元若ノ鵬、「八百長」相手を暴露 名指しされた側は否定
2008年10月06日17時44分 / 提供:J-CASTニュース
大麻問題で日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロヴィッチ氏(20)が、「週刊現代」2008年10月18日号(首都圏では10月6日発売)に掲載のインタビューで、現役大関の琴欧洲(25)、十両春日錦(33)と八百長を行ったと発言した。名指しされた両力士は10月5日、報道陣の取材に対して八百長を全面否定した。
http://news.livedoor.com/article/detail/3847969/

20081006-1
週刊現代Online

20081006-2

週刊現代と協会の裁判で証言台に立つ――衝撃の記者会見から1週間、メディアの批判や世論のバッシングを受けた彼は、すべてを本誌に話すことを決意した。幕内古参力士の懇願、イケメン大関の度重なる説得。「いまの相撲はスポーツじゃない。“八百長マフィア”と呼ぶしかない、一部の力士たちが牛耳る汚い世界だ」。不正の詳細な手口、そして「実名」で相手を明かす。

「やらなかったら、かわいがりだ。怪我するよ」「転んで」「報酬の100万円はテーピング箱のなかに――」
独占 若ノ鵬 八百長告白

●大相撲に戻れる可能性は低い。でも不正に目をつぶろうとは思わない●帯や雪駄を売っている力士が寄ってきて「どうしても幕に残りたい」●20分のかわいがり、「立て! このクソ外人」

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/081006/top_01_01.html


担当弁護士も連絡取れないと言ってる中 週刊現代のこのトバシ記事
若ノ鵬もいいように言われて 金で囲われちゃってるんだろうと憶測する

日本のマスコミに食い物にされて 益々窮地に追い込まれるだろうに
ずるいマスコミに騙されたと気が付いたときには遅いだろう

まぁ・・・ガンガンやりあうのは構わないけどね。(笑)


激震!大相撲ヤミの真相 (ゴマ文庫)/荒井 太郎

¥680
Amazon.co.jp
大相撲タブー事件史 [別冊宝島1509] (別冊宝島 1509 ノンフィクション)

¥800
Amazon.co.jp
大相撲最強の力士―朝青竜は本当に強いのか? (別冊宝島 (1431))

¥1,000
Amazon.co.jp


 ブログランキング・にほんブログ村へ