舞鶴高1女子殺害で、60歳男の自宅を捜索へ
11月26日18時7分配信 産経新聞
 京都府舞鶴市の高校1年、小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部は26日、窃盗の容疑で逮捕した男(60)の舞鶴市の自宅を27日に殺人容疑で家宅捜索する方針を固めた。

【写真で振り返る】舞鶴女子高生殺害事件

 これまでの調べで、小杉さんは5月7日午前0時50分ごろ、自宅から西に約500メートルの薬局から携帯電話で友人に電話したのを最後に行方不明となり、遺体で発見された。事件直前、防犯カメラに、美穂さんとみられる女性と自転車を押す男性が写っていた。

 小杉さんは5月8日、舞鶴市朝来(あせく)中の川沿いの雑木林で遺体で発見された。死因は頭などを殴打されたことによる失血死で、死亡推定時刻は前日の7日未明。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000557-san-soci

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京都新聞 - 舞鶴女子高生殺害事件


ほほぉ~。
やっと犯人がわかったのかね

真相は逮捕されてからわかってくるんだろうけれど
15才と60才 祖父と孫のような年の差の二人に 何があったというのだろう・・・・・。


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27日追記

現場近くの男宅捜索中止=弁護士が準抗告申し立て-舞鶴高1殺害・京都府警
11月27日9時40分配信 時事通信
 京都府舞鶴市で5月、府立東舞鶴高校浮島分校一年小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、府警舞鶴署捜査本部は27日、殺人と死体遺棄容疑で行う予定だった、遺体発見現場近くに住む無職男(60)=窃盗罪で起訴=の自宅の家宅捜索を中止した。弁護人が捜索中止を求めて準抗告を申し立てたためで、捜査本部は裁判所の決定を待ち、改めて判断する。
 捜査当局が弁護人の準抗告を受け、家宅捜索を中止するのは極めて異例。
 弁護人は「府警は窃盗事件で自宅の家宅捜索をしている。何で再び行う必要があるのか。重要証拠が出ていればそれで逮捕すればいい」として、捜索差し押さえ令状の不当性を訴えている。
 刑事訴訟法429条は、押収について、裁判所に取り消しまたは変更を求めて準抗告できると定めている。
 これまでの捜査で、男には事件につながる物証は見つかっていないが、小杉さんが自転車を押す男性と一緒に映った防犯カメラの映像を解析した結果、男と身長や体つきが似ているとの結果を得た。
 男は民家から下着を盗んだほか、神社でさい銭約2000円を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕され、26日に起訴された。起訴事実を否認しており、起訴後も拘置されている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081127-00000030-jij-soci


今日 なんとなく買った週間ポストに
この容疑の男性の記事があった
問題がいろいろある人物らしい


20081127-5
京都 舞鶴女子高生を標的に?「渾名はハゲタカ」60歳初老男の“性”
http://www.weeklypost.com/081205jp/index.html



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