングル選手コメント
2009年12月27日(日)
バンクーバー冬季五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権は26日、大阪・なみはやドームで第2日を行い、男子シングルのフリースケーティングで高橋大輔(関大)が168.28点をマークし、総合261.13点で優勝を飾った。高橋は日本スケート連盟の選考基準を満たし、来年2月に行われるバンクーバー五輪代表に決まった。2位はSP3位から順位を上げた織田信成(関大)。織田は今季初の4回転で転倒するも、それ以降はミスのない演技で164.70点を出し、総合244.30点を獲得。3位にはSP2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が入り、五輪の代表枠獲得を濃厚とした。
以下は、選手のコメント。
■「自分の演技ができるほどの練習ができていなかった」

高橋 点数というより何より自分の納得する演技ができなくて、それがすごく悔しかったです。練習はしてきたと思ってきたんですが、この舞台で自分の演技ができるほどの練習ができていなかったと思います。
——ミスがあった後、立て直せていたが
高橋 上手く立て直せたかどうかは分からないんですが、4回転を失敗した後は気持ちを切り替えるという面ではできたと思います。スピンも今まで1番ましだったというか、よくはなかっですけど、悪いものではなかったので。でもまだまだこれでは勝てないと思います。
——演技を始める前はどんな気持ちだったか
高橋 欲張らずにと言うか、練習してきたことしかできないので、あまり何も求めずに、考えすぎないようにしました。
——今日の演技は長かったか
高橋 滑るまでは長かったですね。始まってから終わるまではすごく早かった気がします。
——2年ぶりの全日本王者としての喜びは
高橋 優勝ということに関しては、結果としてはすごくうれしいです。でもこの演技で五輪には堂々と行けない。これで喜んでいてはだめだなと思います。
——4回転の感触は
高橋 よくはなかったですね。でもだいぶ自分のタイミングをつかめてきてるとは思います。試合になるとやっぱり固くなってしまったりだとか、タイミングがずれてしまったりします。前は気合でいけていたんですが、まだまだ4回転の練習量が足りないですね。
——五輪へ向けて
高橋 一日一日、一つ一つを無駄にしないように、自分に負けないようにしたいです。
■小塚「今までとは違うもっと重い緊張感があった」

小塚 緊張感で体力を奪われたという形だったんじゃないかなと思います。自分の中では随分練習もしてきて体力もつけたつもりだったんですけど、五輪、世界選手権がかかった全日本選手権で、今までとは違うもっと重い緊張感があったのかなと思います。
——試合が始まる前から緊張していたか
小塚 出て行くときもそこまでひどく緊張していなかったんですけど、6分練習のときにつっかかったサーキュラーステップのときに足が震えてきて、いつもできていることの半分もできなかったかなと思います。でもそれが終わって、サルコウも飛べて、アクセルも跳べて、ちょっと落ち着きを取り戻してきました。
あとは、アメリカに行ってプログラムを変更してきて、レベル2だったので、レベル3を取るつもりで変えてもらった(ストレートライン)ステップが今度はまたレベル1に戻ってしまったので、どうすればいいのかなと思っているんですけども(笑)、ちゃんとレベルが取れるようにしなきゃいけないなと思っています。
——五輪に出た場合はどういう滑りをしたいか
小塚 とにかく自分の良さを全面に出して、ミスのない演技を目指したいなと思います。
——トリプルアクセルへの不安はもうないか
小塚 今日の場合はきれいに決まって、両方とも満足のいくトリプルアクセルだったんですけど、ショートのときは手をついたりしているので、もっと練習をしていつでも跳べるという自信をもてるくらい練習をしたいなと思います。
——自分で取ってきた五輪の代表枠に近付いたか
小塚 まだ正式に発表されたわけではないので分からないですけど、とりあえず今は全日本選手権で3位に入れてとてもうれしいです。
■織田「今日の段階ではすごくいい演技ができていた」

織田 課題にしていた4回転に挑戦してこけちゃったんですけど、その後はうまくまとめられていて、まだまだ課題はあるんですけど、今日の段階ではすごくいい演技ができていたと思います。
——冷静にすべれていたのかなという感じがしたが
織田 今日はうまく緊張をコントロールできたかなと思います。
——コーチがすごい笑顔で迎えていました
織田 2大会連続で後半のアクセルを失敗していたので、練習でもキーにしていたところがきれいに決まったのですごく良かったということと、4回転もおしかったし、練習でもきちんとできてるから自信を持ちなさいと言われました。
——全日本選手権2連覇を逃したことについては
織田 連覇できなくてもちろん悔しい気持ちはありますけど、それ以上に今日の演技は色々と収穫があったと思うので前向きにとらえていきたいと思います。
——五輪での明確な目標は
織田 4回転を跳びたいというのが目標です。それを目指して頑張りたいと思います。
——今後五輪に向けてプログラムの変更はあるか
織田 変更よりも、今あることをきちんとできるようにし、もっと磨きをかけていきたいです。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/200912270001-spnavi.html
第78回全日本フィギュアスケート選手権大会
スポーツナビ ウィンター フィギュア
@niftySportsフィギュアスケート特集
(財)日本スケート連盟
関連過去記事
スポーツ@フィギュアの話 - http://ameblo.jp/kakomonogatari/theme-10001901254.html
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