素人事務所の弊害か......コブクロが金銭トラブルで解散危機!?
2009年03月15日08時00分 / 提供:日刊サイゾー
 超人気デュオ「コブクロ」に"不仲説"が流れている。金銭トラブルで、解散の危機に陥っているというのだ。

「印税の配分をめぐって、ここに来て、小渕健太郎が事務所に厳しい要求を突きつけているんです。ここの事務所は素人集団みたいなもんですから、どう収拾していいか頭を痛めてますよ」(レコード関係者)

 コブクロは、大阪市内で路上ライブをやっていた小渕とストリートミュージシャンだった黒田俊介が出会って、1998年に結成した。メジャーデビューは01年。

「所属事務所は、彼らのファンだった和歌山県に住む坂田美之助さんという人が作った『ミノスケオフィスコブクロ』という個人事務所。いまでも和歌山にあるんですが、この社長、芸能ビジネスは素人ということで、大手プロの『研音』と業務提携したんです。彼らの曲は『研音』所属の役者が出演するドラマの主題歌が多いのはそのためです」(ドラマ関係者)

 一昨年、コブクロの『蕾』が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞。昨年からアルバムやシングル、ネット配信の莫大な印税が入ってきてから、二人の関係がおかしくなったという。

「デビュー曲の『YELL~エール~』や陣内智則が披露宴で歌った『永遠にともに』、『蕾』など、売れてる曲の大半は小渕が作詞作曲したものですから、彼に多く印税が入りるのは当然ですが、あまりにもかけ離れている。黒田としては不満が募っていたんですよ。にもかかわらず、小渕が『俺のほうが貢献しているんだから、もっとよこせ』と事務所に要求したんで、おかしくなったんです」(前出のレコード関係者)

 3月22日には"第2の故郷"といわれている和歌山県での凱旋ライブが予定されているが、二人の息はいつものように合っているだろうか?

http://news.livedoor.com/article/detail/4062012/


サイゾーの記事 毎度の突っ込み「関係者って誰やねん!?」(笑)

まぁ、複数の人数の場合 解散理由になる事はあるだろうけどねぇ
ファンには ちょっとツライ記事ですなぁ。







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