10月11日 神宮 22,026人
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6回表 中日の攻撃
ピッチャー:山本投手
井端選手、フルカウントからのインコースへ入ってきた逆球を引っ張り、レフト線へ運ぶ長打コース。野口選手がクッションボールを掴んで二塁へ送球したが、惜しくも間に合わず二塁打となった。山本投手はこの試合はじめてノーアウトで得点圏にランナーを背負った。
荒木選手、2球目をピッチャー前へ送りバント。山本投手がマウンドを下りて掴み、一塁へ送球。バント成功となってしまい、1アウト三塁となった。
森野選手、2球目を引っ張ると、打球は一二塁間へのゴロ。バックホームに備え前進守備を敷いていたデントナ選手がダイビングキャッチを試みたが、惜しくも届かずに打球はライト前へ転がっていった… これを見て三塁から井端選手が先制のホームを踏んだ… なおも1アウト一塁。
ブランコ選手、カウント2-2からのやや高めへ抜けたボールを見逃さず振り抜いた。すると打球はライナーでレフトスタンドへ一直線… ブランコ選手の打点トップとなる39号2ランホームランで、0対3とリードが広がった。ここまで粘ってきた山本投手だったが、悔しい被弾となった… 切り替えて後続を打ち取りたい!!
和田選手、カウント2-2から打ち、ショートゴロ。2アウト。
谷繁選手、カウント1-3から選び、フォアボール。2アウト一塁。
野本選手、4球目を引っ掛け、一二塁間へのゴロ。森岡選手が回りこんで掴み、一塁へ送球。3アウトチェンジとなった。
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6回裏 東京ヤクルトの攻撃
ピッチャー:吉見投手
ライト:野本選手→平田選手
志田選手、カウント2-1からのヒザ元のストレートを脇を畳んで振り抜くと、打球は二遊間へ。井端選手がダイビングキャッチを試みたが、打球はその先を抜けセンター前へ! ノーアウトからのヒットで、一塁へランナーが出た!!
川本選手、3球目の外寄りのボールを、手首をうまく使ってミート! すると打球は三遊間を突破し、レフト前へ転がっていった! スワローズこの試合初の連打で、ノーアウト一、二塁!! 続け、森岡!!
森岡選手、2球目をサード前へ送りバント! この打球を吉見投手が掴み、一塁へ送球。定石どおりのナイス送りバントで、1アウト二、三塁とチャンスが広がった!! いいぞ、森岡!!
鬼崎選手、カウント1-2からの外角低めへ沈む変化球をとらえ、レフト前へライナーで運ぶ! 低い当たりに三塁ランナーの志田選手、二塁ランナーの川本選手がスタートを切ると、レフト・和田選手が突っ込みスライディングキャッチを敢行。すると、一瞬キャッチしたかに見えたが、ボールがグラブからポロリ。三塁ランナーの志田選手はこの間にホームを踏んだが、三塁目前まで走りながら捕球されたと思い、二塁へ逆戻りしていた川本選手が再び三塁を狙うと、ボールが送られタッチアウト… 鬼崎選手にタイムリーが記録されたが、2アウト一塁となった。
代打:ガイエル選手
ガイエル選手、フルカウントからの内角ストレートにバットを振れず。球審もストライクを宣告した… 見逃し三振で、3アウトチェンジ。
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7回裏 東京ヤクルトの攻撃
ピッチャー:吉見投手→山井投手
福地選手、2球目の変化球を流し打ち、レフト右へ運ぶヒット! さあ、福地選手が一塁へ出塁してチャンスメーク!!
野口選手の初球で福地選手が二塁へ盗塁! 相手バッテリーも警戒していたが、それをあざ笑うかのように見事成功! 福地選手の昨年に並ぶ42個目の盗塁が決まり、ノーアウト二塁!! 福地選手はこの盗塁で2位・荒木選手に5つ差をつけ、ほぼ2年連続でのタイトル獲得を手中に収めた!! ナイススティール、福地!!
すると野口選手の5球目では、山井投手の投球が谷繁選手の股間を抜けバックネットへ転がっていった。ワイルドピッチで、ノーアウト三塁!!
野口選手、フルカウントからしっかりボールを見た! フォアボールでノーアウト一、三塁!! ホームランで逆転というチャンスで、バッターボックスには畠山選手!!
畠山選手、カウント1-2からの外寄りのボールをキッチリライトへ弾き返す。これが犠牲フライとなり、福地選手がホームイン!! これで1点差と迫り、なおも1アウト一塁!! いいぞ、ハタケ!!
デントナ選手、初球をの高めへ甘く入ったボールをジャストミート! すると特大の打球はレフトポール際へ飛んでいく! 飛距離は十分! 入るか、切れるか… するとポールを巻いてスタンドインしたと三塁塁審は右手を回す!! 起死回生の21号2ランが飛び出し、ついにスワローズが4対3と逆転!!!!
YouTube - 1011 デントナ21号2ラン
しかし、この打球がファールではないかとドラゴンズ・落合監督、森ヘッドコーチが飛び出して猛抗議! 守備に就いていたドラゴンズナインもベンチへ退き、不穏な空気の中、中断が続く………
そして長い中断の末、落合監督が抗議を終えベンチへ下がると審判から「4審判で協議した結果、ホームランと判定します!」とアナウンスがあり、ホームランが認められた! 4対3で試合が再開となったが、ドラゴンズ・落合監督は5分間を超える抗議のため、退場となった。
志田選手、フルカウントから選び、フォアボール。1アウト一塁と、まだまだ追加点へチャンスを広げる!!
途中からマスクをかぶっているルーキー・中村選手、2球目を打ち上げ、キャッチャーへのファールフライ。谷繁選手が体勢を崩しながらも必死にボールを掴み、2アウト一塁となった。
ピッチャー:山井投手→高橋投手
森岡選手、2球目を打ち、ショート正面へのゴロ。二塁へ送られ、フォースアウトで3アウトチェンジ。
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デントナ、館山の最多勝アシスト!…ヤクルト
10月12日8時0分配信 スポーツ報知
◆ヤクルト4─3中日(11日・神宮) 落合竜のもくろみを、一振りで打ち砕いた。7回、勝利投手の権利を手にマウンドを降りた吉見の後を継いだ山井から、デントナが左翼ポール際に逆転2ランだ。吉見と16勝で並んでいたチームメートの館山に、初の最多勝タイトルをもたらす価値ある一発。背番号4は「相手の抗議? 自分は完ぺきにとらえて本塁打を確信していた。吉見も素晴らしい投手だが、うちの館山こそ受賞にふさわしい活躍をしたと思うので良かった」と胸を張った。
17日から始まるCS第1ステージをにらみ、青木、宮本、ガイエルの主力3人を休ませての勝利。“前哨戦”を制した高田監督は「17日にベストの状態になるようにと思ってやっている。(初対戦の)チェンを見せてもらったのが収穫」と、白星以上の手応えをつかんだ様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000023-sph-base
CS前哨戦はデントナ選手の2ランで逆転勝ち! 決戦へ弾み!!
11 日のドラゴンズ24回戦、スワローズはこの日一軍登録された2年目の20歳・山本投手がプロ初登板初先発。緊張のマウンドも初回に2三振を奪うなど三者凡退で最高のスタートを切ると、5回までドラゴンズ打線をわずか2安打に抑え無失点。ドラゴンズ先発のリーグ防御率1位・チェン投手とハーラートップタイの 16勝を挙げている吉見投手という継投に一歩も引かない最高のピッチングを見せます。疲れの出てきた6回表に森野選手のタイムリー、続くブランコ選手の 39号2ランで3点を奪われましたが、この回を投げ切り、6回3失点で試合を作りました。一方、チェン投手、吉見投手の継投の前に5回まで得点を奪えなかった打線は、3点をリードされた6回裏、志田選手、川本選手の連打で築いた一死二、三塁のチャンスから、鬼崎選手がレフト前タイムリーを放ち1点を返します。すると続く7回裏、ドラゴンズ3番手・山井投手から福地選手のヒットと盗塁、野口選手の四球などで無死一、三塁のチャンス。ここで畠山選手の犠牲フライで1点差に迫ると、続くデントナ選手がレフトポールを巻く21号2ランを放ち4対3と逆転に成功します。投げては、7回からマウンドに上がった2番手・松岡投手が2回をパーフェクトで抑えると、3番手・押本投手が1回を三者凡退でそのまま逃げ切りに成功。17日からCSを争うドラゴンズ相手に鮮やかな逆転勝利となりました! 松岡投手が自己最多の6勝目を獲得するとともに、チームはこれで5連勝。この勝利でドラゴンズとの対戦も13勝11敗と勝ち越しています。
なお、本日の“月間MIP”ノミネート選手はデントナ選手、鬼崎選手の2選手でした。
先発・山本投手は、6回を被安打5(被本塁打1)、奪三振3、与四球2の3失点。
2番手・松岡投手は、2回をパーフェクトの好投で6勝目(4敗)を獲得。
3番手・押本投手は、1回を三者凡退で1セーブ目(2勝6敗)を獲得しました。
打線は9安打。川本選手が3打数2安打、鬼崎選手が4打数2安打1打点と活躍しました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/200910/20091011/index.html
http://iitaihoudai.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2009/10/post-d34a.html
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 安 | 失 | ||
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 |
東京ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | x | 4 | 9 | 0 |
バッテリー
・ 東京ヤクルト : 山本、松岡、押本 - 川本、中村
・ 中日 : チェン、吉見、山井、高橋 - 谷繁
ホームラン
・ 東京ヤクルト : デントナ21号2ラン(7裏、山井)
・ 中日 : ブランコ39号2ラン(6表、山本)
スコアボード
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/200910/20091011/index.html
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ピッチャー:山本投手
井端選手、フルカウントからのインコースへ入ってきた逆球を引っ張り、レフト線へ運ぶ長打コース。野口選手がクッションボールを掴んで二塁へ送球したが、惜しくも間に合わず二塁打となった。山本投手はこの試合はじめてノーアウトで得点圏にランナーを背負った。
荒木選手、2球目をピッチャー前へ送りバント。山本投手がマウンドを下りて掴み、一塁へ送球。バント成功となってしまい、1アウト三塁となった。
森野選手、2球目を引っ張ると、打球は一二塁間へのゴロ。バックホームに備え前進守備を敷いていたデントナ選手がダイビングキャッチを試みたが、惜しくも届かずに打球はライト前へ転がっていった… これを見て三塁から井端選手が先制のホームを踏んだ… なおも1アウト一塁。
ブランコ選手、カウント2-2からのやや高めへ抜けたボールを見逃さず振り抜いた。すると打球はライナーでレフトスタンドへ一直線… ブランコ選手の打点トップとなる39号2ランホームランで、0対3とリードが広がった。ここまで粘ってきた山本投手だったが、悔しい被弾となった… 切り替えて後続を打ち取りたい!!
和田選手、カウント2-2から打ち、ショートゴロ。2アウト。
谷繁選手、カウント1-3から選び、フォアボール。2アウト一塁。
野本選手、4球目を引っ掛け、一二塁間へのゴロ。森岡選手が回りこんで掴み、一塁へ送球。3アウトチェンジとなった。
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ピッチャー:吉見投手
ライト:野本選手→平田選手
志田選手、カウント2-1からのヒザ元のストレートを脇を畳んで振り抜くと、打球は二遊間へ。井端選手がダイビングキャッチを試みたが、打球はその先を抜けセンター前へ! ノーアウトからのヒットで、一塁へランナーが出た!!
川本選手、3球目の外寄りのボールを、手首をうまく使ってミート! すると打球は三遊間を突破し、レフト前へ転がっていった! スワローズこの試合初の連打で、ノーアウト一、二塁!! 続け、森岡!!
森岡選手、2球目をサード前へ送りバント! この打球を吉見投手が掴み、一塁へ送球。定石どおりのナイス送りバントで、1アウト二、三塁とチャンスが広がった!! いいぞ、森岡!!
鬼崎選手、カウント1-2からの外角低めへ沈む変化球をとらえ、レフト前へライナーで運ぶ! 低い当たりに三塁ランナーの志田選手、二塁ランナーの川本選手がスタートを切ると、レフト・和田選手が突っ込みスライディングキャッチを敢行。すると、一瞬キャッチしたかに見えたが、ボールがグラブからポロリ。三塁ランナーの志田選手はこの間にホームを踏んだが、三塁目前まで走りながら捕球されたと思い、二塁へ逆戻りしていた川本選手が再び三塁を狙うと、ボールが送られタッチアウト… 鬼崎選手にタイムリーが記録されたが、2アウト一塁となった。
代打:ガイエル選手
ガイエル選手、フルカウントからの内角ストレートにバットを振れず。球審もストライクを宣告した… 見逃し三振で、3アウトチェンジ。
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ピッチャー:吉見投手→山井投手
福地選手、2球目の変化球を流し打ち、レフト右へ運ぶヒット! さあ、福地選手が一塁へ出塁してチャンスメーク!!
野口選手の初球で福地選手が二塁へ盗塁! 相手バッテリーも警戒していたが、それをあざ笑うかのように見事成功! 福地選手の昨年に並ぶ42個目の盗塁が決まり、ノーアウト二塁!! 福地選手はこの盗塁で2位・荒木選手に5つ差をつけ、ほぼ2年連続でのタイトル獲得を手中に収めた!! ナイススティール、福地!!
すると野口選手の5球目では、山井投手の投球が谷繁選手の股間を抜けバックネットへ転がっていった。ワイルドピッチで、ノーアウト三塁!!
野口選手、フルカウントからしっかりボールを見た! フォアボールでノーアウト一、三塁!! ホームランで逆転というチャンスで、バッターボックスには畠山選手!!
畠山選手、カウント1-2からの外寄りのボールをキッチリライトへ弾き返す。これが犠牲フライとなり、福地選手がホームイン!! これで1点差と迫り、なおも1アウト一塁!! いいぞ、ハタケ!!
デントナ選手、初球をの高めへ甘く入ったボールをジャストミート! すると特大の打球はレフトポール際へ飛んでいく! 飛距離は十分! 入るか、切れるか… するとポールを巻いてスタンドインしたと三塁塁審は右手を回す!! 起死回生の21号2ランが飛び出し、ついにスワローズが4対3と逆転!!!!
YouTube - 1011 デントナ21号2ラン
しかし、この打球がファールではないかとドラゴンズ・落合監督、森ヘッドコーチが飛び出して猛抗議! 守備に就いていたドラゴンズナインもベンチへ退き、不穏な空気の中、中断が続く………
そして長い中断の末、落合監督が抗議を終えベンチへ下がると審判から「4審判で協議した結果、ホームランと判定します!」とアナウンスがあり、ホームランが認められた! 4対3で試合が再開となったが、ドラゴンズ・落合監督は5分間を超える抗議のため、退場となった。
志田選手、フルカウントから選び、フォアボール。1アウト一塁と、まだまだ追加点へチャンスを広げる!!
途中からマスクをかぶっているルーキー・中村選手、2球目を打ち上げ、キャッチャーへのファールフライ。谷繁選手が体勢を崩しながらも必死にボールを掴み、2アウト一塁となった。
ピッチャー:山井投手→高橋投手
森岡選手、2球目を打ち、ショート正面へのゴロ。二塁へ送られ、フォースアウトで3アウトチェンジ。
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デントナ、館山の最多勝アシスト!…ヤクルト
10月12日8時0分配信 スポーツ報知
◆ヤクルト4─3中日(11日・神宮) 落合竜のもくろみを、一振りで打ち砕いた。7回、勝利投手の権利を手にマウンドを降りた吉見の後を継いだ山井から、デントナが左翼ポール際に逆転2ランだ。吉見と16勝で並んでいたチームメートの館山に、初の最多勝タイトルをもたらす価値ある一発。背番号4は「相手の抗議? 自分は完ぺきにとらえて本塁打を確信していた。吉見も素晴らしい投手だが、うちの館山こそ受賞にふさわしい活躍をしたと思うので良かった」と胸を張った。
17日から始まるCS第1ステージをにらみ、青木、宮本、ガイエルの主力3人を休ませての勝利。“前哨戦”を制した高田監督は「17日にベストの状態になるようにと思ってやっている。(初対戦の)チェンを見せてもらったのが収穫」と、白星以上の手応えをつかんだ様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000023-sph-base
CS前哨戦はデントナ選手の2ランで逆転勝ち! 決戦へ弾み!!
11 日のドラゴンズ24回戦、スワローズはこの日一軍登録された2年目の20歳・山本投手がプロ初登板初先発。緊張のマウンドも初回に2三振を奪うなど三者凡退で最高のスタートを切ると、5回までドラゴンズ打線をわずか2安打に抑え無失点。ドラゴンズ先発のリーグ防御率1位・チェン投手とハーラートップタイの 16勝を挙げている吉見投手という継投に一歩も引かない最高のピッチングを見せます。疲れの出てきた6回表に森野選手のタイムリー、続くブランコ選手の 39号2ランで3点を奪われましたが、この回を投げ切り、6回3失点で試合を作りました。一方、チェン投手、吉見投手の継投の前に5回まで得点を奪えなかった打線は、3点をリードされた6回裏、志田選手、川本選手の連打で築いた一死二、三塁のチャンスから、鬼崎選手がレフト前タイムリーを放ち1点を返します。すると続く7回裏、ドラゴンズ3番手・山井投手から福地選手のヒットと盗塁、野口選手の四球などで無死一、三塁のチャンス。ここで畠山選手の犠牲フライで1点差に迫ると、続くデントナ選手がレフトポールを巻く21号2ランを放ち4対3と逆転に成功します。投げては、7回からマウンドに上がった2番手・松岡投手が2回をパーフェクトで抑えると、3番手・押本投手が1回を三者凡退でそのまま逃げ切りに成功。17日からCSを争うドラゴンズ相手に鮮やかな逆転勝利となりました! 松岡投手が自己最多の6勝目を獲得するとともに、チームはこれで5連勝。この勝利でドラゴンズとの対戦も13勝11敗と勝ち越しています。
なお、本日の“月間MIP”ノミネート選手はデントナ選手、鬼崎選手の2選手でした。
先発・山本投手は、6回を被安打5(被本塁打1)、奪三振3、与四球2の3失点。
2番手・松岡投手は、2回をパーフェクトの好投で6勝目(4敗)を獲得。
3番手・押本投手は、1回を三者凡退で1セーブ目(2勝6敗)を獲得しました。
打線は9安打。川本選手が3打数2安打、鬼崎選手が4打数2安打1打点と活躍しました。
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