ワールド・オブ・ライズ
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局の独り言。-20081223-1解説: CIAに雇われた元ジャーナリストの男が、ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する姿を描くサスペンス・ドラマ。ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作を『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督が映像化。テロ組織に潜入する主人公をレオナルド・ディカプリオが熱演するほか、ベテランCIA局員をラッセル・クロウが好演。 敵も味方も入り乱れた緊迫感みなぎるドラマに圧倒される。(シネマトゥデイ)

あらすじ: ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており……。(シネマトゥデイ)


局の独り言。-20081223-2 レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス)
ラッセル・クロウ(エド・ホフマン)
マーク・ストロング(ハニ・サラーム)
ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ)
オスカー・アイザック(バッサーム)
サイモン・マクバーニー(ガーランド)
アロン・アブトゥブール(アル・サリーム)
アリ・スリマン(オマール・サディキ)
ヴィンス・コロシモ(-)
メーディ・ネブー(-)
マイケル・ガストン(-)
カイス・ネシフ(-)

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tyca/id331775/ct1


映画館は なんやらいつもと違う空気で 中高生がウジャウジャ
「赤い糸」がお目当てのようで なるほどぉ この年齢層向けなのかと

ワールド・オブ・ライズはそれとは全く年齢層が違い
ちょっと高めの方々がズラリ
クリスマスが近いし カップルばっかりかとも想定してたのが
みごとに裏切られた(笑)

そして 2時間越えもんは やっぱり長いねぇ・・・
後半 ちょっとダレチャッタ
もうちょっとスピード感がほしかったかも

面白いことは面白かった
嘘とホントと嘘が絡み合っていくのは 引き込まれていくもので
ラッセルクローもデカプリオもカッコよくて
デカプリオはいい役者になってきたのぉ~~~と

ただオチル原因が女だったり っのは
イマイチ ふーーーーーんと白ける部分もあり
ラストもあっけなかったけれど
パート2では あのカメラが見つけ出すシーンから始まるのかしら?

5点満点で言えば 3点ちょいくらいかしら?
厳しいかな?


今日も途中で携帯を開く奴が居た とーーきどき居るんだな
携帯の明かりで 意識が
なんであんなことが出来るのか理解不能だわさ。



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