小室哲哉・音楽プロデューサーをきょう逮捕へ
11月4日5時1分配信 産経新聞
人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。
小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。
関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10億円での譲渡を内容とする著作権売買の仮契約を投資家と締結した。
小室プロデューサーは2日後、同じホテルで「元妻に離婚慰謝料7億円を請求され、著作権使用料が差し押さえられている。本契約を締結したいので、差し押さえの解除に必要な5億円を先に支払ってほしい」と投資家に申し向け、同月31日に自身が関係する口座に5億円を振り込ませた。
この806曲は大半が小室プロデューサーが作詞作曲したものだったが、これらの著作権の一部はすでに音楽会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、小室プロデューサーに著作権譲渡の権限はなかったという。
投資家は契約を解除したが5億円が返還されなかったため、小室プロデューサーの事務所や親族の家などへ再三、催促の電話をかけ、小室プロデューサーがテレビ番組に出演するたびにテレビ局にも電話したという。
これに対し小室プロデューサーは昨年10月、投資家を相手取り、慰謝料など1億円や債務不存在の確認を求める訴訟を神戸地裁尼崎支部に起こした。一方、投資家も5億円の返還などを求める反訴を提起した。
訴訟は今年7月23日、著作権取得のための準備費用など投資家の逸失利益1億円を加え、小室プロデューサーが6億円を支払うことで和解が成立。しかし、期限の9月末までに一部しか支払われず、投資家は10月初め、小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴した。
小室プロデューサーの代理人は「告訴されたことは知らない。和解後に金が支払われたかどうかも分からない」と話している。
◇
小室哲哉氏は、昭和33年11月27日、東京都生まれ。中学時代から作曲を始め、早実高から早大に進学。在学中からプロとして活動を始め、キーボード奏者として、あのねのねなどのバックバンドを務めた後、58年に「TM NETWORK」を結成。平成に入ってプロデュース活動を始め、trf(現在TRF)、篠原涼子さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeらを次々にミリオンヒットに導く。私生活では昭和63年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子さんと結婚(平成4年に離婚)。13年、「dos」の吉田麻美さんと再婚(14年に離婚)。同年、globeのボーカル、KEIKOさんと再々婚した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000500-san-soci
音楽界の一時代を築いた人が・・・
金に関する報道は 時々目にしてた
ここまで本当に落ちていたとは驚きだよ
なーーーんか 切なくなるニュース。
追記
7時50分ころかな
任意同行というのが NHKを見ていたらテロップで出た
ここまで注目されるとは・・・。
再び追記
お昼のNHKでトップニュースなのに驚いた
確かに一世を風靡した人ではあるけれど
今じゃ過去の人に思えて
ここまで大きく扱うのに いまいち違和感。
それにしても 憔悴しきった顔
スター小室の面影は皆無だね・・・。

大阪地検に向かう小室哲哉容疑者=4日午前8時9分、大阪市北区
http://www.iza.ne.jp/news/newsphoto/slideshow/all/all/date/126916/
【小室逮捕】「Departureからarrivalへ」 告訴人の訴え原文
11月4日17時47分配信 産経新聞
音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。
【写真で見る】小室哲哉容疑者を逮捕
(以下原文)
私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。
本件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。
※2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由
(1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない
小室氏が日本の音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた多くの音楽ファンの皆様、彼がクリエイトした作品を歌ったアーティストの皆様に悲しい思いをさせたくないという思いから、この間できる限り円満解決の方法を探ってきました。
(2)社会的影響の大きさ
私は現在ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)として寄付を募ることなく資金自己負担で国際動物保護活動NGOを主宰しています。また社会奉仕のため公益法人(財団法人)の会長を無報酬で務めております。一方、様々な国際投資による資産運用を行っています。
数年前、小泉改革の中で小泉元首相が「資源を有しない日本が生き残るためには、特許権、著作権をはじめとする知的財産の有効活用しかない」という旨の発言をされており、知的財産の権利、取引の明確化、グローバル化のための法整備が国策として進められています。
沖縄サミットのイメージソングをプロデュースし、国連親善大使を務めた公人、小室哲哉が自らの著作権を材料に詐欺を行い、刑事事件化するということは、関係音楽出版社やタレントプロダクションのみならず広く日本経済全般に影響を与えることになります。
さらに日本が保有する様々な知的財産に対する国際的信用を著しく失墜させるということが想定されました。
これまでの2年間、私はそのような事態は避けたいという思いで、精一杯の慈悲心を持って円満解決の道を探ってきました。
※なぜ、刑事告訴に踏み切ったか
前述のように、平成18年8月の犯行後、私は民事訴訟も行わず円満解決の道を探っていました。しかし小室氏は私に誠実に対応することはなく、のらりくらりと逃げていました。
そんな中、平成19年11月頃、あろうことか突然小室氏が私に対して民事訴訟を起こしました。
「Aからお金は受け取っていないので小室に債務は一切ない、Aが小室の信頼を失墜させたことにより被った名誉棄損などの被害金額は16億円のうち、一部の1億円を支払え」という、にわかに信じがたい内容でした。
その後、私が反訴原告となり今年に入って私側の主張が100%認められ「小室氏からAに対し9月30日までに6億円と遅延損害金を支払う」という和解がなされました。しかし残念なことに支払期日である9月末までに小室氏から一切お金は支払われませんでした。小室氏は、5人目の弁護士に変え、相変わらずのらりくらりと現実から逃げている状態でした。(この2年間で小室氏は5回弁護士を変えています)
私はこのような状況下、小室氏が現実から逃げてばかりしていても何も終わらないし、なにも始まらない、この状態をこのまま放置しておくのは小室氏らにとって良くないと考えるに至りました。私はこの際、彼らが厳重な司法の裁きを受けることにより、彼らの軽率で誤った行動によって、私を含む多くの人々に悲しい思いをさせたこと、そして日本が保有する知的財産に対する国際的信用を著しく低下失墜させたことに対する罪の深さを認識、反省し、更生してほしいと考えるに至りました。
※小室氏へ
Departures
小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが、arrivalという曲は未だありません。
Departureという言葉には「出発」と「背反」という意味があります。arrivalという言葉には「到着」と「新生」という意味があります。
Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。
daydreamは永遠には続かないのです。いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。
以上、本件告発人のコメントとさせていただきます。
平成20年11月
小室哲哉著作権詐欺事件告訴人A
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000552-san-soci
http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/c2779b5592a2dc711f66c9970c919257
http://selgae.exblog.jp/8870256
http://shadow9.seesaa.net/article/109060945.html
http://zara1.seesaa.net/article/109087659.html
http://isata.seesaa.net/article/109083655.html
http://zawa.seesaa.net/article/109089304.html
http://nagoyazin.cocolog-nifty.com/kazu/2008/11/post-d1ce.html
http://tadaimani.seesaa.net/article/109097483.html
http://krimshow.blog56.fc2.com/blog-entry-1027.html
http://blog.goo.ne.jp/zen-en/e/1cf85809905d2a797134ec54ff62047f
http://slow-snow.seesaa.net/article/109103271.html
http://blog.goo.ne.jp/okanyan/e/ce36110f187f7f7c1e2edb6225fe762c
http://bbrsun.blog.eonet.jp/bbr/2008/11/post-1cba.html
http://blog.goo.ne.jp/datian17town/e/a45f144e7101e5d27094527a3bc787e3
http://blog.goo.ne.jp/hiroharikun/e/4880ad4ad12db1e40b361560b8945c66
11月4日5時1分配信 産経新聞
人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。
小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。
関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10億円での譲渡を内容とする著作権売買の仮契約を投資家と締結した。
小室プロデューサーは2日後、同じホテルで「元妻に離婚慰謝料7億円を請求され、著作権使用料が差し押さえられている。本契約を締結したいので、差し押さえの解除に必要な5億円を先に支払ってほしい」と投資家に申し向け、同月31日に自身が関係する口座に5億円を振り込ませた。
この806曲は大半が小室プロデューサーが作詞作曲したものだったが、これらの著作権の一部はすでに音楽会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、小室プロデューサーに著作権譲渡の権限はなかったという。
投資家は契約を解除したが5億円が返還されなかったため、小室プロデューサーの事務所や親族の家などへ再三、催促の電話をかけ、小室プロデューサーがテレビ番組に出演するたびにテレビ局にも電話したという。
これに対し小室プロデューサーは昨年10月、投資家を相手取り、慰謝料など1億円や債務不存在の確認を求める訴訟を神戸地裁尼崎支部に起こした。一方、投資家も5億円の返還などを求める反訴を提起した。
訴訟は今年7月23日、著作権取得のための準備費用など投資家の逸失利益1億円を加え、小室プロデューサーが6億円を支払うことで和解が成立。しかし、期限の9月末までに一部しか支払われず、投資家は10月初め、小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴した。
小室プロデューサーの代理人は「告訴されたことは知らない。和解後に金が支払われたかどうかも分からない」と話している。
◇
小室哲哉氏は、昭和33年11月27日、東京都生まれ。中学時代から作曲を始め、早実高から早大に進学。在学中からプロとして活動を始め、キーボード奏者として、あのねのねなどのバックバンドを務めた後、58年に「TM NETWORK」を結成。平成に入ってプロデュース活動を始め、trf(現在TRF)、篠原涼子さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeらを次々にミリオンヒットに導く。私生活では昭和63年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子さんと結婚(平成4年に離婚)。13年、「dos」の吉田麻美さんと再婚(14年に離婚)。同年、globeのボーカル、KEIKOさんと再々婚した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000500-san-soci
音楽界の一時代を築いた人が・・・
金に関する報道は 時々目にしてた
ここまで本当に落ちていたとは驚きだよ
なーーーんか 切なくなるニュース。
追記
7時50分ころかな
任意同行というのが NHKを見ていたらテロップで出た
ここまで注目されるとは・・・。
再び追記
お昼のNHKでトップニュースなのに驚いた
確かに一世を風靡した人ではあるけれど
今じゃ過去の人に思えて
ここまで大きく扱うのに いまいち違和感。
それにしても 憔悴しきった顔
スター小室の面影は皆無だね・・・。

大阪地検に向かう小室哲哉容疑者=4日午前8時9分、大阪市北区
http://www.iza.ne.jp/news/newsphoto/slideshow/all/all/date/126916/
【小室逮捕】「Departureからarrivalへ」 告訴人の訴え原文
11月4日17時47分配信 産経新聞
音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。
【写真で見る】小室哲哉容疑者を逮捕
(以下原文)
私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。
本件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。
※2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由
(1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない
小室氏が日本の音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた多くの音楽ファンの皆様、彼がクリエイトした作品を歌ったアーティストの皆様に悲しい思いをさせたくないという思いから、この間できる限り円満解決の方法を探ってきました。
(2)社会的影響の大きさ
私は現在ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)として寄付を募ることなく資金自己負担で国際動物保護活動NGOを主宰しています。また社会奉仕のため公益法人(財団法人)の会長を無報酬で務めております。一方、様々な国際投資による資産運用を行っています。
数年前、小泉改革の中で小泉元首相が「資源を有しない日本が生き残るためには、特許権、著作権をはじめとする知的財産の有効活用しかない」という旨の発言をされており、知的財産の権利、取引の明確化、グローバル化のための法整備が国策として進められています。
沖縄サミットのイメージソングをプロデュースし、国連親善大使を務めた公人、小室哲哉が自らの著作権を材料に詐欺を行い、刑事事件化するということは、関係音楽出版社やタレントプロダクションのみならず広く日本経済全般に影響を与えることになります。
さらに日本が保有する様々な知的財産に対する国際的信用を著しく失墜させるということが想定されました。
これまでの2年間、私はそのような事態は避けたいという思いで、精一杯の慈悲心を持って円満解決の道を探ってきました。
※なぜ、刑事告訴に踏み切ったか
前述のように、平成18年8月の犯行後、私は民事訴訟も行わず円満解決の道を探っていました。しかし小室氏は私に誠実に対応することはなく、のらりくらりと逃げていました。
そんな中、平成19年11月頃、あろうことか突然小室氏が私に対して民事訴訟を起こしました。
「Aからお金は受け取っていないので小室に債務は一切ない、Aが小室の信頼を失墜させたことにより被った名誉棄損などの被害金額は16億円のうち、一部の1億円を支払え」という、にわかに信じがたい内容でした。
その後、私が反訴原告となり今年に入って私側の主張が100%認められ「小室氏からAに対し9月30日までに6億円と遅延損害金を支払う」という和解がなされました。しかし残念なことに支払期日である9月末までに小室氏から一切お金は支払われませんでした。小室氏は、5人目の弁護士に変え、相変わらずのらりくらりと現実から逃げている状態でした。(この2年間で小室氏は5回弁護士を変えています)
私はこのような状況下、小室氏が現実から逃げてばかりしていても何も終わらないし、なにも始まらない、この状態をこのまま放置しておくのは小室氏らにとって良くないと考えるに至りました。私はこの際、彼らが厳重な司法の裁きを受けることにより、彼らの軽率で誤った行動によって、私を含む多くの人々に悲しい思いをさせたこと、そして日本が保有する知的財産に対する国際的信用を著しく低下失墜させたことに対する罪の深さを認識、反省し、更生してほしいと考えるに至りました。
※小室氏へ
Departures
小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが、arrivalという曲は未だありません。
Departureという言葉には「出発」と「背反」という意味があります。arrivalという言葉には「到着」と「新生」という意味があります。
Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。
daydreamは永遠には続かないのです。いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。
以上、本件告発人のコメントとさせていただきます。
平成20年11月
小室哲哉著作権詐欺事件告訴人A
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