日韓クラブチャンピオンシップ
- 速報
11月14日（土） 13:00／長崎県営野球場
バッテリー
巨人 : ゴンザレス、内海、野間口、オビスポ－阿部
KIA : 梁弦種、孫詠敏、郭正哲、鄭用雲、李大振－車一木
本塁打
巨人 : 小笠原(6回)、阿部(7回)
KIA :
スポーツナビ - 日韓CS
ぜーんぜん打てないから 負けちゃうかと前半はひやひや
ピッチャーがかわってから さすがジャイアンツ打線
一いっきに爆発し勝利
勝って良かった♪
阿部逆転弾！巨人、日韓頂上決戦を制す 日韓クラブＣＳ
11月14日16時20分配信 サンケイスポーツ
７年ぶり２１度目の日本一に輝いた巨人と、韓国王者のＫＩＡが対戦した日韓クラブチャンピオンシップが１４日、長崎県営野球場で行われ、巨人がＫＩＡを９－４で下し、日韓頂上決戦を制した。
【写真で見る】日本シリーズＭＶＰ男がまた決めた！
巨人の先発は１５勝右腕のゴンザレス、対するＫＩＡは１５０キロ左腕、２１歳の梁弦種が先発した。巨人は四球で出た先頭の李鍾範に二盗を許すと、３番の 羅志完に中前へ先制打を浴びてしまう。五回には２番手の内海が一死満塁と攻め立てられ、またも羅志完に２点適時打を許し、リードを広げられた。
五回まで梁弦種に散発２安打に抑えられていた巨人打線だったが、六回に小笠原が初球をとらえてバックスクリーンに運び、反撃ののろしをあげた。七回には ＫＩＡ２番手の孫詠敏から右前打を放った先頭の亀井が二盗を決めて足で揺さぶると、代打工藤が四球を選び無死一、二塁の好機を作る。ここで日本シリーズ ＭＶＰの阿部が３番手郭正哲の代わりばなを捕らえ、右翼スタンドへ３ランを放ち、試合をひっくり返した。ここからさらに畳み掛けた巨人は結局この回、打者 一巡１２人の猛攻で一挙７点を奪って試合を決定付けた。
五回途中から登板した３番手の野間口が好救援。五回の二死二、三塁のピンチを二ゴロで切り抜けると、続く六回も２者三振に打ち取るなど３者凡退に抑えてＫＩＡの勢いを封じた。七回からはオビスポが１失点に抑えた。
ＫＩＡは梁弦種が巨人相手に六回途中６奪三振の好投を見せたが、救援陣が大誤算だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000510-sanspo-base
http://blog.goo.ne.jp/zen-en/e/b0c35c50e62f4a286dc619c424adf8f7
http://blog.goo.ne.jp/ymca0077/e/ad9e9e5b1d775220c2914174747130c8
http://zawa.seesaa.net/article/132992196.html
11月14日（土） 13:00／長崎県営野球場
| 日韓CS |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 安 | 失 | |
| 巨人 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 | 1 | 9 | . | . |
| KIA |
1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | . | . |
巨人 : ゴンザレス、内海、野間口、オビスポ－阿部
KIA : 梁弦種、孫詠敏、郭正哲、鄭用雲、李大振－車一木
本塁打
巨人 : 小笠原(6回)、阿部(7回)
KIA :
スポーツナビ - 日韓CS
ぜーんぜん打てないから 負けちゃうかと前半はひやひや
ピッチャーがかわってから さすがジャイアンツ打線
一いっきに爆発し勝利
勝って良かった♪
阿部逆転弾！巨人、日韓頂上決戦を制す 日韓クラブＣＳ
11月14日16時20分配信 サンケイスポーツ
７年ぶり２１度目の日本一に輝いた巨人と、韓国王者のＫＩＡが対戦した日韓クラブチャンピオンシップが１４日、長崎県営野球場で行われ、巨人がＫＩＡを９－４で下し、日韓頂上決戦を制した。
【写真で見る】日本シリーズＭＶＰ男がまた決めた！
巨人の先発は１５勝右腕のゴンザレス、対するＫＩＡは１５０キロ左腕、２１歳の梁弦種が先発した。巨人は四球で出た先頭の李鍾範に二盗を許すと、３番の 羅志完に中前へ先制打を浴びてしまう。五回には２番手の内海が一死満塁と攻め立てられ、またも羅志完に２点適時打を許し、リードを広げられた。
五回まで梁弦種に散発２安打に抑えられていた巨人打線だったが、六回に小笠原が初球をとらえてバックスクリーンに運び、反撃ののろしをあげた。七回には ＫＩＡ２番手の孫詠敏から右前打を放った先頭の亀井が二盗を決めて足で揺さぶると、代打工藤が四球を選び無死一、二塁の好機を作る。ここで日本シリーズ ＭＶＰの阿部が３番手郭正哲の代わりばなを捕らえ、右翼スタンドへ３ランを放ち、試合をひっくり返した。ここからさらに畳み掛けた巨人は結局この回、打者 一巡１２人の猛攻で一挙７点を奪って試合を決定付けた。
五回途中から登板した３番手の野間口が好救援。五回の二死二、三塁のピンチを二ゴロで切り抜けると、続く六回も２者三振に打ち取るなど３者凡退に抑えてＫＩＡの勢いを封じた。七回からはオビスポが１失点に抑えた。
ＫＩＡは梁弦種が巨人相手に六回途中６奪三振の好投を見せたが、救援陣が大誤算だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000510-sanspo-base
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http://blog.goo.ne.jp/ymca0077/e/ad9e9e5b1d775220c2914174747130c8
http://zawa.seesaa.net/article/132992196.html