秋田空港:6月のソウル便、搭乗率74% 2万円の助成効果 /秋田
7月13日11時1分配信 毎日新聞
 秋田空港管理事務所によると、同空港発着の大韓航空ソウル便の6月の搭乗率は74・2%で、前年同期より17・3ポイント上昇した。5月に引き続き、月別では01年の就航以来最高となった。市町村振興協会による1人当たり2万円を助成するツアーの効果が出ているとみられる。
 県観光課によると、日本人の搭乗者数は1455人で前年同期より63・7%増加。韓国人の搭乗者数は1657人で前年同期比10・9%減少した。1~6月の搭乗率は68・6%で、前年の58%を大幅に上回った。
 同課は日本側の旅行者が増加した背景として、2万円の助成制度の効果を上げた。ただ助成は9月分の旅行で終わるため「9月以降の旅行者数の推移が心配だ」と話している。【馬場直子】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000040-mailo-l05


秋田空港がソウルとの定期便に力を注ぎ
就航直後 助成金を出していた
在日の方々は喜んで帰省したそーな

その後 助成金は廃止
そんでもって搭乗率が落ちて 定期就航が出来ない可能性が・・・となったら
再び助成金を開始

私は何のために 韓国との定期便にこだわるのか
何のためにそこに 税金を投入する意味があるのか
ぜーーーんぜん理解出来ない

助成金が無くなれば また搭乗者は減るのがわかってるのに
県民の知らないところで 利害関係が大きい何かがあるんじゃなかろうか?ってさ。


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