http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000171-jij-soci
6月10日22時1分配信 時事通信
三重県は10日、伊賀市の整形病院で点滴治療を受けた外来患者が体調不良を訴え、うち1人が死亡、13人が入院したと発表した。いずれも鎮痛薬を静脈注射された後、腹痛や発熱などの症状が見られ、県は医療事故の可能性があるとみて調査を開始。県警捜査1課も事件、事故両面で捜査している。
県健康福祉部によると、9日午後、伊賀市立上野総合市民病院から、市内の「谷本整形」を受診し、点滴治療を受けた患者らが、腹痛など同じ症状を訴えていると連絡があった。同市民病院では同日に6人、2日に2人が入院していた。
伊賀保健所が調べたところ、谷本整形で同じ治療を受けた女性(73)が10日、自宅で死亡。さらに、岡波総合病院で5月23日に3人、今月6日と9日に各1人の計5人が同様の症状で入院していたことが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000171-jij-soci
関連する動画ニュース
- Yahoo!ニュース
こわいよ・・・・。
医者行って 殺されちゃうわけ?
なんの治療の為の点滴だったんだろ・・・・・。
|
|
|
|
|
![]() ![]() |
http://nagoyazin.cocolog-nifty.com/kazu/2008/06/post_5eb7.html