秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われ、1審で無期懲役を言い渡された同町、無職畠山鈴香被告(35)の控訴審第3回公判が29日、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で開かれた。

殺害された近所の小学1年・米山豪憲君(当時7歳)の父・勝弘さん(42)が検察側証人として出廷し、「絶対に許せない。死刑判決を望みます」と訴えた。勝弘さんは畠山被告に対し、「都合の悪いことだけを忘れたと言っており、全く理解できない。罪に向き合う態度が、みじんも感じられない」と怒りをあらわにした。そのうえで、高裁には「罪のない豪憲の命が奪われ、取り返しがつかないという事実を重く受け止めてほしい」と要望した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081029-OYT1T00526.htm



地元ニュースでは、夕方からは全てトッブニュースだけど

映像を見るたびに腹が立つ…

この態度には、豪憲君のご両親は、想像を絶するほどの怒りだろうに



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